Bashmu(ばしゅむ)
醴泉島に出現するハイドラ族のNM。
2015年11月10日のバージョンアップで追加された。
グリスリートリンケット「バシュムの装身具」の入手に必要となるのは、グラムクの大箱×1。
首が3本のときは水属性の魔法を、首が2本になると氷属性の魔法を使う。
また特殊技の構えや魔法詠唱中に、首の本数に対応したスパイク(3本の時に水属性、2本の時に氷属性)が発生する。
首が2本以下になるとパイリックブルワークを使用しなくなる。
HPが半分以下になるとポーラーブルワークが解禁される。
後方カウンターのサーペンタインテールは、物理カット装備のナイトでも3000近いダメージを受ける事がある。
HPが減ると連続魔を複数回使用し、効果時間中はガ系を連発する。
ただし、首が1本のみだと使用するのは単体魔法のみとなる。
サーペンタインテールを発動させないために、真後ろからターゲットを取るのは避けること。万一のためにナイト以外のメンバーは敵の背後ではなく、横に陣取ると良い。
CL135だけあり回避・魔回避共にそれなりに高いため、風水士の支援があると良い。
上記の攻略例に倣わずとも、首を切らずに押し切ることは時間がかかるリスクはあるものの可能なので、その時のPT編成によって戦略を変えるのがよいだろう。
2015年11月10日のバージョンアップで追加された。
出現条件 編
ギアスフェットの条件を満たした上で、醴泉島に点在する???を調べることにより出現する。グリスリートリンケット「バシュムの装身具」の入手に必要となるのは、グラムクの大箱×1。
特徴 編
コンテンツレベル135に相当するモンスター。首が3本のときは水属性の魔法を、首が2本になると氷属性の魔法を使う。
また特殊技の構えや魔法詠唱中に、首の本数に対応したスパイク(3本の時に水属性、2本の時に氷属性)が発生する。
首が2本以下になるとパイリックブルワークを使用しなくなる。
HPが半分以下になるとポーラーブルワークが解禁される。
後方カウンターのサーペンタインテールは、物理カット装備のナイトでも3000近いダメージを受ける事がある。
HPが減ると連続魔を複数回使用し、効果時間中はガ系を連発する。
ただし、首が1本のみだと使用するのは単体魔法のみとなる。
攻略例 編
ナイトを盾に据え、獣使いや学者で連携を発生させて黒魔道士のマジックバーストで攻めると安定する。- サンダー系で青弱点をつき、右前脚に乗ってWSを撃って1本目の首を落とす。
- ファイア系で青弱点をつき、左前脚に乗ってWSを撃って2本目の首を落とす(省略可)。
※魔法詠唱中や、特殊技の構え~使用中にWSを撃っても首斬りできないので注意。
- 首が1本でも斬れればパイリックブルワークが封印されるためサンダーMBで削りやすくなる。
サーペンタインテールを発動させないために、真後ろからターゲットを取るのは避けること。万一のためにナイト以外のメンバーは敵の背後ではなく、横に陣取ると良い。
CL135だけあり回避・魔回避共にそれなりに高いため、風水士の支援があると良い。
上記の攻略例に倣わずとも、首を切らずに押し切ることは時間がかかるリスクはあるものの可能なので、その時のPT編成によって戦略を変えるのがよいだろう。
戦利品 編
出典 編
古代メソポタミア神話に登場する怪物*1。2つの前脚と翼を持つ角の生えた蛇の姿で描かれる。関連項目 編
【ギアスフェット】【バシュムの装身具】- *1
- →Bašmu(Wikipedia英語版)