ラズ(らず/Raaz)
モンスターの一種族ビースト類ラズ族
2013年11月5日のバージョンアップで追加された。
左右に突き出た大きな牙が特徴的なビースト類
強靭な脚力による突進は岩をも砕くと云われる。

→公式:アドゥリンの魔境特設サイトより

見た目は目つきの悪い猪。
カウンターガードの挙動を見せることから、内部ジョブモンクだと思われる。

カミール山麓に棲息しているほか、醴泉島には「ファズ(Faaz)」という毛並が異なる亜種が棲息している。

ラズ

特性


連携ダメージ溶解130%、硬化収縮が70%、それ以外115%となっており*1、氷闇に強いものの、それ以外は全体的に属性攻撃に弱く、特に火に弱いという特徴が見える。雪と氷で閉ざされたカミール山麓で生きるために、冷気に対する耐性を獲得していったのだろう。

特殊技

名称範囲効果空蝉備考
バレリングスマッシュ近接単体割合ダメージ
(残りHPの8割程?)
ヘイトダウン
スイープガウジ前方範囲?ダメージ
防御力ダウン(-20%)
ラーニング可能
ゼラススノート敵自身ヘイスト
魔法防御力アップ(+25)
カウンター発動率アップ
ガード確率アップ
-
テリファイスナップ前方範囲ダメージ
テラー
Calydontisのみ?

名称について

Vana'diel Tribune Chronicles内では開発者にボア族と呼ばれるインタビューがあることから、開発中はそのまんんまBoar(猪)と呼ばれていたようだ(単純に勘違いしていた可能性もあるが)。

もし2007年(亥年)にこのモンスターが存在していれば幸運の動物にはこのモンスターが選ばれたのだろうが、当時はこのモンスターが存在しなかったため、苦肉の策でブガードが選ばれている。

ただし、世界設定上猪がどこかに存在することは以前から分かっており、ヴァナ・ディールクイズの選択肢の中には「大猪」というものがある他、東方出身の傭兵が「豊饒と繁栄を司ると云う牙を生やした瑞獣」について語っている*2ことから、東方にも(ラズかどうかはともかく)猪らしきものがいることが分かっている。

ひんがしリージョン醴泉島にはファズという亜種が棲息しているが、醴泉島には黒い渦「エスカ」からモンスターが溢れ出てきたという設定があるため、ファズひんがしの固有種なのか、エスカに由来するモンスターなのかは定かではない。

関連項目

アドゥリンの魔境】【ラズの牙
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*1
「英雄なき時代の英雄」より
*2
→瑞獣祝(ずいじゅういわい)(2007年新年)
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