雪月花(せつげつか/せつげっか)
Lv60以降で覚える両手刀ウェポンスキル七之太刀・雪風八之太刀・月光九之太刀・花車の総称。

実際には「雪月花」という言葉を元ネタとして、上述のウェポンスキルが命名されたと考えるべきであろう。過去の旧スクウェア作品に於いてもしばしば乱れ雪月花といった技が登場していた。明鏡止水雪風月光花車を織り成せば、連携と文字通りの艶やかな景色を垣間見ることができる。

共通して以下の性能を持つ。2014年6月17日のバージョンアップにおけるWS全体の調整ではいずれも修正項目は据え置かれたが、TP2000以上におけるTPボーナスが引き上げられている(ただし、TPボーナスが一様に増えたかは要検証)。

TP100020003000Hit修正項目
1.56251.875以上2.50以上×1STR75%

また、共通の性能として防御力カットを持っており、格上に対して安定したダメージを出しやすくなっている*1

上記の通り、基本的な性能はすべて同一である。修正項目STRのみでダメージ変換率が高いため、ブーストしやすいのが魅力*2

固定ダメージにかかる最大ダメージ倍率は高位単発WSのものとしては控えめとなっていたが、2014年6月17日のバージョンアップではTPボーナスが引き上げられているため、要確認。

スチールサイクロングラウンドストライクのように攻撃力にかなりのボーナスがかかり、また防御力カットを持つため、格上の敵に対しては上記スペックから想像される以上の威力を発揮する。反面、格下の敵には攻防関数が振りきり易いため、ダメージが伸び悩むといった特徴を持つ。

検証では雪風攻撃力月光及び花車より劣る事が判明している*3。かつてはTP1000の倍率が1.5、TP2000の倍率が2.0だったため、TPボーナス効果のある破軍への依存性が高かった。これを検討してか2007年8月28日のバージョンアップによりTP1000におけるダメージ倍率が1.75へと引き上げられたのだが、続く2007年11月20日のバージョンアップにて、再び倍率が引き下げられた。

連携属性はどれもクセが強く、分解重力といった比較的マイナーな属性に必要なレベル1属性を有している。レベル60以降は、従来の燕飛と、これら雪月花属性を考慮して適切な連携を提案していくことが重要である。なお、イメージ的に出来ると勘違いする人も多いようだが、雪月花の3WSだけでは順序を変えても連携を狙うことは出来ない。炸裂属性花車月光は確かにになるのだが、雪風花車月光にならない。雪風炸裂よりも硬化が優先されるWSであるため、雪風花車では収縮が発生してしまう。

なお、花車雪風花車月光の4連携ならば連携が可能である。
収縮·切断·衝撃いずれかのWS雪風炸裂連携花車重力連携月光連携

それぞれ極めて発動率の高い暗闇静寂麻痺追加効果を有し、それらは全て同一系統の魔法効果の上位に当たり、その効果の大小を問わず上書きしてしまうので注意が必要。その場合は、効果が切れた際のログ表示も雪月花使用者にのみ通知される。ゆえに、連携せずに単発WSを使用する場合、敵の行動パターン静寂が切れた事が一目で分かる月光を優先して用いられる事が多い。

名称について

雪月花の原典は唐代の詩人である白居易の詩中の句「雪月花時最憶君」。雪や月や花をみると君のことを思い出す、という美しい句である。万葉以来日本でも詩歌の題材として好まれ、美しい風物やそれを愛でる振る舞い等を指すようになった。

関連項目

乱れ雪月花】【】【連携】【七之太刀・雪風】【八之太刀・月光】【九之太刀・花車
*1
→スレッド: ジョブ調整コンセプト:侍公式フォーラム)より
*2
2014年6月17日のバージョンアップまでSTRダメージ変換率は全WS中トップだった。このバージョンアップ後は変換率80%~100%のWSが多数存在する
*3
Studio Gobliにおける検証報告より。月光花車の強弱は未だに不明。
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