レベロス補給作戦(れべろすほきゅうさくせん/Lebros Supplies)
レベロス風穴/ハルブーン監視哨で行われる一等傭兵アサルト
レベロス風穴に向かった先遣部隊が敵の強固な防衛部隊と遭遇し、現在膠着中との報告が入った。
長期戦も想定される。
アサルト要員は速やかに兵糧を受領して、風穴に侵入。
先遣部隊の全将兵に、糧食を配給せよ。

作戦領域:レベロス風穴
作戦目標:先遣部隊全将兵への糧食の配給
募集要員:Lv60 1~6人
作戦戦績:3,000
戦闘有無:絡まれ時のみ(Lv75から見てとてとてLv99IL付きから見てとても楽な相手だ

下級ランクアサルトにしては難易度が異常に高かったため、全員がアサルトの事前把握が必須なこともあり、非常に人気がないアサルトだった。大尉を目指すプレイヤーにとっては大きなハードルの一つとなっていた。
上等傭兵になるためにクリアが必須なわけではないため、このアサルトを避けて、他の箇所を複数回こなすことによって上等傭兵を目指す者もあるようだ*1

内容

作戦目的は作戦名のとおり、スタート地点にいるNPCのYazuhmaから糧食を受け取り、各所に配置された12人のImperial Stormerに「満足するまで」渡すこと。
ダンジョン各所には、リンクはしないがアクティブ状態のエルカ(Crimson Eruca)が配置されている。HPも多めでスニークを見破るかなりの曲者。

糧食は以下の中から、各PCに1つずつランダムで渡される(いずれもテンポラリアイテム)。なお、必ずYazuhmaから渡されたテンポラリアイテムを補給しなければならず、同じ名前の通常アイテムを持ち込んでも無意味。また、捨てたり自分で食べた場合でも同じ糧食を渡されるので、種類を選り好みすることはできない。各々、満足度が違うが、7以上ならまず満足してくれるようだ。下記の図を参照のこと。

食料の種類満足度
白パン1
豆のスープ2
バイソンジャーキー3
クァールサンド4
バイソンステーキ5
寄せ鍋Max(範囲)

Imperial Stormerに話しかけると満足していても食料を受け取るので、食料を無駄にしないためには渡したら必ずもう一度話しかけて満足度を確認すること。
同じ場所にいるImperial Stormerはフェイスタイプは同じだが、全員の形状が違うので、の形を基準に満腹になったか、まだ不満(食料が足りないか)そうかを報告するとよい。

盾タイプ

攻略

Lv99(アイテムレベル)時代

Lv99のジョブであればエルカを全部引き連れながら補給を続けることも容易なので、1人がマラソンに専念しなくて良くなった分、Lv75キャップ時代よりも難易度は下がっている。また、基本移動速度がアップしているのも緩和要素のひとつとなっている。

Lv75キャップ時代が終焉した後も、とにかく走って補給するしかない仕様上、難易度があまり下がっておらず、相変わらず傭兵大尉最大の障害となっていた。

その後2015年5月14日のバージョンアップではテンポラリアイテム寄せ鍋」が追加され、大幅に難易度が緩和された。寄せ鍋は、渡したNPCを1回で満腹にさせ、かつ、周囲のNPCにも同様の効果を付与する。
基本的に同じ部屋内のNPCであれば距離に関係なく効果を発揮するが、南部屋の4人は2人小隊×2という扱いになっているので注意。

寄せ鍋が追加されるまで、ソロでは敵を一切スルーし、且つどんなに速く移動できる策をとっても30分で12人の補給をすることは時間的に不可能であり、2人で挑んだ場合も満足度の高いバイソンステーキクァールサンドのみ渡されるという幸運にならない限り無理であった*2。つまり最低3人は必要になっていたが、これも運が悪いと達成できなかった。4人であればまずクリアできるため、万全を期すなら4人以上で、博打覚悟なら3人で挑むのが目安となっていた。

ソロ攻略のポイント(2015.5.14以降)

寄せ鍋が追加されたとはいえ、渡される糧食はランダムなので何も考えずに走ればいいというものでもない。
中途半端に満足させた後に寄せ鍋を与えるのは効率が悪いので、Yazuhmaから近い南北の2人小隊に単品食を与えつつ、寄せ鍋を貰ったら東西の3人小隊に渡していくとよい。

エルカ放置していても問題ないが、移動速度アップのバフを利用するなら掃除しておいた方が良い。ペットジョブならペットをけしかけている間に安全に通過可能。

寄せ鍋を3つも引くことが出来ればクリアは目前だろう。糧食を無駄なく配分し、十分な移動速度があれば2つでも何とかなる。

Lv75キャップ時代

エルカをまともに相手をしていると時間が足りなくなる。そのため、戦闘は基本的に回避すべきである。

マップ最南部のNPC2人はエルカの妨害なしで補給可能。また、その西にいるNPC2人も途中のエルカを容易にスルーできるため、エルカマラソンする前に全員総出でここの4人を補給し終えておけば幾分楽になる。
また、マップ北部のNPCエルカ回避して補給することが不可能ではない。ただし、何度も往復することになるためいずれは誰かが絡まれるので早い段階でマラソンを開始すると良い。

少し邪道だが、補給のすんだ南部の奥地までエルカを誘導して微塵がくれ等でタゲを切れば、そのエルカは作戦遂行中の障害にならなくなる*3。また、夜間忍者AF足やストライダーブーツ*4があれば、中央の通路を利用してほぼ無傷でマラソンを遂行することが可能。

かつては、制限時間内に攻略するには、とんずらパウダーブーツ必須、特にパウダーブーツは複数個用意することを要求され、マネーパワーを要する難関アサルトとして知られた。
移動速度アップ攻撃されると消えてしまうため、全員がパウダーブーツを使い続けるような特化PTでもない限り、マラソンする人を決めておいた方が良いのは変わっていない。

移動速度アップ装備ダッシューズパウダーブーツとんずらマラソンを駆使していかにPT全員が無駄なくNPCに食料を届けるかが成功の鍵となる。

マラソンなしの攻略

エルカは普通に寝るので、寝かしのできるジョブが多ければ(3人以上)寝かしを駆使してエルカを切り抜けるという方法でも攻略できる。

これによって6人で補給できるために1人がマラソンするよりも短時間で攻略することが可能。
とんずらなどがなくてもダッシューズ程度で十分攻略できる。

ひとつだけ注意点があるとすれば眠りから覚めた多数のエルカが一度に殺到すると寝かしを行ったメンバーが死んでしまう危険性があると言うこと。

そのあたりは寝かしをなるべく均等に担当したり、ストンスキンブリンク空蝉などを欠かさない、事前にリレイズしておくなど工夫して乗り切るとよい。

もっとも、これはLv75キャップ時代での話であり、1人でマラソンと補給を同時進行できる現状ではそれほどメリットのある戦術ではなくなっている。

報酬

Ancient Lockboxから出る???ケープ鑑定すると、稀にストームケープが出てくる。

変遷

実装当初は、NPC満腹になったかどうかが1回食料を無駄に配給するまで分からなかったが、その後NPC満腹になったかどうかが渡した後に話しかければわかるように修正された。

また「アルタナの神兵」でのダッシューズの追加や、マズルカの有効エリア拡大、更に移動速度基本値の上昇などが間接的な緩和措置として働き、実装当初と比べると難易度は徐々に下がっていった。

それでも相対的に難易度の高いアサルトであることに変わりはなかったが、2015年5月14日のバージョンアップにおいて強力なテンポラリアイテム寄せ鍋」が追加されたことで、大きく難易度は緩和された。

NPCの名称について

Imperial Stormer:「皇国の襲撃者」
Crimson Eruca:「深紅のエルカ

関連項目

アサルト】【ストームケープ
*1
大尉になるためには結局クリアしなければならないので、クリアしておいて損はない。
*2
実際は満足度の低い食事もほぼ確実に渡されるため、現実的には2人で挑んでもまず無理だろう。
*3
エルカクロウラー同様に非戦闘時の移動速度が極端に遅く、定位置に戻るまでにかなりの時間が掛かるため。
*4
ただしエルカは微妙に足が速く12%移動速度アップ状態のプレイヤーと足の速さが同じなのでストライダーブーツなどの12%速度アップでは一度追いつかれると引き離せない可能性がある。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。