Mnejing

記事名読み
めねじん
  1. NPCの一人。
  2. フェイスの一つ。
1.項 登場人物
Mnejing
現在より50年前に、ガルカの人形師・ガッサド(Ghatsad)が率いる職人集団によって開発された、最初のオートマトンアヴゼン(Ovjang)と共にいることが多いので、相方であるとの認識が強い。

当時は皇太子であったジャルザーンによって皇宮内に招き入れられ、開発発展を遂げ現在に至る。現在も、アヴゼンと共に皇宮内にいる。常に毅然と両手を後ろ手に組み、威厳に満ちたそのセリフからも、アヴゼンとは正反対の印象を受ける。

マスターアヴゼンと同様にアフマウであるかと思いきや、実は不明である。ヘッドとボディ(フレーム)はホワイトキャンサー(白兵戦フレーム)。戦闘能力はそれなりにあるのだろうが、King of Heartsに極めて屈辱的な扱いをされる。

また自らの目で見た遠隔地での映像をアヴゼンに送信する能力を持っている(アヴゼンTV)。

後にFFXIVにも同名の魔法人形として登場している。やや壊れているものの、その性格や後ろ手に組んだ立ちポーズ等から、このメネジンが元ネタと思われる。
2.項 フェイス
2014年3月18日のバージョンアップ実装され、4月1日開始の「春のフェイスゲットキャンペーン」で習得可能になった。

いずれかのフェイス使用許可証を所持した上で、「盟-メネジン」を許可証に対応するフェイス担当NPCに渡すことで、フェイスメネジン」を習得できる。
特徴
ジョブナイトナイト(白兵戦ヘッド白兵戦フレーム)
戦闘タイプ
武器素手()(ペット属性?)
WSキメラリパー(硬化/炸裂)
ストリングクリッパー(切断/衝撃)
シールドサブバーター(核熱)(前方範囲技、追加効果:静寂)
アビリティ挑発(ストロボ)、フラッシュバルブシールドバッシュディスラプター
その他


ストロボフラッシュバルブはレベル一桁代から使用を開始するため他の盾フェイスと比べて早熟で頼りになる。
アヴゼンと一緒に呼び出していると、共に狙いだが放出のタイミングが早く、行動量の差でメネジン側がトスになりやすい。またナシュメラと一緒に呼び出していると即撃ちナシュメラに対して、メネジンシールドサブバーターを取るとアヴゼンシックスエレメントるとになる。

調整・変更




特殊台詞
外部リンク
関連項目
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