Jormungand(よるむんがんど)
ウルガラン山脈の頂上に約72~120時間間隔でPOPするウィルム族HNM
俗に三龍と称されるHNMのうちの一つである。

Jormungand

視覚感知聴覚感知を有し、その両方のみやぶる能力を持つ。
ENMへ通う道の途中にポップポイントがあり、坂下りをする前に引き寄せられて悲しいことになってしまうケースもある。

使用するSPアビブラッドウェポン。回数制限は無く、一定間隔毎に使用。
遠隔魔法ダメージを50%カットし、約1分半おきに飛翔と着地を繰り返す。
HP20%未満で攻撃速度上昇。
追加効果ダメージ。飛翔時は通常攻撃が距離依存幻影無視の属性ダメージとなる。
かなり早いファストキャスト持ちでオートリジェネを備える。
使用魔法ブリザガIII・アイススパイクパライガバインガ

使用技
技名効果補足
アブソルートテラー単体テラー
ホリッドロア単体ディスペル食事含む全ての強化消失
ヘイトリセット
スパイクフレイル自身中心範囲物理ダメージ後方カウンター
グレガーレウィング自身中心範囲属性ダメージ追加効果麻痺
グレイシャルブレス前方属性ブレスダメージ
スリートブラスト対象中心範囲属性ダメージ飛翔時のみ
タッチダウン自身中心範囲ダメージ飛翔→地上移行時に使用
ヘイトリセット

他の三龍にも言えることではあるが、単体の戦闘能力もさることながら戦闘を行うことになる場所の環境が非常に劣悪。魔法感知スノールエレメンタルが出現し、これを倒すなり寝かすなり引きずり回すなりの処理をしつつ戦うことが絶対条件とされる。特にスノールは処理を一歩間違えば「砕氷」で処理に当たるはずの人間が丸ごと処理されてしまう場合もある。こういった事情から、一般的にTiamatよりも倒すのは困難との見方が強い。

かつては水鉛鉱が高値で取引されたことから、幾分か積極的に狩られていたが、水鉛鉱の値下がりや、前述の通りスノールエレメンタルの処理が面倒なために放置されている事も多く、ENMトリガーを取りにウルガラン山脈を登る人からの目撃証言も多い。

ドロップ

オックスブラッド
御神木
真龍角
水鉛鉱
ダマスク織物
ベヒーモスの毛皮
セイレーンの髪
龍の血
龍の爪
龍の肉
龍の心臓
メルクリウスポール

例えばTiamatドロップ品の目玉であるヘラルドゲートル教経の篭手などのアイテム装備ジョブの関係で非常に人気が高いのだが、それに比べるとドロップ品の需要はやや劣る傾向にある。

出典

北欧神話に登場する巨大な蛇。
ロキとアグルボダの間に生まれた三兄姉の次男。
ロキの三人の子供は、神々にとってやがて災いとなると思われたため、ヨルムンガンドは生まれてすぐ海に捨てられてしまった。同様に巨狼フェンリルグレイプニルで縛られ、半死半生者の姉ヘルは冥界の支配者の地位に封じられた。
神々は、冷たい海の底で彼が長くは生きられないと考えていたが、生き延びたヨルムンガンドは成長を続け、やがて人間の住む大地(ミッドガルド)を一巻きにして自らの尾をくわえるほど巨大に成長した。このため、ミッドガルズオルム(ミッドガルド蛇:世界蛇)とも呼ばれる。
ラグナロクではアース神族最強の雷神トールと戦う。ミョルニルに頭を打ち砕かれヨルムンガンドは死ぬが、ヨルムンガンドの毒を受けていたトールも9歩退くとついに息絶えたという。

関連項目

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