ムバルポロス(むばるぽろす/Movalpolos)
プロマシアの呪縛で追加されたリージョンの一つ。
モブリンと呼ばれるゴブリンの一氏族が作り上げた、地底都市国家。(定住を嫌い、家族単位で生活するゴブリンの中では極めて特異な存在であると云える)。彼らは、自動掘削器や投光器のような器械、生体改造など、独自の優れた鍛冶錬金術を有しており、その技術力はバストゥークにも匹敵すると噂されている。

モブリンは、地底を掘り進みながら足場や貯水槽などの都市施設を移していく為、ムバルポロス自体も少しずつ移動していると云え、正確な位置を特定するのは難しい。また、掘削中に見つかる鉱物等を一部のゴブリンと取引する以外、一切外部との接触を断っている為、ゴブリンの間ですら、この都市の正確な情報を知る者は少ない。

彼らが、このような大規模な穴居生活を営んでいるのには、何か深い理由があるようだが……。

→公式サイト「プロマシアの呪縛~新たなる大地へ」より

リージョン解説

ゴブリン亜種であるモブリン達によって作り上げられた都市国家。

獣人支配であることが多いリージョンとして有名。これは、レベル上げで利用されることは滅多にない*1ということもあるが、最大の理由は、ENMクエストの舞台でもある2716号採石場が含まれることが挙げられる。

ENMクエストは、戦闘不能になっても経験値こそロストしないが、コンクェストの集計には影響し、戦闘不能になると、そのリージョン獣人勢力が伸びてしまう。特に、ここのENMクエストの「奈落の傀儡師」は勝因に運の要素が大きく絡み、あっさり負けてしまうこともあるのだが、ソロ用のENMクエストということで、ひとり暇な時間に手軽に挑戦できることから、定期的に通う愛好者が多く、同時に負けて戦闘不能となり獣人勢力の支配に貢献するものも多く、特にLv75キャップ時代獣人支配が長く続いていた。

Lv75キャップ時代の終了後は、ENMの人気の低下などもあり以前ほど獣人支配が連続するということもなくなっている。

ムバルポロス特産品売場及びアウトポスト行商人から購入できる素材ムバルポロス水」の入手に直接影響しているため、かつては恒常的な獣人支配によってムバルポロス水の供給が枯渇、それそのものやそれを用いた合成品の価格が軒並み高値を付けていた。
中でもゴブリンドリンクレシピに使われるであろう最有力候補(当時)でもあったため、ゴブリンドリンクレシピが判明する前は異常なほどの値段が付いていたこともある。
今日ではムバルポロス水自体の合成レシピ実装ゴブリンドリンクレシピも判明しているため、これらの騒動は終息している。
裏を返すと、OPテレポで飛べるわけでもなく、特産品にめぼしいものがあるわけでもなくなったこのリージョンを、意図的に獣人支配から開放(モブリンたちにしてみれば唐突の武力占拠になるだろうが)する機会・動機は、今日においては失われた状態であるといえる。

なお獣人の都市という設定からか、支配状況如何に関わらずガードが存在しない。ガードがいないのはコンクェスト対象のリージョンの中でトゥー・リアとここだけである。OPテレポ飛ぶこともできない。ただし、2014.2.18Survival Guideが設置されたことで、アクセス性の悪さは緩和されている。

アウトポスト行商人(Bartabaq)は存在しており、他の行商人と同じく支配している国の国民のみ購入可能。ただし品揃えは特殊である。詳しくは「行商人」の項目を参照のこと。

特産品

商品標準価格
ムバルポロス水800 G
銅鉱12 G
オドリタケ4,480 G
サンゴタケ755 G
魔銅鉱800 G

価格は販売標準価格に基づいており、実際の価格はこれに名声による変動を加えたものになる。

特産品売場

エリア座標販売員
サンドリア港H-9Vendavoq
バストゥーク港I-6Bagnobrok
ウィンダス水の区北G-7Prestapiq

所属エリア

関連項目

獣人支配】【ムバルポロス旧市街】【ムバルポロス新市街
*1
ソロに限って言えば、2007年以降、主に黒魔道士青魔道士らによるペット狩りが流行した時期があった。
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