ナイトを盾に据え、
前衛や
学者で
連携を発生させて
黒魔道士の
マジックバーストで攻めると安定する。
- サンダー系で青弱点をつき、右前脚に乗ってWSを撃って1本目の首を落とす。
- ファイア系で青弱点をつき、左前脚に乗ってWSを撃って2本目の首を落とす(省略可)。
※魔法詠唱中や、特殊技の構え~使用中にWSを撃っても首斬りできないので注意。
- 首が1本でも斬れればパイリックブルワークが封印されるためサンダーMBで削りやすくなる。
魔法による
弱点は1度つけば、対象の首を
切断可能になるので、1度
弱点を突いた後は首が切れるまで
魔法を連打する必要はない。
弱点は、
ダメージの強弱には影響しないようので、低レベルのものを連打したほうが良いだろう。
弱点を突くまでは、
切断役は不要に殴らないこと。
TPを献上すると
パイリックブルワークを頻繁に使用されて、なかなか
弱点がつけなくなってしまう。
また
切断を狙う際も、
魔法詠唱中や
TP技の構えのタイミングでは
切断できないので、
TPを過剰に献上するとなかなか斬れない恐れがある。
タイミングがあっていても
切断がうまくいかない場合は、位置が悪いケースが多いので、位置を
微調整しながら
切断を試みるとよい。
2本目を落とす場合も手順は同じで、過剰に
TPを献上するのは避けたほうが良いが、2本目ときは
パイリックブルワークがこないため
弱点はつきやすい。
サーペンタインテールを発動させないために、真後ろから
ターゲットを取るのは避けること。万一のために
ナイト以外のメンバーは敵の
背後ではなく、横に陣取ると良い。
CL135だけあり
回避・
魔回避共にそれなりに高いため、
風水士の支援があると良い。
上記の攻略例に倣わずとも、首を切らずに押し切ることは時間がかかるリスクはあるものの可能なので、その時の
PT編成によって戦略を変えるのがよいだろう。
こちらの注意点は終盤の
連続魔で、
ナイト以外の
前衛や
フェイスがまとめて倒される可能性があるので、対策を考えておくこと。
首さえ落とせれば戦いやすい相手なので、まずは落ち着いて首をおとすようにすることが重要になる。