Atmacite Refiner(あーとまさいとれふぁいなー)
2011年5月10日のバージョンアップで三国(現代・過去)に一人ずつ追加されたNPC。名前は「アートマ霊子精製者」といった意味。以下のサービスを受けられる。
ヴォイドウォッチ版のHorst+Atma Infusionistと言ったところであろうか。
所在地に関してはVoidwatch Officerと同じ場所にいるため、該当項目参照のこと。
ただしクエスト進行に伴って自動的に成長するジェイド*1を除く。
具体的には今持っているジェイドで出現させられるヴォイドウォーカーの生息エリアにしか飛ばせない。そのため六芒星のジェイドのランクが初期のままだと市街地周辺エリアにしか飛ぶことができないままである。*2
また、現代・過去をまたぐ移動はできない。*3例えばウィンダス水の区〔S〕からオルデール鍾乳洞やメリファト山地には転送してもらえない。
コストは割高だが殆どの市街エリア付近に配置されており、今までの移動手段の穴を埋めるような所にワープできるため、ジェイドが育っていれば意外と実用性は高い。
特にクロウラーの巣入り口(Simurgh側)やガルレージュ要塞入り口(禁断の口側)など、微妙に痒いところに手が届く仕様になっており、ヴォイドウォッチ以外でも活用できるものになっている。
詳しくは【アートマ霊子】を参照のこと。
【テレポ・サービス】【ウォンテッドエリアへ移動】【Home Point】【Survival Guide】
ヴォイドウォッチ版のHorst+Atma Infusionistと言ったところであろうか。
所在地に関してはVoidwatch Officerと同じ場所にいるため、該当項目参照のこと。
六芒星のジェイドの成長の確認 編
六芒星のジェイドが成長した段階で「六芒星のジェイドの成長を確認する」を選択すると六芒星のジェイドがワンランク上のものに変化する。ここで成長させないといくらたっても元の六芒星のジェイドのままのため、成長条件を満たしたら必ずここで成長させておく必要がある。ただしクエスト進行に伴って自動的に成長するジェイド*1を除く。
作戦エリアへの転送(クルオワープ) 編
1000クルオと引き替えに作戦エリアへの転送を行ってくれる。ただし六芒星のジェイドのエリアに対応したエリアにしか転送してくれない。具体的には今持っているジェイドで出現させられるヴォイドウォーカーの生息エリアにしか飛ばせない。そのため六芒星のジェイドのランクが初期のままだと市街地周辺エリアにしか飛ぶことができないままである。*2
また、現代・過去をまたぐ移動はできない。*3例えばウィンダス水の区〔S〕からオルデール鍾乳洞やメリファト山地には転送してもらえない。
コストは割高だが殆どの市街エリア付近に配置されており、今までの移動手段の穴を埋めるような所にワープできるため、ジェイドが育っていれば意外と実用性は高い。
特にクロウラーの巣入り口(Simurgh側)やガルレージュ要塞入り口(禁断の口側)など、微妙に痒いところに手が届く仕様になっており、ヴォイドウォッチ以外でも活用できるものになっている。
転送場所一覧 編
アートマ霊子の確認 編
アートマ霊子の付与(新星のジェイド所有時)と強化(要クルオ)を行ってくれる。詳しくは【アートマ霊子】を参照のこと。
関連事項 編
【ヴォイドウォッチ】【Voidwatch Officer】【Voidwatch Purveyor】【テレポ・サービス】【ウォンテッドエリアへ移動】【Home Point】【Survival Guide】
- *1
- 現時点では六芒星の白色のジェイドII、六芒星の灰白色のジェイド、六芒星の灰白色のジェイドIIの三種。
- *2
- クルオを消費するが三国+カザム&ラバオのすぐ側に飛べるため、利用価値が無いわけではない。
- *3
- 例外として、過去・現代どちらからでもボスディン氷河に飛ぶ事は出来るが、Kalasutraxの暫定処置がなくなり次第飛べなくなると思われる。