ドラゴンクエスト(どらごんくえすと/Dragon Quest)
スクウェア・エニックス社(エニックス社時代を含む)が発売しているRPGシリーズの名称。通称「ドラクエ」、略記「DQ」。
ウルティマのフィールド視点・ウィザードリィのコマンドを元に作られたといわれている。

日本ではFFシリーズと並ぶ代表的なコンピュータRPGシリーズであり、エニックススクウェアが合併してからは、「いただきストリート」「MARIO SPORTS MIX」など両作品のキャラクターが共演するゲームも作られるようになった*1

FFXIとの関わり

ドラゴンクエストX

それまでFFXIとDQが外部作品にて共演することはあったが、DQ/FFキャラクターがお互いのシリーズに出演することはなかった。

しかし、ドラゴンクエストX(以下DQX)の1周年、FFXIの11周年、FFXIVのリニューアルを記念し、コラボレーション企画として相互に各タイトルのキャラクターを2013年のクリスマスごろに出演させることが東京ゲームショウ2013で発表された。

FFXI側でのイベントアニバーサリー企画 コラボレーションイベントとして開催され、DQXからはおなじみのスライム、及び同作に登場するNPC賢者ホーローが登場した。

DQXには、2014年1月から2月にかけてシャントット博士チョコボを引き連れて登場。彼女の依頼に応えると居候妖精を彷彿とさせる複数のマンドラゴラとの特殊戦闘に挑むことができ、これに勝つことでマンドラゴラベレーなどの報酬を手にすることができる。

なお、トータルではキャラクターはそれぞれ以下のようにクロス出演する。
出演される側
出演する側作品FFXIDQXFFXIV
FFXI-シャントットシャントット
DQXスライム
賢者ホーロー
-ゴーレム
ゴールドマン
ストーンマン
FFXIVスプリガンモーグリ-

ネタ

ドラゴンクエストネタFFXI内で使われることもある。拠点防壁改装では、任務の中断を選んだ時に
おお現場監督よ! あきらめてしまうとは情けない!
と言われるが、これはDQで全滅した時に言われる定番のセリフが元ネタだろう。「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」がポピュラーだが、シリーズや台詞を言う人によって様々なパターンがある。

ドラクエ歩き

/followを用いて複数のキャラを1度に移動させる手法が、その動きから「ドラクエ歩き」と呼ばれることがある。これは、複数のキャラクターシンボルが連なるようにマップ上を動くというDQシリーズの特徴になぞらえたもの。


ただし、DQ1ではパーティを組まず、DQ8では1体のキャラクターのみが表示されるなど、全てのDQでドラクエ歩きが行われているわけではない。


かつては業者を象徴するような移動方法だったが、アビセア以降、複垢を用いるプレイヤーが増えたこともあり、2,3キャラ程度のドラクエ歩きであれば普通に見かけるようになっている。


これ以外にも、DQのネタヴァナ・ディールにおける会話で聞かれることもある。

コルモル博士の研究

ヴァナ・ディール トリビューンではコルモル博士がツボに関する研究を行っているという描写がある*2トリビューンでは詳細は伏せられているが、これはツボからコインが手に入る研究(しかもツボの次はタンス)という裏設定がある*3

佐藤氏は「まったくもって、『ファイナルファンタジー』と関係ない研究」とコメントしており、明らかにドラゴンクエストの「小さなメダル」が元ネタだろう。

もっとも、コルモル博士がメダルの王様のいないヴァナ・ディールコインをどうするつもりだったのかは謎だが。

関連項目

11周年記念企画】【FINAL FANTASY XIV】【スライム(ドラゴンクエスト)
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