クァールの肉(くぁーるのにく/Coeurl Meat)
食材の一つ。12個スタック可。
 脂身がほとんどないクァールの肉

調理素材として用いるほか、クエストダボイ村の紋章」に必要なアイテム

クァールの肉を材料・原料とする食品は以下のものが存在する。

クァールの特性を一部受け継いでおり、この肉を用いた食品にはスタンに対し耐性を得られる(レジストスタン効果アップ)効果がつくことがある。

料理以外では、ペットゼータの材料として使われる。ペットフードの中では高い性能を有しており、コストパフォーマンスが比較的良いことから、こちらの材料としての需要も高い。

売却標準価格は240ギル

食事効果

ガルカのみ生食が可能。
名称効果時間食事効果*1
クァールの肉5分STR+5 INT-7

変遷

アイテム実装初期は、Exこそついていないものの、競売出品はおろか売却(店売り)すらできなかった。クエストで使う以外にはガルカが食する他は捨てるしかないという不遇アイテムだった。その後、属性が変更され、さらに調理レシピ実装されてようやく通常の食材となった。以前は1ギルバザーの常連アイテムだったが、在庫を捨てずに保管していた貧乏性、もとい物を大事にする人はレシピ実装後勝ち組となったようである。

2004年12月9日のバージョンアップは、「食事革命」とも呼ばれ、前衛山串一択時代からの解放をもたらしたが、この直後はこのランク食品すべてがスタック不可・効果時間3時間であったため、効果の微調整が不可能であった。そのため、3時間半など中途半端な長さのパーティでは終盤の追い込みで食事が切れてしまうという事態に陥ることも少なくなく、泣く泣く山串を携帯したりしていた。特に狩人は悲惨で、山串飛攻アップ効果を失ったことから、2時間半を犠牲にしてでも3時間食をもう一度食べるか、さらに効果キャップの低いダルメルパイなどを食すしかなかった。

2005年2月24日のバージョンアップにおいて効果時間が30分のクァールサンド実装され、この問題は一応の解決をみたが、レシピの煩雑さから価格は割高である。

Lv75キャップ時代は、隣接ランク食材(野牛の肉コカトリスの肉)と比較し、有効攻撃力範囲(上昇攻撃力が61~75となる範囲)が約280~約420とほとんどのアタッカー攻撃力範囲と符合することから、カンストレベル帯では一般的な食品となった。そのため肉の売買を生業とする猟師たちの多くが、コカトリス狩りからクァール乱獲へと獲物を変えた。なお、クァールなどの肉料理による攻撃力アップ食事と、寿司による命中率アップ系食事、どちらが良いかで論争にもなったが、裏には猟師と漁師の顧客争奪戦の一面もあった。

関連項目

クァール】【肉・卵料理】【肉食】【ペットゼータ
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