職人(しょくにん)
合成を主な収入手段としているプレイヤーを指す。

だいたいにおいて各種合成高弟以上*1を専門職に決めていることが多く、最終的にはスキルキャップに到達して、高値で売れるHQ品を市場に流すことで、大きな儲けを得ている。専門とする合成の名前を取って○○職人と呼ばれることが多い。

HQの発生率が高くなることは、HQになると使えなくなる中間素材の作成に苦労するという一面もあり、スキルを抑えて専ら中間素材を作る職人もいたほどだが、こちらは初志の指輪実装により回避できるようになっている。

歴史

合成はサービス開始当初から存在するシステムであり、当初から合成メインプレイヤーは存在していた。当初は全スキルキャップまで上げることができたが、2002年11月26日のバージョンアップ以降は合計値の上限が設けられ、職人は現在のように専門職に分かれていった。

初期の頃は少数の先行者のみが高スキル合成品を独占し、大儲けできていた時代もあったが、長年を経て以下のような要因から合成スキルを上げて職人となっても容易には利益を出せなくなっている。



  • 長期のプレイにより、多くのプレイヤーに商品が普及した事

  • 職人同士の競争による価格の低下

最高スキル帯でのHQ品は高額で売却できるが、HQを作るための先行投資が多額であるうえに、HQが出来るかどうかは完全に運任せで更に割れによる素材ロストのリスクもあるため、簡単には利益を出すことはできない。

中間素材消耗品など、ある程度安定した需要のある合成品をタイミングを機を見て売り捌くことで比較的安定した収入も得られるが、需要が変動したりライバルが出現するなどすると手堅く利益を上げるのも難しい状況になる。

特にRMTなどを利用したマネーパワーによってスキル上げをした職人は、一般の職人よりも価格設定に対する認識が甘いという説が合成掲示板などでは囁かれており、収入源であった合成品が出品過多で値崩れを起こしたときには「また後続か」と憤る声も聞かれた。

Lv75キャップ時代が終了してアビセア実装された当時は、魅力的な合成装備実装されなかったこともあって職人にとっては受難の時代となった。

その後は合成装備の見直しや免罪装備の追加・テコ入れなどで状況はある程度持ち直している。

その他

素材狩りを主な収入源とする人を肉体労働者。合成を主にする人を頭脳労働者に例える向きもある。両者の特色や、時間あたりの収入で言えば合成職人のほうが上回ることが多いことなどから的外れな表現ではないが、肉体労働者という響きに差別意識を持つプレイヤーもいるので、面と向かって言葉にはせずあくまで現実世界との対比として胸に留めて欲しい。

関連項目

合成】【ギルド
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