骨ミッション(ほねみっしょん)
三国ミッションM5-1、すなわちサンドリア「廃墟フェ・イン」(The Ruins of Fei'Yin)、バストゥーク「闇、再び」(Darkness Rising)、ウィンダス「最後の護符」(The Final Seal)の俗称。闇の王にちなんで骨王ミッションと呼ばれることも。
ク・ビアの闘技場のBFで骨タイプのNMとの戦闘を行う。
BFはレベル無制限、6人制限、15分制限。BF名「ランク5ミッション」。
BFに入ると食事を除き、強化はすべて切れる。
構成はボスの骨(Archlich Taber'quoan)1匹に、側近的な中サイズの骨(Ancient Sorcerer)2体と、無限に湧き続けるザコの骨(Ancient Warrior)。ザコはいくら倒してもきりがないので、達ララで眠らせるか*1、HPが低いので範囲WSで蹴散らしながら、ボスを集中攻撃して短期決戦を挑むといいだろう。
ボスのHPはおよそ10,000弱。
Archlich Taber'quoanを倒した際に一定範囲内にいるメンバーは「アークメイジ アサシン」の称号を得られる。この範囲外のメンバーは称号を得ることはないが、ミッションクリアに支障はない。
なお、ボス骨には骨固有の特性(突耐性・打撃弱点)がないと言う話がちらほらと聞かれるが、実際はきっちり突を半減している。
狩人はホーリーボルトの追加ダメージが大きいのでなんとか補えるが、シーフ・竜騎士と言ったジョブは、シーフならば片手剣か格闘、竜騎士ならば両手棍か片手剣のスキルが十分にあるならそちらに持ち替えた方が無難である。レベル70代の竜騎士であれば、例外属性武器のブールドナスを用いると削りやすいかも知れない。
バージョンアップにより魔法が増えたのは敵も同じで、このバトルフィールドの骨は当初使用しなかったスタン、スリプガ等を使用するようになっている。
また当初はレベル無制限だったが、→2003年2月5日のバージョンアップにおいてLv50制限が課せられるようになった。
PTで挑めば難易度はそれほど高くは無かったが、ソロでクリアするためにはジョブが限られたり薬品なども必須だったりと、難易度は高かった。
2011年2月15日のバージョンアップでは再びレベル制限が撤廃された。*2
2014年3月18日のバージョンアップでBFに入ってからフェイスを呼び出して使用できるようになった。
ク・ビアの闘技場のBFで骨タイプのNMとの戦闘を行う。
BFはレベル無制限、6人制限、15分制限。BF名「ランク5ミッション」。
BFに入ると食事を除き、強化はすべて切れる。
構成はボスの骨(Archlich Taber'quoan)1匹に、側近的な中サイズの骨(Ancient Sorcerer)2体と、無限に湧き続けるザコの骨(Ancient Warrior)。ザコはいくら倒してもきりがないので、達ララで眠らせるか*1、HPが低いので範囲WSで蹴散らしながら、ボスを集中攻撃して短期決戦を挑むといいだろう。
ボスのHPはおよそ10,000弱。
Archlich Taber'quoanを倒した際に一定範囲内にいるメンバーは「アークメイジ アサシン」の称号を得られる。この範囲外のメンバーは称号を得ることはないが、ミッションクリアに支障はない。
なお、ボス骨には骨固有の特性(突耐性・打撃弱点)がないと言う話がちらほらと聞かれるが、実際はきっちり突を半減している。
狩人はホーリーボルトの追加ダメージが大きいのでなんとか補えるが、シーフ・竜騎士と言ったジョブは、シーフならば片手剣か格闘、竜騎士ならば両手棍か片手剣のスキルが十分にあるならそちらに持ち替えた方が無難である。レベル70代の竜騎士であれば、例外属性武器のブールドナスを用いると削りやすいかも知れない。
歴史 編
サービス開始当初からあるバトルフィールド戦。バージョンアップにより魔法が増えたのは敵も同じで、このバトルフィールドの骨は当初使用しなかったスタン、スリプガ等を使用するようになっている。
また当初はレベル無制限だったが、→2003年2月5日のバージョンアップにおいてLv50制限が課せられるようになった。
PTで挑めば難易度はそれほど高くは無かったが、ソロでクリアするためにはジョブが限られたり薬品なども必須だったりと、難易度は高かった。
2011年2月15日のバージョンアップでは再びレベル制限が撤廃された。*2
2014年3月18日のバージョンアップでBFに入ってからフェイスを呼び出して使用できるようになった。
関連項目 編
【三国ミッション】【廃墟フェ・イン】【闇、再び】【最後の護符】- *1
- スリプルやスリプガだとザコ骨は眠らないがボス骨は眠る。
- *2
- 突入時にはレベル制限マークが出ること、クリア時にレベル制限が切れた旨のメッセージが表示されることから、内部的にはキャップレベル以上のレベル制限がかかっているようである。