賓客の資格(ひんきゃくのしかく/Guests of the Empire)
アトルガンミッションの17番目。
ナジャ社長にふさわしい上着を着て来いと言われる。何らかの防具を装備して話しかけるとイベント、ふさわしくない装備だとダメ出しされ、ナジャ社長のファッションショーが始まる。ふさわしい装備であればナジャ社長のOKが出て皇宮に参内することになる。(装備に関しては後述)
なお、皇宮に参内するにはアトルガン白門(L-8)にあるImperial Whitegateを調べればよいが、ふさわしい胴装備をした上で武器も外さないと通してもらえない。*1
条件を満たしてImperial Whitegateを調べるとイベントが起き、次節に移行する。当節をクリアすることで、サルベージ入場、連続クエスト「アシュタリフ号威力偵察」が可能となる。
星唄ミッション進行と被ってしまうと次節において星唄イベントが優先されて再生され、壮大なネタバレが行われてしまう。
礼服と表記されているが、三国支給の礼服やAF、AF2は対象外であり、近東の人の一張羅の認識がイマイチわからない。皇国の傭兵として聖皇に目通りするのに、三国の礼服を用いるのは不適当ということなのかも知れない。さらにはナジャ社長が普段着ている赤服と見た目が同じだからとプルビアーレを着ていっても「あんたの服装はちょっといただけない」と言われてしまう。
お尋ね者のコルセアAFならともかく、不滅隊の制服である青魔AFまで門前払いとなる。また、メガスアタイアは聖皇の部下である不滅隊の制服であり、来賓の着衣としては不適当ということなのかも知れない。……もっとも、魔滅隊の制服であるイギト装束が許可されるなど、やっぱり基準が分からないが。
ナジャ社長のお眼鏡にかなわない装備をしていった場合、ナジャ社長が見本としてファッションショーを見せてくれるが、ホマム装束やダスク装備など、当ミッション実装時はおろかLv75キャップ時代の終焉までは多くのPCにとって高嶺の花であったものを平気で着こなしてくれる。このファッションショーを再度見たければ、不適当な装備で「賓客の資格(1)」を回想すればよい。楽しげに着替えまくるナジャ社長と、その様子にテンション上がりすぎなアブクーバが見ものである。
ペルワンカザガンドなどのアサルト戦績支給品をはじめ、エラントウプランドやブリガンダインなどでもよい。なおHQ品でも問題ない。
エミネンス等のLv99装備は非対応のため、Lv75キャップ時代の装備の競売の出品が少なくなった現在は自作ないし製作のつてがない場合、少々骨の折れる内容となっている。装備の入手が困難な場合前衛であればエミネンス・レコードの目標「戦闘:ベドー」でブリガンダインが入手できるので、それを使うとよいだろう。
また、後々もう一度胴装備が必要になる機会があるのでうっかり処分しないように注意すること。
宰相から皇宮に招かれた。
参内するためには、礼服が必要だ。
ナジャ社長に見立ててもらおう。
ナジャ社長にふさわしい上着を着て来いと言われる。何らかの防具を装備して話しかけるとイベント、ふさわしくない装備だとダメ出しされ、ナジャ社長のファッションショーが始まる。ふさわしい装備であればナジャ社長のOKが出て皇宮に参内することになる。(装備に関しては後述)
なお、皇宮に参内するにはアトルガン白門(L-8)にあるImperial Whitegateを調べればよいが、ふさわしい胴装備をした上で武器も外さないと通してもらえない。*1
条件を満たしてImperial Whitegateを調べるとイベントが起き、次節に移行する。当節をクリアすることで、サルベージ入場、連続クエスト「アシュタリフ号威力偵察」が可能となる。
星唄ミッション進行と被ってしまうと次節において星唄イベントが優先されて再生され、壮大なネタバレが行われてしまう。
前ミッション | 賓客の資格 | 次ミッション |
---|---|---|
幽冥の海賊 | 泡沫の宝冠 |
装備について 編
ふさわしい上着に該当する胴装備は下記のものがある。また、胴装備以外にも何らかの頭・両手・両脚・両足装備をつけている必要がある。アクセサリーは関係しない。礼服と表記されているが、三国支給の礼服やAF、AF2は対象外であり、近東の人の一張羅の認識がイマイチわからない。皇国の傭兵として聖皇に目通りするのに、三国の礼服を用いるのは不適当ということなのかも知れない。さらにはナジャ社長が普段着ている赤服と見た目が同じだからとプルビアーレを着ていっても「あんたの服装はちょっといただけない」と言われてしまう。
お尋ね者のコルセアAFならともかく、不滅隊の制服である青魔AFまで門前払いとなる。また、メガスアタイアは聖皇の部下である不滅隊の制服であり、来賓の着衣としては不適当ということなのかも知れない。……もっとも、魔滅隊の制服であるイギト装束が許可されるなど、やっぱり基準が分からないが。
ナジャ社長のお眼鏡にかなわない装備をしていった場合、ナジャ社長が見本としてファッションショーを見せてくれるが、ホマム装束やダスク装備など、当ミッション実装時はおろかLv75キャップ時代の終焉までは多くのPCにとって高嶺の花であったものを平気で着こなしてくれる。このファッションショーを再度見たければ、不適当な装備で「賓客の資格(1)」を回想すればよい。楽しげに着替えまくるナジャ社長と、その様子にテンション上がりすぎなアブクーバが見ものである。
ペルワンカザガンドなどのアサルト戦績支給品をはじめ、エラントウプランドやブリガンダインなどでもよい。なおHQ品でも問題ない。
エミネンス等のLv99装備は非対応のため、Lv75キャップ時代の装備の競売の出品が少なくなった現在は自作ないし製作のつてがない場合、少々骨の折れる内容となっている。装備の入手が困難な場合前衛であればエミネンス・レコードの目標「戦闘:ベドー」でブリガンダインが入手できるので、それを使うとよいだろう。
また、後々もう一度胴装備が必要になる機会があるのでうっかり処分しないように注意すること。
- *1
- サブウェポンも含む。つまり盾も外す必要あり。