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BF
プークの幻影
記事名読み
ぷーくのげんえい/Shadows of the Mind
戦績BF
の一つ。
翡翠廟
に
だいじなもの
皇国軍・黒の書
を持参すると挑戦することが出来る。
30分制限
6人制限
敵は題名通り
プーク族
の
NM
「Phantom Puk」が1体。
特徴
プーク
単独での強さはたいしたことはないが、1分ごとに
特殊技
「
ボレアースマント
」を使用し、4体の
分身
を呼び出して合わせて5体で
攻撃
してくる。
スリプル
は効かないが
ララバイ
が効くのでかつては
吟遊詩人
が重要であった。
学者
が登場してからは
プークの幻影
での黒は
サポ学
が標準となっているため、
詩人
の達ララで
幻影
が寝る前に疾風
ブリザガ
II(
氷曜日
は
サンダガ
II推奨)で
幻影
を瞬殺している光景もしばしば見受けられるようになり、
詩人
の重要性は以前より薄れてきている。
分身
は放っておいても30秒ほどで勝手に消えるが、消える前に
本体
に範囲
HP
回復
技「
ホワイトウィンド
」を使われると、
分身
が目覚めて
詩人
めがけてまっしぐらという危険を含んでいる。
分身
の
HP
は低いので
黒魔道士
がいれば
精霊ガII系
(
装備
が整っているなら
精霊ガI系
でもいける)で一気に吹き飛ばしてしまえる。
Lv75キャップ時代
でも、
前衛
3+
白魔道士
(or
赤魔道士
)+
黒魔道士
+
吟遊詩人
とさほど無理のない構成で
戦術
も確立されている、移動も距離も短く、6連戦もさほど時間が掛からない。かつては、
クロマ鉄鉱
が産出されていたこともあって人気が高かった。
アビセア
以降は
クロマ鉄鉱
の価値が大暴落したことですっかり寂れてしまったが、
2011年7月12日のバージョンアップ
によって
ビシージ
での
皇国軍戦績
獲得量が増加したこと、
古代魔法
や
精霊魔法
の
スクロール
が高騰していたことから再びにぎわいを見せている。
また
レベルキャップ
が解放された現在では、盾兼
アタッカー
+
ボレアースマント
対策兼
ヒーラー
(
黒
学
吟
など)の、2人でも安定して勝利することが出来るようになり、一部の
ジョブ
注釈1
忍者
、
獣使い
、
青魔道士
、
踊り子
、
モンク
、
からくり士
、
魔導剣士
での報告あり
では
ソロ
での勝利も可能になっている。
戦利品
薬品
枠1(
イカロスウィング
、
魅了の薬
、
意志の薬
、
知恵の薬
)
素材
枠1(
ブラスタンク
、
メローの鱗
、
ジーグリンデパテ
、
アーリマンの翼
)
魔法スクロール
枠1(
ウォータIV
、
ブリザドIV
、
クエイク
、
ディスペル
、
イレース
、
プロテアIV
、
プロテスIV
、
リレイズIII
)
チョコボの卵
(ちょっぴり温かい
100%ドロップ
)
プークの翅
(
100%ドロップ
)
装備
枠0~1(
カンパニーフルーレ
、
トーナメントランス
、
マグネットナイフ
、
サクリフィストルク
)
素材
枠0~1(
野牛の角
、
カラクール織物
、
虹布
、
羅紗
、
波布の皮
、
漆
、
赤草布
、
ワモーラクロス
)
素材
枠1(
輝金鉱
、
クロマ鉄鉱
、
龍の爪
、
ベヒーモスの角
)
12000
ギル
/突入人数
関連項目
【
戦績BF
】
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