ウィヴル

記事名読み
うぃう゛る/Wivre
モンスターの一種。リザード類ウィヴル族。
2007年3月8日のバージョンアップで実装された。

巨大な角と体躯を誇るサイのようなモンスター。

それまでバフラウ段丘の一区画、タンジャナ小島にいたブガードがウィヴル族に変更される形で実装された。その後、グロウベルグ〔S〕、北グスタベルグ〔S〕、アビセア-コンシュタット、アビセア-グロウベルグ、モリマー台地などにも追加配置されている。

亜種ではないが、ステゴサウルスを思わせる骨板が背中に突き出している独自グラフィックの個体(特別なウィヴル族)もいる。

ウィヴル 特別なウィヴル
特徴

凶悪な外見にそぐわずその大部分はノンアクティブであり、リンクもしない。ただし、ナイズル島踏査指令やアビセア、アドゥリンエリアにはアクティブな個体も登場する。
オメガほか一部HNMのように、攻撃対象が攻撃の届く範囲にいれば方向転換を行わない特徴を持っている。ターゲットが背後にいる場合は尻尾の槌で攻撃を行う。シーフならば、不意打ちがリキャストごとに必ず成功し、アンブッシュ効果が常時得られるため、ソロでのスキル上げやちょっとした稼ぎ相手としては最適だろう。

ビシージやミッションに登場するマムージャが騎乗したものはナイトタイプであり、また、遠隔攻撃を使用する。
戦利品のヘルプメッセージにある「鎧竜」の呼称などから、ドラゴン類なのだろうと推測されていたが、リザードキラーにひるむという報告が挙がり、リザード類に分類される種族だと判明した。
現実世界で言う、トリケラトプスに代表される角竜類や、アンキロサウルスに代表される曲竜類(鎧竜)がモデルなのであろうか。恐竜は爬虫類であり、ゆえにリザード族ということなのであろう。もっとも、恐竜は恒温動物であり、爬虫類より鳥類に深く関係しているという説もある。
名称範囲効果備考
バッターホーン近接単体?物理ダメージ
+ノックバック
NMのものは前方範囲
デモラライジングロア自身中心範囲攻撃力ダウン(-50%)ラーニング可
ボイリングブラッド敵自身強ヘイスト(+25%)
+バーサク(50%)
ヘイスト効果はスロウIIを
上書きする
グラニットスキン敵自身物理ダメージカットディスペル不可
前方限定
クロッバー自身中心範囲物理ダメージ
+ノックバック
後方カウンター
ファイアアンゴン対象中心範囲火属性ダメージマムージャ騎乗タイプ
空蝉貫通
ブレージングアンゴン対象中心範囲火属性ダメージ
+防御力ダウン(-50%)
+ノックバック
マムージャ騎乗タイプ
空蝉貫通
クリップリングスラム対象中心範囲物理ダメージ
+ノックバック
+麻痺
エインヘリヤルのボス「Nihhus」、
花鳥風月NM「Dea」が使用
溜めが長い
バーニングメモリーズ対象中心範囲火属性ダメージ(大)
+アムネジア
+TP減少
マムージャ騎乗タイプ
上位ミッションバトルフィールドのみ
溜めが長い

ボイリングブラッドは攻撃速度が目に見えて速くなる上に攻撃力も激増するため、バーサクによる防御力ダウンを差し引いたとしても即座にディスペルなどで消去しなければ非常に危険である。
ブレージングアンゴンの防御力ダウンは、防御力の最終値(プロテスやアビリティ・食事などの補正を加味した値)から平時の防御力の5割に当たる値が固定でダウンする。バーサク中だと75%近い防御力ダウン状態になるため非常に危険。
種族として見ても非常にタフであり、防御力も高く、加えてデモラライジングロアに代表される厄介な特殊技を使用することもあって、倒すのにはどうしても時間がかかってしまう。このため、狩りの対象としては敬遠されがちな傾向にある。
種族名ジョブHP補正攻撃力補正防御力補正攻撃間隔
ウィヴル族戦+180%+10%+50%240
特別なウィヴル族戦黒+180%+10%+50%240

習得Lvモンスタースキル効果消費TP備考
1グラニットスキン自身にガード効果アップ。1000
10デモラライジングロア自身の周囲の敵に攻撃力ダウンの効果。1000
20バッターホーン対象に向かって扇範囲の敵に物理攻撃。
追加効果:ノックバック。
1500
30ボイリングブラッド自身に攻撃力アップ、防御力ダウン、攻撃間隔短縮の効果。1500
40クリップリングスラム自身の周囲の敵に物理攻撃。
追加効果:ノックバック、麻痺。
2000

出典
ウィヴルはフランスの伝説に伝わるドラゴンの一種。角を持つ大蛇といった姿をしている。人を襲うが、服を脱ぐことで襲撃を避けられるとされる。
ワイバーン(wyvern)と同系統のドラゴンであり、Guivreと同一視されることもある。
関連項目
【モンスター】【リザード】【タンジャナ小島】【マムージャ蕃国】【Lancelord Gaheel Ja】

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