バローネプレートアーマー(ばろーねぷれーとあーまー/Barone Plate Armor)
5部位からなるシリーズ装備の名称。
プロマシアの呪縛発売と同時に実装されたいわゆる装束装備のひとつ。
電撃の旅団のファッション本ではセット名はバローネプレートアーマーとあるが、公式サイトではバローネ装束とある。初出はアイテム預け実装前であり、この頃はセット装備の命名法則が確定していたなかった可能性がある。アイテム預け名の法則に従うなら、ファッション本の記述の方が正しい。

かつて、タブナジア騎士団で制式採用されていた甲冑。
近東の様式を真似た豪奢な彫金が、侯国の繁栄を偲ばせる。
(公式サイト→プロマシアの呪縛の装備品より)

シリーズを通しての性能は、Lv70~
フル装備で、
135 STR+4 +33 受け流しスキル+17 リジェネ 敵対心+7 ジャンプTPボーナス
となる。

FF11では珍しいアジア~中東系のグラフィックで、髭ヒュムエル爺が一式装備すれば気分はさながら三国志、アラビアの騎士である。実装前にグラフィックのみが公開され多くの前衛ジョブを期待させたが、実際の装備可能ジョブの少なさにため息がもれたのは他の装束同様。

同時に装備した場合、竜騎士にとっては数少ない敵対心を大幅に稼げる装備であり、サブ盾を務める場面やソロ飛竜を守る目的で使うと重宝する。
リジェネ竜騎士にとっては得難い性能である。が、攻撃STRブーストでは各部位でそれぞれこれ以上の性能を持つものが既に存在している。
加えてオリハルコンHNMドロップ素材を使用する部位があるため、合成にかかる費用が莫大であり、部位によってはほとんど流通がない。
多くの竜騎士が「あればいいな」と思いつつも、ないならないで他の装備で事足りている、というのが実情か。

特徴的な性能はと脚についた「ジャンプTPボーナス」である。これは、ジャンプ及びハイジャンプ命中させた時にTPの増加量が装備ひとつにつき+20されるものである*1

戦士も一応装備可能であるが、一般的にはホーバージョンシックチェーンメイル、高額装備としてはダスク装備ユニコン装備などが選べる戦士から観ると、やや中途半端な装備となっている*2

ただし、脚装備バローネコッシャレだけは例外。比較的合成費用が安い上にSTR敵対心ジャンプTPボーナスブーストといういいとこどりの性能のため、多くの竜騎士装備され「半ズボン」の愛称で親しまれている。また、戦士も中堅クラスの装備として愛用する者も少なくない。

かつてのタブナジア騎士団の制式装備だったらしく、現在でもジャスティニアスを始めとするタブナジア地下壕ガード達が装備している。また、プロマシアミッションを進めていくと同所のショップバローネマノポラバローネコッシャレバローネガンビエラが購入可能になるのだが、高い合成費用をなお上回る価格のためこのルートで購入する人は稀。

なお、名前のバローネ(barone)はイタリア語で「男爵」を、HQのコンテ(conte)は同じく「伯爵」を意味する。

バローネプレートアーマー

NQ

装備部位性能
バローネツッケット24 +5 受け流しスキル+10 敵対心+1
バローネコラッツァ45 +13 リジェネ 敵対心+2 ジャンプTPボーナス
バローネマノポラ両手15 +4 受け流しスキル+4 敵対心+1
バローネコッシャレ両脚32 STR+2 +6 敵対心+1 ジャンプTPボーナス
バローネガンビエラ両足19 STR+2 +5 受け流しスキル+3 敵対心+2

HQ

HQでは「コンテ~」と名称が変わる。
装備部位性能
コンテツッケット25 +6 受け流しスキル+12 敵対心+2
コンテコラッツァ46 +14 リジェネ 敵対心+3 ジャンプTPボーナス
コンテマノポラ両手16 +5 受け流しスキル+5 敵対心+2
コンテコッシャレ両脚33 STR+3 +7 敵対心+2 ジャンプTPボーナス
コンテガンビエラ両足20 STR+3 +6 受け流しスキル+4 敵対心+3

関連項目

装備一式
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*1
TP3桁(%)表記だとTP+2.0%相当。ストンスキンの効果等で0ダメージだった場合でも命中さえすれば+20の分だけはTPが増える。また、もともと攻撃判定の無いスーパージャンプでは効果が発揮されない。
*2
リジェネ目当てに部位を愛用している戦士もいるが、コストを考えるとかなり贅沢なリジェネである。しかし条件なしで3秒ごとに+2ずつ回復するのでソロで重宝するのはまちがいない。
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