Live Vana'diel(らいぶ う゛ぁな・でぃーる)
FINAL FANTASY XIの黎明期より続いているスクウェア・エニックスの名物コンテンツの一つ。別名Vana'diel Wind。単にライブカメラとも呼ばれる。
ベータ版のテスト前より稼働しており、まだ無人とはいえ、シリーズ初のオンライン世界*1を誰でも体験できるとあって当初は大いに話題をさらった。当時は「ライブラ」という名前であり、現在の名前になったのはサービス開始後しばらくしてからである。
現在でも何処かのサーバで展開されている生のヴァナ・ディールを映し続けている。

2011年12月26日付でリニューアルされたことが正式発表された。You Tubeの「FINAL FANTASY XI CHANNEL」において、ライブ配信という形で公開されている。

また、2016.6.7からは不定期で「ですてにぃといっしょ」という公式番組が配信されることがある。

リニューアル前の仕様

特殊なイベント時には特定のクライアントを接続してライブ中継することが可能で、バリスタ導入直前の内部検証の様子を同社宣伝担当のDestiny女史の視点から映した実例があったほか*2、先のバリスタ・ロワイヤル決勝トーナメントの様子も中継されている。
→DDoS攻撃発生時とプロマシアの呪縛開放時は大規模なサーバ停止を伴ったため、テロップないし、天野喜孝氏のパッケージイラストが終始映されていたなど、普段ログオンしていると気付かないがそれなりに見ているとなかなか芸が凝っている。

自動巡回カメラのコースが妙にサブリガおねぇさんやミスラ姐さんたちをローアングルから捕えてはそこで長時間停止するというエロチズムも盛りだくさんな事でも知られていた。
何も知らない一般人を悩殺してヴァナ・ディールの虜にしようという同社のマーケティング戦略ないし担当者の盗撮願望のようなものが見え隠れしていたと言えるかも知れない。

ローアングルなのは、カメラの正体が姿を消したタルタルのためだが、2017年8月時点ではガルカがその役割を担っており、視点が高くなっている*3。なお、カメラのキャラは消し忘れで一般プレイヤーに視認されることもあるらしい。

巡回コース

聖地ジ・タボヤーダ樹ラバオジュノ下層ダボイクフィムガルレージュ要塞西ロンフォールグスタフの洞門南サンドリアドラギーユ城バストゥーク商業区ウィンダス石の区
特別映像から巡回映像に切り替わるときは常に聖地ジ・タからスタートする。

FINAL FANTASY XI βVersion

β版は現在に比べてワールド及びエリアが少なく、カメラが映している場所がどこであるかの特定が容易であったため、カメラの行く先々で映り込む、髭ヒュムを集合させる、絶妙のタイミングで手を振る、とんずらで追い抜くなどの冒険者によるパフォーマンスも見られた。その様子は外部掲示板でさかんに実況中継され、ヴァナ・ディールの宣伝に一役買っていたといえよう。
また、冒険者sayでの要請に応えて半透明ではあったがタルタルである正体を現す、Skewer Sam戦の撮影中にSディア3に巻き込まれて焼死するなど、現在では考えられないお茶目さを持っていた。

関連項目

ですてにぃといっしょ

外部リンク

→Live Vana'diel公式サイト
→Live Vana'dielFINAL FANTASY XI CHANNEL
*1
当時はまだヴァナ・ディールという呼称さえ定着していなかった
*2
このときのDestiny女史は何故かオパーラインドレス着用だった。
*3
→【電撃の旅団】主催 『FFXI』朝までオフ会電撃の旅団公開動画より)
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