調度品(ちょうどひん/Furnishings)
レイアウトメニューからモグハウスに設置できるアイテム家具



競売分類上はシャドウスローン調度品に属しているため、/sitchair用のアイテム(携帯できる椅子)も分類としては調度品のようだが、本項ではモグハウスに配置できる調度品のみを扱う。感情表現用のアイテムについては/sitchairの項を参照。

調度品の特徴

メリット

デメリット

  • 調度品を設置した数だけモグ金庫の容量を圧迫する。

モグハウスと調度品を取り巻く様々な事情

モーグリの特殊アビリティおうえん」「しゅうのう」が実装されてから、冒険者モグハウスや調度品に対する意識は多少なりとも変化した。

それまでは単に倉庫としてのものだった扱いが、自分の部屋、くつろぎスペースとしてのそれに変わっていったと言える。それほど調度品の仕様変更パッチの影響は大きかった。
この傾向はモグハウスに他PCを招待できるようになったアルタナの神兵実装以降さらに加速した感がある。

モグハウスに設置する調度品を選ぶ際、基準となる要素は主に「収納数」「コスト」「見た目」「応援」の4点である。
アルタナの神兵実装まではこれらを全て満たせるような調度品は存在せず、このうちの幾つかを切り捨ててのチョイスが求められた。

今日では、主に収納を重視したものと見た目を重視したものに傾向がきっちりとわかれているものの、既存の収納調度品事情を根底から覆すような大胆な変更・追加も相次いで行われ、かつては難しかった「収納数」「コスト」「見た目」「応援」の同時実現が容易になった。

収納数優先

単純にモグ金庫占有量を極力減らし収納数を80にするのなら、パヌティエール(+65)と収納数が15以上の家具カルトニエブックシェルフなど)を設置するだけでよい。

全ての調度品における最大収納数は、それこそ日進月歩で塗り替えられてきた。
収納システム実装時はアルモアール(+5)が、それについでマネキン9Dアルミラー(ともに+7)が、アルタナの神兵以降はバウー(+8)が、それぞれ過去のトップ収納家具であった。現在では収納数65という驚異的な収納スペースを持つパヌティエール実装されたことで、ほとんど極限まで家具を減らせるようになった。
実装当初に比べモグ金庫占有枠が1/8にまで抑えられるという、最も変化の大きいカテゴリである。

2015年11月10日時点で収納数が15以上の調度品は以下の通り。

設置コスト優先

最も安価に収納数を80にする場合、ラバオにて180ギル程度で販売されている水瓶を40個設置すればいい。収納数は増えるがモグ金庫占有も40と大きく、実質的な収納の増加はそれほどでもない。

この場合モーグリの応援は水となる。属性値合計が120と相当高いため、何か別の属性のものを2・3置いて相殺するということもできない。

また、こちらも見た目がシュールである。整然と並べられた40個の水瓶は、さながら墓地のような雰囲気を醸し出す。

ちょっとした遊び心を駆使すると部屋内でプチ迷路が組めて遊べるのもセールスポイントの一つ。ちなみにこの配置次第で種族によってはスタックを起こしモグハウス内ではまるという馬鹿げた割に笑えない状況に陥るので注意が必要。スタックした場合はメニューから[モグハウス]→[レイアウト]を選択するか出口をタゲれば脱出可能なので、間違ってもGMを呼んではいけない。

その他、比較的安価に作成・購入できる高収納調度品として、以下のようなものがある。

応援優先

収納80をキープしつつ、望んだモーグリの応援効果を的確に得たい場合は、調度品の属性値に目を向けて選ぶ必要がある。職人調度品国旗など人気のある応援を持つ調度品が属性値9であることが多いため、対応する属性と同じで且つ属性値が9未満であることが望ましい。職人カウンターを使うなら、この制約は属性値11未満に緩和される。

属性値が低い&複数収納の調度品例

上述の例は、低い属性値収納力・入手しやすさのバランスを主眼に置いているが、実際には他にも良い調度品がたくさんある。また上記に挙げた8種の調度品だけで収納数は+80にすることができる。この状態でなら応援の変更も容易であり、ニーズに応じて職人調度品ヴァナクロックなどを追加すればよい。

モーグリの応援は、トップグループ以外の調度品の単一属性値は応援の対象として一切考慮されない。例えば炎属性値20の調度品を置いていたとしても他に炎属性調度品がなければ、土属性調度品で6+6+9のような組み合わせで土属性がトップグループになり、このグループの属性値9の調度品が応援対象となるのである。属性値が20以上あるような調度品を置いてしまうとバランス調整が難しくなるが、やりようによっては打ち消すことも可能である。

また、各色6Dアルミラー属性値8に対して収納数+15と非常にバランスが良く、収納数を確保しつつ職人調度品の応援効果を安易に得ることが可能である。

見た目優先

見た目の美しい(絵になる)調度品は、押し並べて収納数が少ない。そのため、収納80をあきらめるか、モグハウスの一部を収納家具で埋め、パーティションなどで隔離した上で残りの空間を派手に飾るなどの工夫が必要となる。以前は収納数を確保するためにモグハウスの半分ほどを収納家具で埋める必要があったが、収納数が格段に多い家具の登場により収納確保に割くスペースは少なく済むようになった。

一方で、モグハウスに他のプレイヤーを招き入れることが長らく不可能であったために内装までこだわるケースは少なく(需要が少ない)、その上凝った調度品には高級な材料が使われているものも多いことから、内装用の調度品は高価であることが多い。
モグハウスへの招待が可能になってからは、明らかにその手の見た目を重視した調度品実装も増えているものの、やはり材料に起因するコスト高までは改善されておらず、見た目と低コストの両立は難しい。

変遷

サービス開始当初は倉庫モグ金庫)を圧迫するだけ無駄という意見がほとんどで、特別なイベントの発生する調度品(各種ベッド、「アイテムポロリ」系など)や栽培に用いる植木鉢などを除くと敬遠される傾向にあった。

2003年12月16日のバージョンアップ収納家具の要素が追加され、さらに2004年2月26日のバージョンアップではモーグリに「おうえん」のアビリティが追加された。これを受けて、収納量が多かったり、特定の属性を強めるのに手頃だったりする調度品に対する需要は以前より強まり、家具職人を喜ばせている。

2013年4月30日のバージョンアップレンタルハウスでもアイテム出し入れが可能となった。
このため、以前は所属国モグハウスでしかアイテム出し入れが出来ないというデメリットもあったが、これは改善されたといえる。
ただしマネキンに着せている装備品は、レンタルハウス収納家具メニューから直接取り出すことはできないので注意。

2015年5月14日のバージョンアップでは、調度品レイアウトのインタフェースが改善されたほか、調度品へのカメラあたりのオン/オフができるテキストコマンド/furccが追加された。また、モグハウス2階が拡張できるようになったことで、かなり自由に調度品レイアウトできるようになっている。

調度品リスト

アイテム数が多いため、別項目にて記載する。下記項目から参照のこと。

関連項目

調度品/一覧】【調度品(属性別)
モーグリの応援】【収納】【栽培】【レイアウト
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