グスタフの洞門(ぐすたふのどうもん/Gustav Tunnel)
ヴォルボーリージョンに属するダンジョンエリアの一つ。エリア略称はGustav。ジラートの幻影をインストールしている必要がある。
テリガン岬とバルクルム砂丘を結ぶトンネルのようなマップと、トンネルの真ん中あたりから入ることができる、樹状に広がっていて末端が小広間のようになっているマップから成っている。
2011年9月20日のバージョンアップでGoVが追加された。2枚目のMAPの右から2番目の部屋には、LV100前後のアダマンタス族や大きいミミズが追加されている。主に高LVのフェローのLV上げやアビセアを入れてない青魔道士がアダマンタス相手にラーニング目的などに使われている。
NMの多くは奥のマップに集中しており、小広間それぞれに1体といった感じに配置されている。
天候はバルクルム砂丘と同じであり、砂塵や熱波になることがある。
設定上は採鉱のために掘られた洞窟なのだが、鉱脈を見つけることはできなかったためか、採掘をすることはできない。
起伏が激しいエリアだが、見晴らしが極めて悪いという事はない。
魔法の地図は各地の地図販売NPCから3000ギルで購入できる。
各マップには番号がつけられており、メニューの「マップ」>「他のエリア」で確認できる。マップの内訳は以下のようになっている。
通常はテレポにてホラ・デムの岩からチョコボに乗り、バルクルム砂丘の隠し海岸から進入する。
現在ではサバイバルガイドでワープするのが一番早い。
テリガン岬に出ることはできるが、一方通行の段差により隔てられており、テリガン岬マップのごく一部しか移動できない。そのためかヴォルボー・リージョンであることに気が付かない者もいる。
可能というだけで釣れるものといえば1ギルのみ。モンスターすら掛からないため普段ここで釣りをする人は皆無。
ヒュームの山師グスタフが、その生涯をかけて、有望なミスリル鉱脈を探し求めた夢の跡。
地下水が染み出したり、砂が流れ込んだりして、作業は難航を極めた末、仲間にまで裏切られて、結局彼は目的を達することはできなかった。しかし、彼の掘った坑道が、図らずもザルクヘイムとヴォルボーをほとんど貫通していることに後の人が気づき、グスタフは後世に名を残した。
(→公式サイト「その、美しき世界」より)
エリア解説 編
中Lv帯から高Lv帯まで幅広くレベリングに使うことができる。また、人気のあるNMも多い。Lv75の限界突破に必要な証を落とすモンスターや、高レベル向けの魔法スクロールを落とすモンスターもいるため、金策目的で訪れる冒険者もいる。テリガン岬とバルクルム砂丘を結ぶトンネルのようなマップと、トンネルの真ん中あたりから入ることができる、樹状に広がっていて末端が小広間のようになっているマップから成っている。
2011年9月20日のバージョンアップでGoVが追加された。2枚目のMAPの右から2番目の部屋には、LV100前後のアダマンタス族や大きいミミズが追加されている。主に高LVのフェローのLV上げやアビセアを入れてない青魔道士がアダマンタス相手にラーニング目的などに使われている。
NMの多くは奥のマップに集中しており、小広間それぞれに1体といった感じに配置されている。
天候はバルクルム砂丘と同じであり、砂塵や熱波になることがある。
設定上は採鉱のために掘られた洞窟なのだが、鉱脈を見つけることはできなかったためか、採掘をすることはできない。
風景 編
洞窟という名前に相応しく、全てのエリアが薄暗い洞窟になっている。海底洞窟という設定もあってか、数箇所に小さな池(水溜り)がある。起伏が激しいエリアだが、見晴らしが極めて悪いという事はない。
地図 編
だいじなもの「ヴォルボー地方地図」に収録されている。魔法の地図は各地の地図販売NPCから3000ギルで購入できる。
各マップには番号がつけられており、メニューの「マップ」>「他のエリア」で確認できる。マップの内訳は以下のようになっている。
隣接エリアおよびアクセス 編
通常はテレポにてホラ・デムの岩からチョコボに乗り、バルクルム砂丘の隠し海岸から進入する。
現在ではサバイバルガイドでワープするのが一番早い。
テリガン岬に出ることはできるが、一方通行の段差により隔てられており、テリガン岬マップのごく一部しか移動できない。そのためかヴォルボー・リージョンであることに気が付かない者もいる。
釣り 編
湧き水で釣りが可能である。可能というだけで釣れるものといえば1ギルのみ。モンスターすら掛からないため普段ここで釣りをする人は皆無。
出現するノートリアスモンスター編
主なミッション・クエスト 編
関連項目 編
【ジラートエリア】- *1
- クエスト・ミッション関連NMの戦利品は、NMを倒した後にPOP地点を調べることで入手する。