イギラウエスキット

記事名読み
いぎらうえすきっと/Igqira Weskit
胴装備の一つ。

ほぼ同じレベルで装備可能になるエラントウプランドと比べると、INTと敵対心マイナスと、精霊魔法スキルと魔法攻撃力のトレードオフになるため、使い分けが必要な装備である。
オマケのように付いているコンサーブMPと被物理ダメージによる呪い効果は一長一短であり、発動のたびに些細ながら一喜一憂できることだろう。

競合品として威力面でも上位品であり、さらにリフレシュが付属するモリガンローブが存在するが、本装備は魔法攻撃力アップと精霊魔法スキルを安価にブーストできるため未だ多くの黒魔道士達に愛用されている。

売却標準価格は10,072ギル。
競売価格の歴史
ハズレ扱いとはいえHNMのドロップである龍の爪を素材に使い、更には折からのインフレも手伝って、登場からしばらく、競売での取引額はとても高価であったという。その性能もあいまって、まさに世の黒魔道士の憧れの存在であった。

しかし、「アトルガンの秘宝」追加以降、状況が一変する。

2006年7月25日のバージョンアップで追加された皇国戦績BF「プークの幻影」や、チョコボの宝探しで龍の爪が出るようになってからは、当アイテムの競売出品数が急増。これに伴い、職人がHQ狙いでイギラウエスキットを大量生産し、価格破壊が進んだ。この時点で競売価格は大幅に下がり、ユニクロ装備としての道を歩む事になる。
近年、折からのデフレの進行も伴い、かつての高額装備は見る影も無くユニクロ装備へと完全に移行した。

そして2009年7月21日のバージョンアップにて、75レベルまでの装備にオーグメントを付与することが出来るようになった。
イギラウエスキットにINT+6などの能力を付与出来たという報告があがり、それまで店売り金額ギリギリであった取引額が、多くの黒魔道士の夢を乗せて跳ね上がったのは言うまでもない。

「ジニーウエスキット(Genie Weskit)」と名称が変化する。

関連項目
【イギラ装束】

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