リク(りく/Lik)
水産物の一種。スタックできない大型魚に属する。
伝説の長大な淡水魚。

2005年4月21日のバージョンアップ恵比寿釣竿と同時に実装された伝説魚ルフェーゼ野フォミュナ水道にのみ生息する。売却標準価格は1,760ギル

ハラキリによって、恵比寿釣竿の入手に必要な「五色の糸」を得られることがあるが、その確率は非常に低い。なお、ハラキリするだけなら、指定生産品クエストで貰えるだいじなものサーペントの伝説」は不要である。

またモグガーデン漂着物ランク7)の仕掛け網からも入手できることがある。

伝説魚としては珍しく、料理できる魚でもある。詳細は【リクの串焼】項にて。


魚のデータ

師範超級魚。推定スキル上限は120以上。(スキル108でもリジェネが発生する。)

振動:大型
体力:中
竿の揺れ:超激
体力の変動:速
インターバル:短
参考データ最小最大
Im(イルム)約185約460
Pz(ポンズ)約910約2340
Im+Pz約1095約2800

釣り

釣るには、だいじなものサーペントの伝説」を所持している必要がある。

また以下の条件を満たせないと格闘時間に20秒のペナルティが発生する。

ルフェーゼ野では(I-8)のルルーミュ湖でのみ釣ることが可能。ルフェーゼ野はアクセスは容易だが外道がかかり、更にミノーで釣る場合はダークバスが高確率で掛かってしまう。円滑にリクを狙うにはドワーフプギルが必要な釣り場といえる。

フォミュナ水道で釣る場合は、MAP[2]の地図に載っていない(K-5)から(L-4)にまたがる貯水槽でのみ釣ることができる。MahishaというNMポップする場所である。当該地点まで行くのが面倒だが、外道がかからずミノーで釣る場合でもリクを狙い撃ちにできる利点がある。真太公望の釣竿カチナグローブを所有していれば、秒数ペナルティを緩和しつつ比較的釣り上げやすい。糸切れで頻繁にミノーロストするので、かさばるのを我慢して大量に持ち込むか、ミノー合成手段を確保すると良い。HQシンキングミノーでも狙い撃ちできる。

過去における釣りのポイント

下記内容には、釣りの仕様が大幅に変更された2014年3月18日のバージョンアップ前の情報が含まれています。

実装時点では、ググリューサウルスと並ぶ最難関魚であった。「そう簡単には釣れない」魚であり、次のようにいくつか縛りが存在する。そのため、釣り上げるにはリアルスキルと若干の運が必要であった。現実的な釣り場がルフェーゼ野のみであったのも厳しいポイントであった。



  • 格闘難易度が相当なものである。
    リュウグウノツカイ」の上位版といえる難易度。
    リュウグウ並みの暴れっぷりに加え、HP削りスピードは「リュウグウノツカイ」の半分程度にまで落ちる。それに格闘時間の短さも重なりヒットしても削りきれず逃げられる事もしばしば。あげくの果てに削りきってもばらし、糸切れ、竿折れで50%も釣り上げることができない。

リクが掛かる釣り餌ドワーフプギルミノーが知られているが、ミノーでは雑魚に邪魔をされ20分に1回hitするかであるのに対し、ドワーフプギルであれば2,3分でhitするようになり、格闘時間ペナルティは発生しない。
ただし、ライバル月齢モノのつれ易さに気をつけていないとモンスターにほとんどを持っていかれる。

上記を参照する限りではドワーフプギルが圧倒的に有利であることに間違いはないが、この釣り餌は1D入手するだけでもそれなりの労力を要する。遭遇に縛りのあるシーゾンビハラキリで入手できるドリルカラマリに比べれば入手し易いともいえるが比較の話にすぎない。

ドワーフプギルを手に入れる為に釣るケーブヤビーは4,5分程度でhitするが2分の1の確率で糸を切る為、1時間で6匹程度釣れれば良い方である。ハラキリすると2時間で3匹程度入手できる計算となる。しかし、半分はモンスターに持っていかれ、リクの当たりを引いても、ばらし、糸切れ、竿折れで半分も引き上げることができない。平均するとリアル5時間掛けてやっとリクを1匹手に入れることができるというマゾ仕様である。

格闘技術に自信があればミノーを使って20分に1ヒットのほうがマシである。

格闘時間に関しては以下のとおり、*1

もちろん、道具をそろえれば誰でも削りきれるというわけではく、削りきれなかった時の精神的ダメージは蓄積していくので、各個人が8割以上削りきれる方法をチョイスすべきである。

体感では

変遷

かつては、レバー入力1回当たりのHP削り能力がPS2PCで極端に異なるという、いわゆるクライアント依存問題が顕著だった時期があり、とりわけ、竿が倒れている時間が短い魚ほど深刻な問題となっていた*2

リク実装後半年経った10月のバージョンアップでこの問題に対応するためにリング2種が追加された。さらに12月、翌年2月のバージョンアップクライアント依存問題の調整が行われ、PCユーザーでもどうにかリクを釣れる状況になっている。*3

余談ではあるが、PCだけでなくPS2にも個体差*4があり、プレイ端末が釣りに適しているかどうかを判定できる魚の一つである。

フォミュナ水道においても、→ファイナルファンタジーXI ギルド・マスターズガイド Ver.081126 The PlayStation2 BOOKS (BOOKS for PlayStation2)によって、2008年よりその存在は示されていたが、Lv40制限かつタウルスフォモルが常駐しているため、リクが居るからといってそこで釣ることは不可能であった。2010年6月22日のバージョンアップフォミュナ水道レベル制限が撤廃されたことで、初めて釣り場として成立したといえよう。

関連項目

恵比寿釣竿】【太公望の釣竿】【五色の糸】【ドワーフプギル】【アルバトロスリング】【ペンギンリング】【カチナグローブ】【リクの串焼】【泳がせ釣り】【サーペントの伝説】【伝説魚】【ハラキリ】【クライアント依存
*1
ドワーフプギルの際は泳がせ釣りがあるものとする。
*2
いわゆる負荷掛け釣り問題への対策後には、PS2ユーザーは釣れてPCユーザーには不可能という事象が明確にみられた時期があった。
*3
もともと釣れていたクライアントにとってはさらに有利になってしまい格差が無くなったわけではない。
*4
画像出力端子の違いが有力で、性能が高いものほど厳しくなるようだ。
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