Bogy(ぼぎー)
バルクルム砂丘ブブリム半島などに出現するゴースト族モンスター
実際はパシュハウ沼グスゲン鉱山など、意外にも出現エリアは多いのだが、上記二ヶ所があまりにも有名。
Bogy

公式設定

幽霊ゴースト)」の一種で、ヴァナ・ディール各地に出没する。
遊び人の霊魂が、自らの死に気づかず、衣服に舞い戻って動き出したもの、と云われている。
そのためか、悪戯をして人間の関心を惹くのを好み、しばしば死にまで至らしめる。

→公式サイト「うごめく敵たち」クフィム島より

出現場所

▽常時ポップ
エリアレベル備考
グスゲン鉱山27~29Ghoul狩りと並んでメジャーな場所だが、Ghoulと比べると個体数が少ない。
マップ[1]の(H-7)の各扉のスイッチ付近に1体ずつと、(H-6)の通路に1,2体の計5体程度。
以前はマップ[3]の各部屋にも複数体いたが、GoVモンスター配置転換で、高レベルモンスターに置き替わってしまった。
デルクフの塔下層30~32マップ[1](地下1階)に10体弱が点在。マップ[3](2階)[4](3階)にもいるが、各階に3体程度しかいない。
地下1階で狩るのが妥当だろう。なお、地下に入るには「デルクフ認証キー」が必要。
コロロカの洞門30~33マップ[5]の(G-9)~(J-10)付近に10体程が密集していて狩りやすい。
が、残念ながら、ここのBogy血染めの衣ドロップしない模様。

夜間ポップ ほとんどが水辺に湧くのが特徴。
エリアレベル備考
バルクルム砂丘28~29ブブリム半島の個体に比べてレベルが高め。海岸からやや離れた場所に湧くこともある。
かつての砂丘PTでは、プギル族スクリュードライバーをくらってHPが黄色になった瞬間、魔法を詠唱しながら割り込んできてPTを壊滅させる脅威の存在だった。
ブブリム半島23~25以前は交通の便が不便だったこともあり、マウラクエストを受けたら、そのままブブリム半島で狩るのが常だった。
海岸に湧く
アウトポストから南下したところの断崖には、如何にも意味ありげな感じで2体のボギーが湧いていたりする。
ジャグナー森林25~26各池の周囲に湧く
パシュハウ沼25~26各池の周囲に湧く
メリファト山地25~26水辺が無いためか、ドロガロガの背骨沿いに湧く
パシュハウ沼〔S〕70~72同名だがアルタナエリアなのでレベルが段違いに高い。血染めの衣ドロップしない?

特徴

フィールドではヴァナ・ディール時間の20:00~04:00のみに出現し、戦闘体勢でなければ朝になると消滅する。
ダンジョン内では24時間、常時出現している。

聴覚感知生命感知を併せ持っており、襲われるレベルの場合は極めて注意を要する。
聴覚感知については白魔法スニークで遮断できるが、生命感知を遮断するにはHPを白く保つしかない。
PCHPが減っているほど遠距離から嗅ぎつけて襲ってくるので、戦闘の際は常に位置を把握すること。

同地域に出現する他のモンスターに比べ桁違いの強さを持ち、同エリアの強めのゴブリンよりもさらに1ランク上のレベルに設定されている。
さらにゴースト族物理攻撃全般に耐性を持っているため、通常のレベル上げパーティで撃破することは困難を極める。

また、アクティブであるため、Lv10代のキャラがひしめくセルビナマウラ冒険者にとって恐怖の存在である。
そのせいかどうか定かではないが、伊藤泉貴氏は、当時のスクウェア偉い人から、「あのボギー置いたの誰だ!」と、追及された事まである模様*1

サポートジョブ取得クエストについて

サービス開始直後のBogy砂丘ブブリムレベルが同じだったが、マウラでのサポクエの難易度がセルビナのそれに比べ遥かに高くなってしまった。
そのためにブブリム半島のボギーのみレベルを引き下げられたという逸話が残っている。

マウラで受けるサポートジョブ取得クエストに必要な「血染めの衣」を落とすが、戦闘のリスクを考えるとセルビナ編を受けた方がはるかに楽だろう。
通常のレベル上げを兼ねたサポ取りでは好んで手を出す者もなく、いまだに「夜の帝王」の座を不動のものにしている。
とは言えサービス開始直後は呪われたサレコウベを巡り、砂丘Ghoulの無慈悲な取り合いが繰り広げられていた。
この惨状を聞きつけたPCの中には、手強くとも取り合いのないBogyを狙い、あえてマウラ編を受ける者もいた。

現在では中~高レベル者にとってGhoulBogyも他愛のない敵なので、グスゲン鉱山などでさくっとアイテムが取れてしまう。

2015.5.14からは星唄ミッションを進めればBogyGhoulと戦わずにサポートジョブ取得クエストクリアできるようになったため、新米冒険者が無理をしてこれらの強敵に挑む必要はなくなっている。

出典

ボギーはイングランド地方におけるいたずら者の妖精のこと。幽霊のような存在で決まった姿がないとも、小さく黒く毛深いとも言われる。イギリスでは親が子供をしつけるためにこの妖精を引き合いに出すこともある。
ハロウィンホラー映画などで有名なブギーマンや、スプーキーブーギーなども、このボギーの一種である。

いたずら者で人間に危害を加える、という特徴はFFXIでの設定とも共通している。ウィンダスがかつてサンドリアに対して行った破壊工作の作戦名が「ボギーのプレゼント作戦」であるため、古来から存在しているモンスターのようだ。

関連項目

ゴースト族】【血染めの衣】【ごうつくばあさん】【サポートジョブ取得クエスト】【Ghoul
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