クゥダフ兵団の本拠地。現代と異なり、
冒険者を
静寂や
呪いにする装置は配置されていない。
パシュハウ沼〔S〕の隣接
エリアということもあり、
晴れている時は現代の
ベドーに比べて明るく空気が澄んで見えるのが大きな違いである。
クゥダフの住居は現代同様に存在するが、入り口を
ターゲットすることが出来ないため、中を見ることは出来ない。この他、(G-10)近辺の離れた島には、何を生産しているか定かではないが、機械のようなものが見受けられる。
エリアは地上
マップ中央(I-9)のCorroded Gateという扉で二分されており、この扉は
クゥダフの呪符を
トレードすることで開けることが可能。誰かが開ければ他の人も通過でき、
アイテムは使用してもなくならない。一部の
将領NMのところや、
BFに行くためにはここを通過する必要がある。なお、反対側(東側)からは自由に開けることが可能。
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雨
天候や雷
天候時に水や雷の
エレメンタルが
沸くのは現代と同じであるが、
Lv75
ソロでは
太刀打ちできないレベルのため、両
天候時の
魔法詠唱には細心の注意を払いたい。なお、
沸く場所は現代
エリアとほぼ同等である。
現代における
クゥルンの大伽藍(王がいる方)は
バトルフィールドになっている。