ウェイポイント(うぇいぽいんと/Waypoint)
神聖アドゥリン都市同盟で製作されている魔導器で、転送装置の一種。
東ウルブカ地方アドゥリン群島で日常的に利用されている「Waypoint」と、中の国用に調整された試作型「Proto-Waypoint」の、少なくとも2種類があることが知られている。
外見はジャイロスコープのような複数のリングからなる半球で、下部にはクリスタルが装着されている。
ウェイポイント


共通仕様

ワープ時にはチャージポイント(cp)と呼ばれるポイントを消費する。
2種類の装置のcpは共用となっており、「Proto-Waypoint」「Waypoint」どちらにもクリスタルトレードすることで入手可能で、最大50000cpまで貯めておくことができる。
ただし、超過分のクリスタルは消失してしまうので注意すること。

銘入れ用の特殊クリスタルは1個で500pチャージされるが変色クリスタルトレードしても受け取ってもらえない。
種類単品1D
火風土水15cp180cp200cp
氷雷30cp360cp400cp
光闇80cp960cp1000cp
特殊クリスタル(全種)500cp6000cp-

特殊クリスタル1Dでのチャージと光闇塊でのチャージギル換算すると、光闇塊が6000ギルを超える場合、特殊クリスタルを購入したほうがチャージ率は良くなる。(特殊クリスタル36000ギル(1D)/6000cp=光闇塊6000ギル(1個)/1000cp)

また、一部のクエストクリアすることで1500cpや3000cpチャージできるので、先にこれらでチャージしておけば効率的である。詳しくは「チャージポイント」を参照されたい。

ウェイポイントの使用時にはジャイロスコープがくるくる回るようなエフェクトが発生するが、2014年10月7日のバージョンアップ以降、「選択後の再確認をしない」を設定していると、このエフェクトが省略されるようになった。

Proto-Waypoint

各地のProto-WaypointからProto-WaypointまたはGeomagnetic Fountワープが可能。
アドゥリンエリア以外に置かれている。

利用方法

クエスト西の国からの調査団」をオファーしてだいじなもの欠けたロゼッタ石」を入手する。
その後、各地のProto-WaypointまたはGeomagnetic Fountの磁場を記録することで、記録した地点までのワープが開通される。
Proto-Waypointは隣にいるNPCに話しかけないと開通しないので注意)
尚、クエストクリアせずともワープを利用することは可能。特にこのクエストに続く「中の国の磁場調査」「危険地帯の磁場調査」で示されるワープ先も磁場を記録してあれば利用可能*1となる。

設置場所

エリア座標消費cp担当者
ル・ルデの庭(G-9)30Anastase
セルビナ(G-10)Jillia
マウラ(I-8)Zurko-Bazurko
ラバオ(G-8)Quwi Orihbhe
ノーグ(G-7)Wistful Bison

Geomagnetic Fount

Proto-Waypointによる転送先とGeomagnetic Fountの所在地は微妙に異なる。エリアによっては、オブジェクトの上など普通には行けない変な場所に出ることがある。周囲に敵がいない場所が多いが、絡まれるレベルでワープする場合は、インスニ手段の用意は必要不可欠である。
ちなみに転送場所は開通させる事で非常に便利な利用価値の高いGeomagnetic Fountもあれば、何故こんな場所?誰が使うの?と理解に苦しむGeomagnetic Fountと様々である。
エリア座標消費cp備考・TIPS
西ロンフォール(E-8)100ボストーニュ監獄MAP[2]からの出口
北グスタベルグ(D-8)ダングルフの涸れ谷を越えた先
西サルタバルタ(F-4)アマリリスの塔(外ホルトト遺跡MAP[1])入り口 転送時は屋根の上に出る
ラテーヌ高原(H-10)オルデール鍾乳洞MAP[2]からの出口
コンシュタット高地(L-5)クリスタルラインの真上(Geomagnetic Fountの少し横)
タロンギ大峡谷(I-9)Geomagnetic Fountの岩の上
ジャグナー森林(G-5)龍王ランペールの墓を抜けた先
パシュハウ沼(I-7)バリスタヘラルドから東側の池付近、禁断の口へのアクセスが良好
メリファト山地(G-8)亀裂より北側のクリスタルラインの真下
転送時にはサボテンの上に出現する。
アットワ地溝(J-8)パラダモの丘頂上
ウルガラン山脈(H-7)山頂:氷壁奥の洞窟(熊爪嶽唇亡びての入り口)。転送時はBFエリア境界に出る。
入るときは晴れ限定だが、一方通行の別ルートで氷壁の外側に出られるため、出る時は天気不問
ダボイ(I-8)300入ってすぐの広場から西へ延びる通路。
転送時には橋梁構造物の上に出現する。
ベドー(G-7)マップ2枚目(地下)。The Muteの後ろ
オズトロヤ城(G-8)小祭壇?の足元(広場側(回り込む))転送時は小祭壇の前(入り口側)に出る
流砂洞(F-7)西アルテパ砂漠(D-12)から入った流砂洞宣託の間に繋がる洞窟に落ちるギリギリの場所(落下注意)。
転送時は穴の南側の縁に配置されるため、こちらも落下注意。
海蛇の岩窟(J-5)ミスリル貨扉奥
ウガレピ寺院(H-8)マップ2枚目(絵筆扉のマップ)。隠し扉の中
ボヤーダ樹(D-4)転送時はマンドラゴラの家(?)の上に出る
ムバルポロス旧市街(K-11)新市街から入った旧市街跳ね橋のスイッチの1つへ、南側の高台を調べる
リヴェーヌ岩塊群サイトB01(C-10)南西端の石碑後ろ。行くときには2枚必要。帝龍の飛泉へは無しで行ける。
ズヴァール城内郭(H-8)内郭に入ってすぐのマップ。広場側 転送時は梁の上に出る

Waypoint

各地のWaypoint間で利用可能。主にアドゥリンエリアに置かれている。

利用方法

アドゥリンミッションを開始させ、だいじなものロゼッタ石」を入手し、「いざ、アドゥリンへ」まで進める。
その後、アドゥリンエリア各地のWaypointの磁場を記録することで、記録したWaypoint間のワープが可能となる。また、Augural Conveyorを登録することで(一方通行だが)そこに飛ぶこともできる。
ただし、ジュノ下層⇔街の外は利用不可となっている。
また、カザムノーグへは該当するW.ルーンを取得しても「カザム行き飛空艇パス」を所持していないと利用できない*2
F.ステーションF.ビバックにおいては、完成していない状態ではWaypointは設置されていないため、利用することはできない*3

設置場所

COU.ワークスセカンドフロア増築で、消費cpが25%減(端数切捨て)になる。
更に、メインチムニー増築で消費cpが25%減になる。セカンドフロアの効果と併せて消費cpが50%減(端数切捨て)となる。
エリア座標備考・TIPS行き先と消費cp(初期値)
ジュノ下層(H-7)商工会議所の出入り口外側西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
西アドゥリン(E-8)PIO.ワークス西アドゥリン:1
東アドゥリン:3
ケイザック古戦場:100
ヤッセの狩り場:100
エヌティエル水林:100
モリマー台地:100
ジュノ:30
謎の魔導器
ララ水道:300
シルダス洞窟:300
W.ルーン保有者のみ】
三国:200
セルビナ:200
マウラ:200
カザム:200
ラバオ:200
ノーグ:200
タブナジア:200
白門:200
ナシュモ:200
(H-8) 凱旋広場COU.ワークス
(H-4)飛空艇発着所
(I-5)アドゥリン港
(J-9)INV.ワークス
(L-9)ビッグブリッジ
(H-11)レンタルハウス
(G-10)MUM.ワークス
(F-10)競売所
東アドゥリン(F-8)PCK.ワークス東アドゥリン:1
西アドゥリン:3
ケイザック古戦場:100
ヤッセの狩り場:100
エヌティエル水林:100
モリマー台地:100
ジュノ:30
謎の魔導器
ララ水道:300
シルダス洞窟:300
W.ルーン保有者のみ】
三国:200
セルビナ:200
マウラ:200
カザム:200
ラバオ:200
ノーグ:200
タブナジア:200
白門:200
ナシュモ:200
(G-6)ヤッセ方面船着き場
(H-8)女神像広場
(I-7)スヴェルドリード坂
(I-9)太陽の広場
(K-9)アドゥリン城
(H-10)競売所
(G-11)レンタルハウス
(G-9)SCT.ワークス
ケイザック古戦場(K-7)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
ケイザック古戦場:5
(H-9)F.ビバック#1
(H-7)F.ビバック#2
(F-9)F.ビバック#3
ヤッセの狩り場(K-9)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
ヤッセの狩り場:5
(I-8)F.ビバック#1
(G-7)~(G-8)F.ビバック#2
(H-9)F.ビバック#3
エヌティエル水林(J-7)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
エヌティエル水林:5
(G-6)F.ビバック#1
(J-10)F.ビバック#2
(H-9)F.ビバック#3
(F-8)F.ビバック#4
モリマー台地(K-10)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
モリマー台地:5
(J-8)F.ビバック#1
(I-6)~(I-7)F.ビバック#2
(I-10)F.ビバック#3
(F-8)F.ビバック#4
(G-6)F.ビバック#5
マリアミ渓谷(M-7)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
マリアミ渓谷:5
(L-10)F.ビバック#1
(H-8)F.ビバック#2
(D-10)F.ビバック#3
(D-6)F.ビバック#4
ヨルシア森林(J-7)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
ヨルシア森林:5
(H-7F.ビバック#1
(I-10)F.ビバック#2
(F-8)F.ビバック#3
カミール山麓(K-10)F.ステーション西アドゥリン:30
東アドゥリン:30
カミール山麓:5
(H-9)F.ビバック#1
(H-10)F.ビバック#2
(H-8)F.ビバック#3
(G-6)F.ビバック#4

世界設定上の歴史

アナスタズの言葉(→紐解かれる─魔導器─ウェイポイント奇譚)によれば、
  • 磁場を利用したワープ技術は「遥か古代」から存在しており、その技術がウェイポイント開発のきっかけとなった。
  • ワープを司る魔導器自体はほんの数百年前まで利用されていたが、開拓が禁止されたことで役目を終えた
  • 現在使用されているウェイポイントは「十数年前にアドゥリンを訪れた博識の女性が伝えた『魔導式』という移送術」を元にして新たに開発されたもの

ということのようだ。

後にセレニア図書館の記録から、初代ウォルタリス家当主グントラム(Guntram)がこの装置を開発したことが分かっている。また明言はされていないが、ラ・カザナル宮にはシュルツ流軍学者のLereneが逗留しており、この人物が魔導式をアドゥリンに伝えた可能性が高い。

名称について

Waypointは「中間地点」の意味。Proto-がついている物は中の国の環境に合わせた改良試作型と思われる。
Geomagnetic Fountは「地磁気の源」の意。

外部リンク

→紐解かれる─魔導器─ウェイポイント奇譚公式サイト

関連項目

ワープ】【西の国からの調査団】【中の国の磁場調査】【危険地帯の磁場調査】【神聖アドゥリン都市同盟
Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
*1
拡張データディスクジラートの幻影」「プロマシアの呪縛」のインストール、及びミッション進行がなされていない場合でも、それらを除外したエリアで磁場の記録を行うことでそこへのワープを利用できるようになる。
*2
2013年4月30日のバージョンアップまではパスが無くても利用することが可能だった。現在ではパスを取得するまで交換リストに載らないようになっている。なお、あまり意味はないが、パスなしで利用し飛んだ後、Proto-Waypoint側を開通させておくと、現在でもW.ルーンに関係なくワープすることが可能である。
*3
磁気を記録させていた場合であっても、完成後にF.ビバックが消滅した場合、再び完成させるまでワープ先のリストに表示されなくなる。
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