海賊の海図(かいぞくのかいず/Pirate's Chart)
アイテムの一つ。→2005年10月11日のバージョンアップで追加された。
ベッフェルマリーンを「ハラキリ」することで稀に入手できる。
またMMM水産課のクリア報酬でも入手できることがある。
継続ログインキャンペーンで入手できることがある。(入手可能な開催回や交換ポイントは各項目を参照。)
バルクルム砂丘の白骨砂浜(Whitebone Sands)にある???にこれをトレードすることで海図クエストを行う事が出来る。
クエストの当たりドロップとしてメルクリウスクリスが出ることがある。この当たりを引く確率はかなり低いが、クリスの特異な性能ゆえに狙う人は多い。
山師の海図と違い必ず敵が出現する。
クエストが始まるとNPCが現れ、海面の光ってる辺りを釣るように促される。1castほど釣りをする時間がある。200制限に引っかかっていない限り、かならずタルタル式投網(Rare Ex)か、ミスラ式投網(Rare Ex)が釣れる。これらのアイテムはテンポラリアイテムではないため、別の回に使用することもできる。
NPCが消えると敵が出現する。ガリスン同様、周囲の無関係なモンスターが割り込んでくることもあるので注意されたい。召喚士で挑み、アストラルフロウからの究極履行2発程度で短期決戦を図る攻略法が知られている。慣れてくるとソロでの攻略も可能だが、3人で挑むのに比べるとはるかに難度が高いためリスクを伴う。
どうしても召喚士3人で挑めない場合は、海図をトレードしたものに対して敵対心を持っているので、その人が防御をしっかりと固めハイポがぶ飲みで耐え、一匹一匹潰していくのも良いだろう。
このクエストの攻略を口頭で説明しても、細部の微妙な部分を伝えられないため、しばしばインターネット掲示板では同じ問答がループすることがある。
Barnacled Boxを開けるとアイテムが4個でる。4個のうち必ず1個はアルバトロスリングとなっている。残り3枠のアイテムは以下のとおり。
Heike Crab:ヘイケガニがモデルと思われる。ヘイケガニは甲羅に怒った人間のような模様があり、壇ノ浦で滅んだ平家の亡霊が乗り移ったという言い伝えで知られる。
Rare Ex
海賊の記したらしい海図の入った硝子瓶。
図にはバルクルム砂丘の白骨砂浜に印がつけられている。
ベッフェルマリーンを「ハラキリ」することで稀に入手できる。
またMMM水産課のクリア報酬でも入手できることがある。
継続ログインキャンペーンで入手できることがある。(入手可能な開催回や交換ポイントは各項目を参照。)
バルクルム砂丘の白骨砂浜(Whitebone Sands)にある???にこれをトレードすることで海図クエストを行う事が出来る。
クエストの当たりドロップとしてメルクリウスクリスが出ることがある。この当たりを引く確率はかなり低いが、クリスの特異な性能ゆえに狙う人は多い。
攻略 編
Lv20制限。3人制限。制限時間は不明、15分程度と思われる。山師の海図と違い必ず敵が出現する。
クエストが始まるとNPCが現れ、海面の光ってる辺りを釣るように促される。1castほど釣りをする時間がある。200制限に引っかかっていない限り、かならずタルタル式投網(Rare Ex)か、ミスラ式投網(Rare Ex)が釣れる。これらのアイテムはテンポラリアイテムではないため、別の回に使用することもできる。
NPCが消えると敵が出現する。ガリスン同様、周囲の無関係なモンスターが割り込んでくることもあるので注意されたい。召喚士で挑み、アストラルフロウからの究極履行2発程度で短期決戦を図る攻略法が知られている。慣れてくるとソロでの攻略も可能だが、3人で挑むのに比べるとはるかに難度が高いためリスクを伴う。
どうしても召喚士3人で挑めない場合は、海図をトレードしたものに対して敵対心を持っているので、その人が防御をしっかりと固めハイポがぶ飲みで耐え、一匹一匹潰していくのも良いだろう。
このクエストの攻略を口頭で説明しても、細部の微妙な部分を伝えられないため、しばしばインターネット掲示板では同じ問答がループすることがある。
ドロップアイテム 編
最後に倒したモンスターからBarnacled Boxが出現する。出現から20秒程度で消えてしまうのですばやく開けなければならない。Barnacled Boxを開けるとアイテムが4個でる。4個のうち必ず1個はアルバトロスリングとなっている。残り3枠のアイテムは以下のとおり。
NMの名称について 編
Houu the Shoalwader:shoalは「浅瀬、砂浜」、wadeは「(水の中を)歩く、水中で遊ぶ」の意味がある。さしずめ「浅瀬渡りのホォウ」といったところか。Heike Crab:ヘイケガニがモデルと思われる。ヘイケガニは甲羅に怒った人間のような模様があり、壇ノ浦で滅んだ平家の亡霊が乗り移ったという言い伝えで知られる。