盾発動率(たてはつどうりつ/Chance of successful block)
前方から敵の近接物理攻撃を受けた際に、防御が発動する確率。盾タイプ盾スキル値、敵ごとに設定された武器スキル値により定まる*1
盾発動率は最大で100%に達し、またボトムは5%と推測される。

盾タイプに関わらず、盾スキル値4につき発動率+1。モンスター武器スキルを確認する術はないが、敵のレベル1ごとに発動率-1.4とみられる。装備に付与される「盾発動率+」は、数値はそのまま盾防御が発動する確率に加算される*2
ただし、極低レベル帯の敵に対しては盾スキル8につき発動率1、装備の「盾発動率+」は無効となる域があり、敵のレベルによる発動率の変動も定かではない。

2019年4月現在、IL119のタイプ3盾にはいずれも盾スキル+112が付与されており、これは発動率+28に相当する。

盾タイプと発動率

レベル差補正が働かないエリアにおける盾防御発動率は、有志の検証*3により下記の様な計算式であると推測されている。
ただし、ヘイスト詠唱中断率のように内部的には1024分率であるため、計算結果と微妙にずれる可能性がある。

盾防御発動率(%) = (盾タイプ別基礎発動率 + 盾スキル補正 + 「盾発動率+」補正 - 敵Lv補正) × リアクト補正 + パリセード補正
※()の下限は5、盾防御発動率Xの取る値は5≦X≦100。
正面以外から物理攻撃を受けた場合、もしくは回避能力ダウンスフィアの影響下にある状態では、盾防御が一切発動しない。

盾タイプ別基礎発動率>
盾タイプ基礎発動率備考
タイプ140%バックラー
タイプ225%木製盾類
タイプ325%騎士盾
タイプ415%タワーシールド
タイプ535%イージススリヴァーザ
タイプ695%オハン

盾スキル補正>
「(盾スキルの値-440)÷4(※小数点以下切り捨て)」で算出できる。
計算結果がマイナスだった場合もそのまま続けること。

<「盾発動率+」補正>
装備品プロパティ盾発動率+」の値を全て合算する。

<敵Lv補正>
「(敵Lv-99)×1.4-14」で求められる。IL・MLは考慮しない。
例えばCL150(=敵Lv150)のMireuの場合、(150-99)×1.4-14=57.4となる。

エンドコンテンツの場においてはおおむね「CL=敵Lv」であるが、デュナミス~ダイバージェンス~等「ボスと雑魚とで敵Lvが異なる」場合もあるので都度確認すること。

リアクト補正>
下記の2点を計算式に反映させる。
  1. 盾スキル補正計算の際、盾スキルを1.15倍にした状態で行う。
  2. 上記計算式の()内の結果を1.5倍(※プリュウェン装備中は3倍)にする。

パリセード補正>
(25+ジョブポイントの「パリセード効果アップ」の段階数×1)%を加算する。

盾発動率+を持つ装備一覧

種別名称Lv/IL盾発動率+装備可能ジョブ備考
片手剣ディーコンソードIL119+3
ニックサー+3
エクスカリバー+1~+10黒の残魂によるOboroオーグメント
真オニオンソード+10All Jobs
片手斧フレイディスIL119+3
盾タイプ1ビアテフィバルワクIL113盾発動率アップ
BFバルワク+1IL119+5
フォフェンド(+1)+4(+5)
玄冥盾+6
盾タイプ2デリベレンス(+1)IL119+8(+9)
盾タイプ3フアクチンシールドIL106レイヴ:盾発動率アップ
カマラデリシールドIL109レイヴ:盾発動率アップ
ホムステドシールドIL119レイヴ:盾発動率+10
スヴェル+1~+10鋭い白石によるアーケイン・グリプト
エージャックス+1+1~+10色褪せた皮によるオーグメント
ブラーシールド(+1)+5(+10)
アダパシールド+20
サクロバルワーク+15
ボルスパシールドドメインベージョン:盾発動率+30
両手AGマフラ+2(+3)IL119ディフェンダー:盾発動率+10(+15)
両脚アジュナブリーチズIL119+3
両足スヴレンシュー
(SVシュー+1)
IL119+2
(+3)
ATブーツ+2(+3)+5(+10)
ルディアノスマント99+3オーグメントアブダルスの樹脂)で更に強化
ジョブマント(アンバスケード) +1~+5All Jobsアブダルスの樹脂によるオーグメント
スリオスイヤリング99+2All Jobs
ズワゾピアス+199+1~+3色褪せた皮によるオーグメント

※これ以外では、醴泉島ドロップする装備アーケイン・グリプト(ダークマター)によって盾発動率+1~+10が付くことがある。

関連項目

リアクト】【パリセード
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