賢哲王暗殺作戦(けんてつおうあんさつさくせん/Sagelord Elimination)
マムージャ兵訓練所(マムージャ監視哨)で行われるアサルト。山猫上等傭兵以上の傭兵階級で挑戦可能。
暗殺と銘打ってはいるものの、そこまで削ればデジョンで勝手に逃げてしまう。
エリア内にはSagelord Molaal Ja以外に雑魚マムージャ(忍者・獣使い+トカゲ・青魔道士)が多く徘徊している。
Sagelord Molaal Jaは決して強くはないが、HPをある程度減らすとワームアップを発動し、直後とんずら並みのスピードで逃亡を図るという独自のアルゴリズムを持つ。スリプル・グラビデ・バインドはレジストされ、挑発などでヘイトを稼いでも一度走り出したら止まらない。スタンは通るものの、ワームアップを潰しても逃げ出すことに変わりはない。移動距離は完全なランダム。長いとマップの半分ぐらいの距離を突っ走る驚異のスプリンターと化す。
Sagelord Molaal Jaがデジョンするまで戦ったり追いかけたりを何度か繰り返すことになるだろう。
Sagelord Molaal Jaと雑魚はどちらも弱いので普通に倒せば良い。あとはSagelord Molaal Jaを広域スキャンで追跡しておけば、逃げ出してもすぐ場所を特定できる。
PC側が強化されたことで、一瞬でHPを削り切ることも可能になった。HP1までしか減らせないため、デジョンで逃げる部分は変化ないが、経験値が入手でき、エミネンスを受けていた場合は討伐数がカウントされる。
Sagelord Molaal Jaの初期位置は北の広場G-7周辺なので、この周囲から掃除を始めるとよいだろう。
なお、雑魚がリンクした後にSagelord Molaal Jaが戻ってきて戦闘状態になった場合は雑魚マムージャを寝かせておいてSagelord Molaal Jaを叩くのがよい。
Sagelord Molaal Jaは寝ないためだ。
逃げ出したSagelord Molaal Jaに引き離されるとSagelord Molaal Jaの位置を見失うことが多々あるため、広域スキャンで追跡できるとベター。
または召喚獣やペットをぶつけておけばたとえどんなに引き離されてもひたすらにSagelord Molaal Jaを追い続けるため、よい目印となる。
賢哲王の名前と魔道士タイプの容姿の割にはSagelord Molaal Jaは魔法などを使わない。ノンアクティブノンリンク扱いのため、周囲のマムージャを掃除していても静観している。
こんな逃げ足だけのボンクラがマムージャ四天王の一角とは笑わせる、などとは思わないで頂きたい。
マムージャ蕃国軍が魔笛を奪い取った時、彼の真の姿を目の当たりにする者もいるだろう…。
賢士階級を率いるマムージャ四天王のひとり賢哲王モラージャが、兵士激励のため訓練所を訪れるらしい。
蕃国の頭脳である賢哲王を仕留めれば、敵の混乱は必至である。
アサルト要員は密かに訓練所に潜入。王を暗殺せよ。
作戦領域:マムージャ兵訓練所
作戦目標:賢哲王モラージャ暗殺
募集要員:レベル70 1~6人
作戦戦績:3,600
戦闘有無:有り(必須)
開始位置:I-10
ゴール位置:I-7
内容 編
制限時間30分の間に賢哲王モラージャことSagelord Molaal Ja(マムージャ族のNM・魔道士タイプ)のHPを8割程度削りきれば目標達成となる。暗殺と銘打ってはいるものの、そこまで削ればデジョンで勝手に逃げてしまう。
エリア内にはSagelord Molaal Ja以外に雑魚マムージャ(忍者・獣使い+トカゲ・青魔道士)が多く徘徊している。
Sagelord Molaal Jaは決して強くはないが、HPをある程度減らすとワームアップを発動し、直後とんずら並みのスピードで逃亡を図るという独自のアルゴリズムを持つ。スリプル・グラビデ・バインドはレジストされ、挑発などでヘイトを稼いでも一度走り出したら止まらない。スタンは通るものの、ワームアップを潰しても逃げ出すことに変わりはない。移動距離は完全なランダム。長いとマップの半分ぐらいの距離を突っ走る驚異のスプリンターと化す。
Sagelord Molaal Jaがデジョンするまで戦ったり追いかけたりを何度か繰り返すことになるだろう。
攻略 編
Lv99(アイテムレベル)時代 編
ソロでクリア可能。Sagelord Molaal Jaと雑魚はどちらも弱いので普通に倒せば良い。あとはSagelord Molaal Jaを広域スキャンで追跡しておけば、逃げ出してもすぐ場所を特定できる。
PC側が強化されたことで、一瞬でHPを削り切ることも可能になった。HP1までしか減らせないため、デジョンで逃げる部分は変化ないが、経験値が入手でき、エミネンスを受けていた場合は討伐数がカウントされる。
Lv75キャップ時代 編
Sagelord Molaal Jaが逃げ出す途中に雑魚がいれば当然リンクを引き起こすため、予めある程度排除してから暗殺に取り掛かるのがよいだろう。ペットのトカゲが大量リンクすると、それだけで全滅しかねないため、注意が必要。(リンクを阻止できれば、難易度は大幅に低下する)Sagelord Molaal Jaの初期位置は北の広場G-7周辺なので、この周囲から掃除を始めるとよいだろう。
なお、雑魚がリンクした後にSagelord Molaal Jaが戻ってきて戦闘状態になった場合は雑魚マムージャを寝かせておいてSagelord Molaal Jaを叩くのがよい。
Sagelord Molaal Jaは寝ないためだ。
逃げ出したSagelord Molaal Jaに引き離されるとSagelord Molaal Jaの位置を見失うことが多々あるため、広域スキャンで追跡できるとベター。
または召喚獣やペットをぶつけておけばたとえどんなに引き離されてもひたすらにSagelord Molaal Jaを追い続けるため、よい目印となる。
賢哲王の名前と魔道士タイプの容姿の割にはSagelord Molaal Jaは魔法などを使わない。ノンアクティブノンリンク扱いのため、周囲のマムージャを掃除していても静観している。
シュ~……シュ~……
こ、この賢哲王に、シュ~……よくも恥をかかせおったな、シュ~。
その顔、シュ~……しかと、我が、シュ~……否、我らが眼に焼き付けたぞ、シュ~。
何千、何万の、シュ~……我らが眼にな、シュッシュシュシュ~……。
こんな逃げ足だけのボンクラがマムージャ四天王の一角とは笑わせる、などとは思わないで頂きたい。
マムージャ蕃国軍が魔笛を奪い取った時、彼の真の姿を目の当たりにする者もいるだろう…。