ウォルタリス家(うぉるたりすけ/The Order of Woltaris)
アドゥリン十二名家の一つ。
古くは葉騎士家と呼ばれ、
財務大臣を務めている家系。
現在の当主はメルヴィアン・ドゥ・マルクロワ
経済学や金融を学ぶ者が多く、
代々多くの官僚を輩出した家。
東アドゥリン太陽の広場に屋敷を構える。

セレニア図書館の書物より)

初代当主はグントラム・ウォルタリス(Guntram Woltaris)。矢継ぎ早に立案する彼の戦術の多彩さが葉に喩えられ、葉騎士と呼ばれるようになった。

神聖アドゥリン都市同盟の国庫を預かる役職を務めることから、神聖アドゥリン都市同盟の中でも強い影響力を持つと思われる。

現当主メルヴィアン・ドゥ・マルクロワウォルタリス家の例に漏れず、経済学や金融理論などに対して聡明な人物であり、開拓推進派としての彼の意見は国策を大きく左右している。

またクーリエ・ワークスの職員は「紛失や破損などがないかきちんと管理していないとウォルタリス家から叱られる」と言っていることから、運搬そのものはシュネデック家が管轄するクーリエ・ワークスが担っているものの、問題が発生した場合はウォルタリス家の監査が入るようであり、ここからも力関係がうかがえる。

アドゥリン・エグザミナーの記者であるファムリエンヌ(Famlienne)はウォルタリス家に縁をもつ貴族の娘で、父親が騎士の位を戴いているという設定があることから、騎士(葉騎士?)を任命することもある模様。

関連項目

神聖アドゥリン都市同盟】【十二名家
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