契約の履行使用間隔(けいやくのりこうしようかんかく/"Blood Pact" ability delay)
契約の履行再使用時間。通常は1分で、後述の要素により短縮可能。

概要

契約の履行使用間隔は、「契約の履行:幻術」と「契約の履行:験術」で再使用時間が分かれており、各カテゴリ内では再使用時間を共有している。履行技それそれが再使用時間を持っているわけではない。
ガルーダを例にすると、プレデタークロー幻術)使用後すぐにヘイスガ験術)は使用できるが、ウインドブレード幻術)使用には1分待たなければならない。

使用間隔の短縮

契約の履行使用間隔は以下の要素で短縮できる。

( )は仕様上の値ではなく、実装済みのものを全て加算して達成できる値。
要素短縮限度累計短縮限度
契約の履行使用間隔-15秒-30秒
契約の履行使用間隔II-??秒(-16秒)
ギフト-10秒
神獣の加護-10秒(-8秒)-40秒(-38秒)

装備のみでは「契約の履行使用間隔±○」(○は秒数)の使用間隔短縮は-15秒までという上限(次に使えるまでの時間は最短でも45秒というボトム)が存在する。
契約の履行使用間隔II-○」は、この限界値を超えて契約の履行再使用時間を短縮することができる特性を持つ。上限は不明。
ギフトでも短縮できるが装備枠に含まれる。
ここまでの要素を合算した最大短縮値は-30秒までとなっている*1

神獣の加護装備ギフト枠とは別で計算され、さらに-10秒を上限に短縮できる。

着替え時の注意

使用間隔短縮装備を使う場合は履行を指令する時点で装備している必要がある。ブラッドブーン召喚獣ステータスに関する装備履行発動時に装備している必要があるため、「短縮装備着替え履行指令→履行発動までに履行性能強化装備着替える」という流れになる。

契約の履行使用間隔』を有する装備品の一覧

使用間隔の1は1秒に相当し、装備品合算-15で最短使用間隔45秒が実現できる。

部位名称装備Lv使用間隔備考
武器(両手棍)ヒンメルシュトック40+3
メイジャン属性杖各種90-10対応アフィニティのみ
95
99
-12
オステアハット50-2
ペナンスハット-3
サマナーホーン75-3
SMホーン+1-3
ナイトの兜
ダイアの冑
魔人の帽子
75-3追加性能を選択した場合
アコードハット77-4
SMホーン+290-5
コンボカホーン99-7
CNホーン+199-8
グリフホーン99-7
GLホーン+199-8
オステアローブ50-3
ペナンスローブ-4
陰陽師浄衣71-5
サマナーダブレット74-3
EKダブレット+1-4
SMダブレット+175-4
ヌエボコセレーテ
マルクワルドコル
ロイヤルルダンゴト
75-4追加性能を選択した場合
SMダブレット+290-6
コンボカダブレット99-6
CNダブレット+199-6
唱門師浄衣99-7
唱門師浄衣99-8
両手オステアカフス50-1
ペナンスカフス-2
エボンゲージ
フリアゲージ
エブルゲージ
71-2
サマナーブレーサー72-2
EKブレーサー+174-1
SMブレーサー+175-2
SMブレーサー+290-4
コンボカブレーサー99-5
CNブレーサー+199-6
グリフブレーサー99-5
GLブレーサー+199-6
両脚サマナースパッツ71-2
SMスパッツ+175-2
SMスパッツ+290-4
マガバンスロップス96-2
グリフスパッツ99-5
GLスパッツ+199-6
両足サマナーピガッシュ73-2
SMピガッシュ+175-2
SMピガッシュ+290-4
グリフピガッシュ99-5
テイレシアスケープ76-3
コーラーピアス90-1
エスパーピアス99+5
エヴァンズピアス99-2
アートマ道化の人工アートマ--10

契約の履行使用間隔II』を有する装備品

契約の履行使用間隔II】を参照のこと。

歴史

2006年10月19日のバージョンアップ以前は、「契約の履行:幻術」と「契約の履行:験術」の分類がなく、全ての履行再使用時間を共有していた。このいわゆる「1分縛り」は、召喚獣の使い勝手、ひいては召喚士ジョブ自体の性能にも大きな影響を及ぼしていた。

魔法リキャストが最大50%、攻撃間隔に至っては80%以上短縮できるのと比べると、「契約の履行使用間隔II」が実装されるまで履行はどう頑張っても25%しか短縮できなかったため、連射性を上げる方向での強化が殆どできなかった。高レベル帯ではMP事情が大きく改善されただけに、昔とはうって変わって「MPは有り余っているのに何もできない」という歯がゆさを味わう形になりがちだったりする。

関連項目

契約の履行】【契約の履行使用間隔II】【アストラルパッセージ
*1
2015年8月5日のバージョンアップ前は-30秒以上も実現可能だったため、このVUでこっそりと仕様変更(裏パッチ)された模様。
ちなみにこの日以降、公式フォーラムで「31秒以上短縮できなくなった」という不具合報告が挙がっても「仕様」に振り分けられるだけで、開発側からのコメントは一切無い(2015年8月25日現在)。
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