名前 | 読み | 備考 |
慟哭の谷 | どうこくのたに | |
熊爪嶽 | ゆうそうがく | △くまづめだけ、×くまづめごく、くませんごく 冠の山を見落とさないように。 |
千骸谷 | せんがいこく | △せんがいだに、せんむくろだに |
クゥルンの大伽藍 | くぅるんの だいがらん | ×だいきゃら、だいから、だいらがん |
カダーバの浮沼 | かだーばのうきぬ | △うきぬま△ふぬ 浮沼とは池や湖に浮かぶ島を指す。河島ともいう。 |
エジワ蘿洞 | えじわらどう | △こけどう |
名前 | 読み | 備考 |
忍刀 | しのびがたな | ×にんとう これとマスター武器のみ訓読み。加工品は○○刀(とう) |
雲雀 | ひばり | ×くもすずめ、△うんじゃく |
不如帰 | ほととぎす | ×ふにょき △ふじょき(一般的にはホトトギスの異名で間違いではない。) |
西蓮 | さいれん | ×せいれん、×せいらん |
啄木鳥 | きつつき | △たくぼくちょう |
天邪鬼 | あまのじゃく | ×てんじゃき |
不知火 | しらぬい | ×ふちか |
釵 | さい | △かんざし |
附子刀 | ぶすとう | △ぶしとう |
虎狼痢刀 | ころりとう | |
軍鶏 | しゃも | △ぐんけい |
木菟 | みみずく | ×きうさぎ |
鴻 鵠 | おおとり くぐい | |
九十九 | つくも | △きゅうじゅうきゅう △くじゅうく |
木走 | きばしり | ×もくそう |
百舌 | もず | ×ひゃくした |
水鶏 | くいな | △すいけい |
月山 | がっさん | |
花魁鳥 | おいらんどり | エトピリカでも間違いではない |
名前 | 読み |
大包平 | おおかねひら |
大伝多 | おおでんた |
焔 | ほむら |
骨喰 | ほねばみ |
瓶割 | かめわり |
火光 | かぎろい |
布都御魂 | ふつのみたま |
藕木刀 | はすぼくとう |
岩融 | いわとおし |
螺鈿の太刀 | らでんのたち |
童子切安綱 | どうじぎりやすつな |
名前 | 読み | 備考 |
~作務衣 | さむえ | 夜叉作務衣 羅刹作務衣 羅漢作務衣 阿羅漢作務衣 など ×さくむい |
陰陽師浄衣 | おんみょうじじょうえ | ×おんようし~ ×~じょうい |
素破の耳 | すっぱ(すは)のみみ | ×そは |
血玉 | けつぎょく | 血玉のピアス、血玉のアミュレット、血玉の指輪、血玉のエキュ ×ちだま 血玉は中国語での呼称。日本では血石、血玉髄、ブラッドストーンと呼ばれる。 |
乱波半首 甲賀半首 | らっぱはつぶり こうがはつぶり | △はっぷり・はつむり、×はんくび 乱波(破)とは忍者の異称。 半首とは兜の額から両頬にかけて顔に密着している部位のことで、厳密には兜とは独立している軽装兜のようなもの。 鎌倉時代半ば程まで使われていた古式の武具で、現存する遺物は無い。 |
落人の篭手 | おちうどのこて | ×らくじんのこて |
母衣武者の篭手 | ほろむしゃのこて | ×ぼいむしゃのこて |
大統領恩賜髪飾り | だいとうりょうおんし かみかざり | 恩賜:×おんちょう、×おんしゃく |
阿闍梨の数珠 | あじゃりのじゅず | |
兵児帯 | へこおび | ×ひょうじたい、×ひょうごたい、×へいじおび |
~鎖帷子 | くさりかたびら | 筒袖の帷子に鎖を縫い付けた防御具。鎧や衣服の下に着込む。注釈1漫画やイラストなどで鋼線を編んで作られた、編みタイツのような鎖帷子が登場するが、創作である。 |
脚絆 | きゃはん | ×あしひき、×あしきずな |
佩楯 | はいだて | ×たこたて |
骨鍼 | こっしん | △こきゅう、×ほねはり |
首鎖 | しゅさ | 退遁の首鎖などより。 |
名前 | 読み | 備考 |
忍足袋 | しのびたび | ×にんそくぶくろ |
靭皮紙 | じんぴし | |
蝙蝠扇 | かわほりおうぎ | △こうもりおおぎ |
紙兵 | しへい | ×かみへい |
氷柱 | つらら | △ひょうちゅう |
箙 | えびら | |
鏃 | やじり | ボルトのパーツ 矢のパーツは同じ読みだがなぜか表記が異なり「矢尻」という。 |
粽 | ちまき | |
絹糸 | けんし | △きぬいと |
クゥダフの卜占甲 | ぼくせんこう | ×とせんこう |
南方の木乃伊 | なんぽうのみいら | ×きのい |
ブロンズの小札 | ○こざね | △こふだ |
モブリンの温石 | もぶりんのおんじゃく | ×もぶりんのおんせき |
羶血 | せんけつ | 生臭い血の意。古語。 |
緋威 | ひおどし | ×ひい |
土竜汁 | もぐらじる | △どりゅうじる |
土師器の植木鉢 | はじきのうえきばち | ×どしきのうえきばち |
毛繻子 | けじゅす | △けしゅす。×けぬこ |
雄羊の撓革 野牛の撓革 | ~いためがわ | 撓め革。 にかわ水に浸した革を槌などで打ち固めたもの。ちなみに、なめし革は「鞣革」と書く。 |
赤銅の鋳塊 | しゃくどうのちゅうかい | ×せきどう |
鉄刀木材 | たがやさんざい | △てっとうぼくざい 鉄刀木(たがやさん)はマメ科の広葉樹。高級木材として仏壇などに使われる。漢名、テットウボク。 |
裙子 | くんす くんし | 冥王の免罪符:両脚に対応する呪物「呪われた裙子」より。 元々は禅宗の僧衣で、腰から下にまとう下衣のこと。 |
鍮石 | ちゅうじゃく |
名前 | 読み | 備考 |
現人神ヅェー・シシュ | あらひとがみ づぇー・ししゅ | ×げんじんしん |
星の神子 | ほしのみこ | ×かみご、×しんし |
土竜巻 | つちたつまき | 土・竜巻であって、土竜・巻ではない。 |
吶喊 | とっかん | これに関しては読める人の方が少ないと思われる |
ねたみ種 | ねたみぐさ | ×ねたみだね、×ねたみしゅ |
六門院 | りくもんいん | △ろくもんいん |
誰そ彼そ | たそかれそ たそがれぞ | ×だれそかれそ 「誰そ彼」とは夕暮れ時を表す「黄昏(たそがれ)」という言葉の元。 彼(そこにいる人。「彼氏」ではない。)が誰だかわからないほど暗くなった時間、の意。 濁点を書かない古語表記なので「たそがれぞ」と読んでも○。 |
聖皇 | せいこう | △せいおう 教皇が「きょうこう」なのを思い出せば理解できるだろう。 |
竜胆 | りんどう | ヴォーダラム・割符・竜胆丸 △りゅうたん 生薬としては「りゅうたん」と読むこともある。 |
瀟洒 | しょうしゃ | 冥王の免罪符の各種呪物より。 すっきりと洗練されること、垢抜けていることを二文字で表したい時はこれ。 一見すると古語のようだがそうではない。英語ではエレガントなどに該当する。瀟灑。 |
蠱物駆除作戦 | まじもの くじょさくせん | ×むしもの~ |
鱆号作戦 | しょうごうさくせん | ×たこごうさくせん |
黒虎 | こっこ | △くろとら。 白虎(びゃっこ)を思い出していただければわかりやすい。 |
弑する | しいする | ×ころする、×さっする 黒太子討伐(王国軍)のDarkheir Grradhodのセリフより。 目上の人や位の高い人を殺すこと。弑逆(しぎゃく)。 |
不撓の酋帥 | ふとうのしゅうすい | ベドー〔S〕の将領バトルフィールド名より。 「不撓」は困難な状況や敵に出遭っても挫けない・ひるまない様。 「酋帥」は一族・部族の先頭に立つ長。 |
澪標 | みおつくし みおじるし | ×れいひょう ×みおしるべ |
ジュノ、擾乱 | ジュノ、じょうらん |