フォモルコデックス(ふぉもるこでっくす/Fomor Codex)
アイテムの一つ。→2005年7月19日のバージョンアップで追加された。
スウィフトベルトを落とすフォモルNM「Indich」「Balor」「Luaith」「Lobais」「Caithleann」を出現させるためのトリガーアイテム。
フォミュナ水道や礼拝堂のタウルスが時々ドロップする。
礼拝堂の方が若干ドロップ率はよい模様。
個体数が少ない、リポップが遅い、そしてドロップ率も決して良いとは言い難いため、入手に非常に苦労する事が多い。
さらに、NMが落とすスウィフトベルトもこれまたドロップ率が気まぐれなため、何度も取りに来なければならなかったりする。
トレード・バザーは可能だが、競売所に出品はできず宅配もできない。
アイテム説明文における「フォモル文字」が如何なるものなのかは不明。生前はごく普通の人間であったはずのフォモル(シャドウ)がなぜ共通語以外の文字を使うのかは謎。
アドゥリンクエスト「深淵の森」では、何者かが「ゴブリン商人から手に入れたコデックス」を使って死者をフォモルとして蘇生させるシーンが出てくる。これもフォモルが単純な死霊ではないことを暗示しているようだが、真相はやはり謎のままである。
Rare
全頁びっしりとフォモル文字が記された写本。
彼らの奪われた歴史が綴られているという。
スウィフトベルトを落とすフォモルNM「Indich」「Balor」「Luaith」「Lobais」「Caithleann」を出現させるためのトリガーアイテム。
フォミュナ水道や礼拝堂のタウルスが時々ドロップする。
礼拝堂の方が若干ドロップ率はよい模様。
個体数が少ない、リポップが遅い、そしてドロップ率も決して良いとは言い難いため、入手に非常に苦労する事が多い。
さらに、NMが落とすスウィフトベルトもこれまたドロップ率が気まぐれなため、何度も取りに来なければならなかったりする。
トレード・バザーは可能だが、競売所に出品はできず宅配もできない。
トレード場所 編
呪いの視線を最大まで溜めた状態で、種族に対応した場所のStale Draftへフォモルコデックスをトレードすることで、NMがPOPする。場所 | 種族 | NM名 | NMジョブ | NMの倒しやすさ |
---|---|---|---|---|
F-5 | ヒューム | Balor | 狩人 | 倒しやすい |
Gー5 | エルヴァーン | Luaith | シーフ | やや強め |
H-5 | タルタル | Lobais | 召喚士/黒魔道士 | 強い |
Fー11 | ミスラ | Caithleann | 赤魔道士 | 倒しやすい |
Gー11 | ガルカ | Indich | 詩人 | 比較的倒しやすい |
- MAP座標は礼拝堂MAP2枚目
- 呪いの視線が最大の状態でStale Draftを調べると「今すぐここを離れた方がいいかもしれない…。」と表示される
- 倒しやすさについては【スウィフトベルト】項の「NMの強さ比較と目安」を参照のこと
設定について 編
コデックスは古代から中世にかけて作られた冊子状の写本の一種。アイテム説明文における「フォモル文字」が如何なるものなのかは不明。生前はごく普通の人間であったはずのフォモル(シャドウ)がなぜ共通語以外の文字を使うのかは謎。
アドゥリンクエスト「深淵の森」では、何者かが「ゴブリン商人から手に入れたコデックス」を使って死者をフォモルとして蘇生させるシーンが出てくる。これもフォモルが単純な死霊ではないことを暗示しているようだが、真相はやはり謎のままである。