ギサールの野菜(ぎさーるのやさい/Gysahl Greens)
アイテムの一つで、チョコボが好む野菜。12個スタック可。
冒険者が直接食べることもできるが、主として以下のような目的で使われる。
2006/12/19のバージョンアップでアイテムテキストに「少々苦味がある。」と加えられた。
問題は栽培農家で、採算性の良い謎の野草の種からそこそこの確率で大量に収穫できるが、周知の通り店売り単価が安すぎて、これができると採算が悪化する。
高ランクのチョコボ掘り師が大量に必要とする需要はあるのだが、掘り師も大口需要が自分たちに限定され、一人あたりの供給が膨大なことを知っているため、競売価格は概ね店売りの半額程度の300~500ギル/ダース程度の値段で買い叩かれるのが常。
大量に、かつなるだけ高額で処分したいのであれば、チョコボ厩舎の売店横で61ギル以下に設定してバザーに出すと良い。
野菜はチョコボの好物であるため愛情が深まるという効果があり、愛情は育成計画の成否に大きな影響を及ぼすため、安いエサだからといって馬鹿にできない。
アイテムを預かることのできるデブチョコボを呼ぶときに使用する。
ギサールとは地名であり、浮遊大陸の東端にあるギサールの特産品としてギサールの野菜は登場した。
小さいながらも人語を喋るチョコボと羊の牧畜が盛んな田舎町であり、しかしストーリーにはあまり絡まないという特殊な土地だった*1。
また、初代スクウェア開発部*2所在地という曰く付きの土地でもある。
シリーズでは割と登場しており、ギザールの野菜*3、キザールの野菜、キサールの野菜などと名称も色々変化している。
また必ずしもチョコボ用というわけではないらしく、FFIXでは「ギサールのピクルス*4」なる酢漬けギサールが露店で売られていた。
が、臭いが相当きついらしい。
チョコボの好物で知られる葉野菜の一品種。
少々苦味がある。
解説 編
冒険者が直接食べることもできるが、主として以下のような目的で使われる。
- チョコボ騎乗中に使用することでチョコボに穴を掘らせアイテムを探すことができる。
- チョコボ育成で、チョコボに餌として与える(下述)。
- 調理レシピ(ゴブリンドリンク、ベジタブルペースト、サルサなど)で合成素材として利用される。
- 食事をした状態でジュノ下層にいるタルタルのNPC・Parike-Porankeにギサールの野菜をトレードすると、食事効果を消してもらえる。
2006/12/19のバージョンアップでアイテムテキストに「少々苦味がある。」と加えられた。
販売店舗 編
ジュノ標準単価は買値68ギル/売値17ギル。| エリア名 | 店舗名・座標 | NPC名 | 備考 |
| 南サンドリア | チョコボ厩舎・I - 11 | Ferdoulemiont | 常時入荷 |
| デルフラント特産・J - 9 | Pourette | リージョン支配時 | |
| バストゥーク鉱山区 | チョコボ厩舎・J - 9 | Neigepance | 常時入荷 |
| バストゥーク港 | デルフラント特産・E - 7 | Belka | リージョン支配時 |
| ウィンダス森の区 | チョコボ厩舎・K - 12 | Quesse | 常時入荷 |
| デルフラント特産・K-10 | Taraihi-Perunhi | リージョン支配時 | |
| ジュノ上層 | チョコボ厩舎・G - 7 | Mejuone | 常時入荷 |
| ジュノ下層 | チョコボ厩舎・G - 11 | Rhimonne | 常時入荷 |
| ジュノ港 | チョコボ厩舎・I - 8 | Challoux | 常時入荷 |
| ラバオ | 雑貨屋・G - 6 | Generoit | 常時入荷 |
| カザム | チョコガール・F - 9 | Mamerie | 常時入荷 |
入手方法 編
上記の通り各国のチョコボ厩舎やデルフラント特産品売場でNPCから購入できるほか、栽培(謎の野菜の種+風クリ、謎の野草の種)、収穫(西サルタバルタ、ギデアス)、チョコボ掘り(掬い掘り:3国周辺・ラテーヌ高原)など入手方法は多彩。流通事情 編
多くの地域で安価に店売りされているため、供給は安定している。問題は栽培農家で、採算性の良い謎の野草の種からそこそこの確率で大量に収穫できるが、周知の通り店売り単価が安すぎて、これができると採算が悪化する。
高ランクのチョコボ掘り師が大量に必要とする需要はあるのだが、掘り師も大口需要が自分たちに限定され、一人あたりの供給が膨大なことを知っているため、競売価格は概ね店売りの半額程度の300~500ギル/ダース程度の値段で買い叩かれるのが常。
大量に、かつなるだけ高額で処分したいのであれば、チョコボ厩舎の売店横で61ギル以下に設定してバザーに出すと良い。
チョコボ育成における効果 編
チョコボ育成の実装に伴い、チョコボのエサという本来の目的を果たすこととなった。野菜はチョコボの好物であるため愛情が深まるという効果があり、愛情は育成計画の成否に大きな影響を及ぼすため、安いエサだからといって馬鹿にできない。
食用時の効果 編
VIT-5 AGI+3
効果時間: 5分
名前の由来 編
初出はFFIII。アイテムを預かることのできるデブチョコボを呼ぶときに使用する。
ギサールとは地名であり、浮遊大陸の東端にあるギサールの特産品としてギサールの野菜は登場した。
小さいながらも人語を喋るチョコボと羊の牧畜が盛んな田舎町であり、しかしストーリーにはあまり絡まないという特殊な土地だった*1。
また、初代スクウェア開発部*2所在地という曰く付きの土地でもある。
シリーズでは割と登場しており、ギザールの野菜*3、キザールの野菜、キサールの野菜などと名称も色々変化している。
また必ずしもチョコボ用というわけではないらしく、FFIXでは「ギサールのピクルス*4」なる酢漬けギサールが露店で売られていた。
が、臭いが相当きついらしい。
関連項目 編
【チョコボ掘り】【チョコボ育成】【ベジタブルペースト】【サルサ】【ゴブリンドリンク】【Parike-Poranke】- *1
- そもそも「ギサール」とは、FFII発売後に熱心にファンレターを送った「つるぎざき」という人物を、スクウェア側が感謝の気持ちをこめてFFIIIに出したキャラクターが元ネタにある。後のDS版FF3ではこの「つるぎざき」というキャラは削除されてしまったが、つるぎざき女史は今も「ギサールの村」に、そしてFFXIにも名を遺している
- *2
- いわゆる楽屋裏ネタの場所。当時の、特にSFCで出したゲームの大半に存在していた。後にPSで出すことになるサガ・フロンティアやチョコボの不思議なダンジョンなどにも似たようなオマケが存在しており、この時期のスクウェアは何かと小ネタが多い。
- *3
- FFVIIとFFUでは作品の中でこう呼ばれていた。
- *4
- 見ての通り、そもそもギサールの野菜は根菜であった。FFXIで葉野菜になった理由は不明。