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とぅるーふらいと/Trueflight
クエスト
「
神器<狩人>
」を
クリア
するか、
ガストラフェテス
(
強化
後)を
装備
することで使用可能な
射撃
WS
。
光属性
ダメージ
。
TP
:
ダメージ修正
。
ガストラフェテス
使用時:消費
TP
に応じた
アフターマス
発動。
連携
属性
:
分解
、
切断
。
連携
属性
は
分解
/
切断
。
TP
1000
2000
3000
属性
修正項目
系統係数
3.89
6.49
9.67
光
AGI
100%
(自
AGI
-敵
INT
)×2.0
ミシックWS
で、
Lv
75以上の
狩人
しか使用できない。
属性WS
で、威力は
PC
のレベルや
レンジウェポン
の
アイテムレベル
に応じて上昇する。「
神器
<
狩人
>」は
クロスボウ
である
キラーボウ
を用いるが、習得後は
クロスボウ
でも
銃
でも両方で使用可能。
元々
ダメージ倍率
が高いため、
属性ゴルゲット
との相性は
とてもとても
悪い。
単発
なので、
ウェポンスキルのダメージアップ
装備
とは相性がいい。
ダメージ
を伸ばすためには
TP
を貯めて撃つか
魔法攻撃力アップ
・
天候
などの力を借りる必要がある。
物理
耐性
を持つ
エレメンタル
にも100%
ダメージ
が通る(
Light Elemental
を除く)ため、一部の
バトルフィールド
では凄まじいポテンシャルを発揮する。
スライム族
・
フラン族
・
アンブリル族
にもめっぽう強い。また
属性WS
であるため、
インビンシブル
等の
物理
無効化状態でも
TP
さえたまっていれば
ダメージ
を与えられる。
ダメージ
が
武器
の
D値
に依存しない(ただし
レンジウェポン
の
アイテムレベル
には依存する)ため、
矢弾
の種類に依存せずに一定の
ダメージ
を与えられる。他の
遠隔
WS
とは違い
矢弾
による
追加効果
は発生しない。
また、
属性WS
であるため適正距離が存在しない。例えば敵の
範囲攻撃
を避けてある程度遠距離から狙撃する際も
トゥルーフライト
なら
レジスト
されない限り一定の
ダメージ
を見込める上、必ず当たる。離れて撃つ際は
ターゲット
を取らない様、
ヘイト
に気をつけたい。
連携
属性
も面白いものを有しており、
ヘヴィショット
⇔
トゥルーフライト
で
光
連携
、
スラッグショット
→
トゥルーフライト
で
湾曲
連携
が作り出せる。なによりも
属性WS
ゆえに
必中
であることも見逃せない。
従来の
射撃
WS
とは一線を駕す一癖もふた癖もある特殊な
WS
だが、様々な状況に応じて
ボルト
を使い分ける
クロスボウ
にピッタリな
WS
と言える。特徴を良く理解して上手に使っていただきたい。
IL
時代の運用
IL
時代になると
狩人
が
装備
できる
魔法攻撃力アップ装備
が充実し、飛躍的に
ダメージ
を伸ばすことが可能となった。具体的には、
シニスターレイン
で得ることのできる
装備
群
マレヴォレンス
・
サムヌーハコート
の二つ。
二刀流
とコートだけで
魔攻
+90以上出来るようになった。
その後
ヘルクリア装備
の
実装
に伴い、
魔攻
魔命
装備
が充実、以前より一層
大ダメージ
が拝めるようになった。特に
イオニス
や
神符
と相性が良く大きく
ダメージ
が伸びる。
特に
ガストラフェテス
を用いた場合は、その
ダメージ
から更に+30%される上に、最終段階まで
強化
すると
クェリングボルト
が使用できるので更なる上積みが望める。それ以外にも
フォーマルハウト
や
胡蝶のイヤリング
と言った
TPボーナス
装備
とも相性が良い。
風水士
に
ジオマレーズ
を貰えば
TP
3000で5万
ダメージ
を超える事も可能。
核熱
トスをもらって
トゥルーフライト
で〆るなど、
連携
回数と敵の
耐性
によっては
光
連携
ダメージ
99,999
注釈1
ドーの門
のApex Crabで
検証
。
ドゥームズデイ
装備
。
トゥルーフライト
と
連携
ダメージ
だけで150,000程度になり、一発で
カニ
の
HP
を95%程度削れてしまう(
TP
を3000も貯める都合上、実用的ではないが)。
を見る事も出来る。
しかし
NM
のような
魔回避
や
INT
がとても高い相手だと
レジスト
されて
ダメージ
が伸びない為、基本的に
格下
相手に使うこととなる
WS
である。このレベルの威力になると「
魔法ダメージ
+」の効果はかなり薄く、
アナイアレイター
等の高い
魔法ダメージ
+を持つ
装備
よりも、
AGI
と
魔攻
を付けた
ドゥームズデイ
の方が
ダメージ
が出る。逆に言えば
ドゥームズデイ
と
魔攻
装備
があれば誰でも
大ダメージ
が出せるため、作るハードルは低いと言える。
上記のように
格上
相手に通用しないことおよび、近年の主流コンテンツは闇または
妖霧
天候
であることが多く、必然的に
ダメージ
が下がる本
WS
は非常に限定的な運用となる。
運用例としては、
オーメン
の課題「1回の
ウェポンスキル
で
モンスター
の
HP
を30,000以上減らせ。」において、
ラストスタンド
のトスに
トゥルーフライト
で〆ることで、
連携
ダメージ
込みで課題を達成することが上げられる。
歴史
実装
から長らくは下記の性能であった。
魔法命中率
は高いとは言えず、
とてとて
辺りになると
光
弱点
の敵以外には
レジスト
が目立つようになっていた。
TP
1000
2000
3000
属性
修正項目
系統係数
3.89
4.39
4.89
光
AGI
100%
(自
AGI
-敵
INT
)×2.0
光
属性
であることから、
Lv75キャップ時代
は
ライトスタッフ
による
ダメージ
アップ&
レジスト率
低下が見込め、
ホーリーボルト
主体の戦法と非常に相性が良かった。更なる
レジスト率
低下を見込むのであれば
ライトグリップ
も併用して運用されていた。
様々な種類の
強化
が選べる
アビセア
内では、
アートマ
の選択次第で
スラッグショット
並みどころか
防御力
関連次第では上回ることができた。
2014年6月17日のバージョンアップ
では他の
WS
共々、基本性能が調整され現在の仕様となった。この
バージョンアップ
では
修正項目
は据え置かれたが、
ダメージ
のレベル補正変更、
魔法命中率
の引き上げ、
TP
2,000以上での
TPボーナス
引き上げなど様々な調整が行われている。
2017年10月11日のバージョンアップ
で、
ヘルプテキスト
に
連携
属性
が追加されている。
関連項目
【
キラーボウ
】【
ガストラフェテス
】【
マーシャルガン
】
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