リタリエーション(りたりえーしょん/Retaliation)
2008年3月11日のバージョンアップで追加された戦士ジョブアビリティ
敵の攻撃に対して攻撃し返すことがある代わりに移動速度ダウン

Lv60で習得する。効果時間は3分、再使用時間3分。

モンクジョブ特性カウンターと違いダメージは受けてしまうが、その代わりTPは獲得できる。
デメリットが移動速度ダウンしか無いので、移動する必要がない状況では気兼ね無く使う事が出来る。

反撃の際にはダメージログとして「<name>の反撃→○○」とでるため混戦でなければ分かりやすい。
反撃にはスキルの上昇判定が入っているが、追加ダメージの判定は無い。

発動率はそこそこ高くはっきりとアビリティの効果が実感できるレベル。
武器の間隔に依存するようであり、間隔が大きいほど発動率が落ち、短いほど発動率が上昇するという説がある。間隔999で約20%、間隔200で約50%という検証結果も見受けられる。今後の更なる検証を待ちたい。

なお判定が「回避判定(受け流しの発動も含む)→分身幻影判定→反撃判定→命中判定」なので発動させるにはきちんと敵の攻撃に当たる必要がある。当然ながら空蝉の術ブリンク等で回避した場合は発動しない。
相手の攻撃命中すればダメージが0でも反撃の判定は発生するため、ストンスキン侠者の薬による物理バリア状態では発動する。
反撃判定の後に命中判定が入り、反撃が成功した場合のみログに表示される。そのため回避の高い敵と相対すると発動率が低いように見える。

反撃に応じてTPを得られるため、サポ踊との相性がすこぶるよい。バトルチーム担当の権代光俊伊藤泉貴松井聡彦らによれば、サポートジョブ踊り子に選んだ状況で、被弾してTPをためながら戦士に盾をしてもらうことを想定して設計したとのことである*1
サポ忍空蝉の術に頼らないと対峙できないような強めの敵には反撃も気休め程度にしか感じられないアビリティであるが、サポ踊ケアルワルツドレインサンバ回復が間に合うような状況であれば非常に頼もしいアビリティとなる。

特に一撃が弱く手数の多い敵に対しては相性がよく、相手の手数に比例した回数の反撃が生じることになる。
また自己のターゲットに関係なく、前面からの攻撃に対しては反撃を行うため、フェルクリーヴなども併用して複数の敵との戦いにも対応できるようになっている。
この相手の手数を自分の手数に変えてしまうという性質のおかげで単純に削り能力が向上するほか、得たTP回復を行ったりWSを高回転で打ち続けたりすることが可能になるため、戦いを有利に進めることができる。ちなみにこの性質はスキル上げにもかなり便利である。

以前からソロの弱さが目立っていた戦士ではあるが、サポ踊リタリエーションによってその状況は劇的に改善されたと言えるだろう。

なお、"retaliation"とは「報復」「仕返し」とそのまんまの意味。

関連項目

戦士】【カウンター
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