メニュー
記事メニュー
記事本文
ブックマーク
記事編集
ノート
コメント
逆引き
履歴メニュー
更新履歴
NOTE履歴
コメント履歴
会員メニュー
新規記事作成
索引
カテゴリー
ランキング
ヘルプ
リンク
戦術
蝉盾
記事名読み
せみたて
空蝉の術
を使う
盾役
の事。
主に
忍
/戦
がこう呼ばれるが、
シ
/忍
や
赤
/忍
など、
空蝉
で
回避
しながら
盾役
を務める役は、全て
蝉盾
と呼ばれる事がある。
回避盾
と呼んだ場合、「
蝉盾
」の意味合いと同時に、
シ
/戦
などの
空蝉
に頼らず素の
回避
だけで
盾役
を務める場合も指すようになる。
様々な
ジョブ
でその特性を活用した
蝉盾
があり、その大まかな特徴を以下で解説する。ただし、それぞれの詳細を記述した独立項がある場合が多いので、詳細は各項に譲る。
各
ジョブ
毎の
蝉盾
の特徴
忍盾
蝉盾
の基本中の基本。
回避スキル
が高く、
サポートジョブ
に頼らずに
空蝉の術
を使えるため、
PT
のみならず
ソロ
や
少人数PT
でも高い自由度で活躍できる。また、
真伊賀脚絆
を
装備
することによって、
空蝉の術
の性能が上昇する。
忍盾
の独立項目があるため、詳しくはそちらを参照のこと。
シ盾
忍者
以上の
回避スキル
に加えて
物理回避率アップ
の特性を持ち、単純な
回避
性能では
忍者
を大きく越える。ただし、
ヘイト
管理が難しいこともあって、主に
ソロ
戦闘
や
少人数PT
で
トレハン
役を兼ねて活躍するが、十分な人数のいる場合の
盾役
としては選ばれにくい。
シ盾
の独立項目があるため、詳しくはそちらを参照のこと。
ナ盾
高い
防御力
で敵の
攻撃
を避けずに耐える
盾役
として知られた
ジョブ
だが、
空蝉の術
を使ってさらに
ダメージ
を減らす場合も多い。
高い
HP
と
防御力
、そして
自己ケアル
・
フラッシュ
・各種
アビ
等による
ヘイト
管理能力が特徴。
シールドマスタリー
と
空蝉の術
との相性も良い。
ナ盾
の独立項目及びナ/忍の単独項目(
パラニン
)があるため、詳しくはそちらを参照のこと。
赤盾
回避
性能は低いが、その
ファストキャスト
能力によって
空蝉の術
を高速詠唱できる特性を生かした
盾役
。
ファストキャスト
装備
を整えた
赤魔道士
は
空蝉の術
:壱を短い
詠唱時間
で唱えることができ、敵の
通常攻撃
の合間に詠唱を完了することができる。また、
空蝉の術
の
リキャスト
自体も短くなるため、素での
回避率
の低さがカバーされる。
かつては高
累積ヘイト
の
弱体魔法
による
ヘイト
管理能力も優秀だったが、現在では修正されている。
赤盾
の独立項目があるため、詳しくはそちらを参照のこと。
踊盾
シーフ
より
回避
性能は劣るものの、
メリットポイント
で
C・ポジション
に振ることで、
回避率
においてはある程度迫ることができる。
同じく
メリポアビ
である
扇の舞い
や、
ケアルワルツ
、
V.フラリッシュ
等が優秀で、総合的な
防御力
では
シーフ
を上回り、
NM
戦などで
盾役
として起用される機会が増えている。
A.フラリッシュ
、
ケアルワルツ
などによる
ヘイト
管理能力も見逃せない。
青盾
魔法
による
累積ヘイト
を稼ぐ、かつての
赤盾
に近いタイプの
盾役
。
弱体魔法
の
累積ヘイト
が低くなった今でも
青魔法
に変更は加えられなかったため、従来通りに
盾役
を務められる。
一方で、
回避
能力についてはそれほど高くないため、
アルテマ
戦などの特殊な場合以外にはあまり用いられない。
青盾
の独立項目があるため、詳しくはそちらを参照のこと。
モ盾
高めの
回避スキル
と
カウンター
、何より高い
HP
を生かした
盾役
。
以前より
サルベージ
などの特殊な場合の
盾役
として知られており、
後衛
の
回復
能力も高い
アビセア
では何より敵の強力な一撃で死なないことが重視され、高い安定感と
攻撃力
を誇る優秀な盾としてさらに脚光を浴びている。
モ盾
の独立項目があるため、詳しくはそちらを参照のこと。
からくり盾
高めの
回避スキル
・
物理回避率アップ
の特性で
踊り子
並の
回避
性能を有し、
オートマトン
から
ケアル
等の支援を受けることができる。
本体
を
盾役
とし、白
オートマトン
(
パールアリエス
)を
ヒーラー
とする
ソロ
戦法は非常に優秀なのだが、
PT
戦では
オートマトン
が
範囲攻撃
に弱いこと、
ヘイト
管理能力の低さから
盾役
として活躍する機会は少ない。
関連項目
【
空蝉の術
】
コメント表示/書き込み
コメントはありません