皇国エージェント救出作戦
こうこくえーじぇんときゅうしゅつさくせん/Imperial Agent Rescue
盾役と
回復役のバランス
編成で挑戦することが多かった。基本は
盾役が
扉を背にし、
マムージャが
特殊技を出してくるのを待つ。
扉の破壊が敵の
TP技次第となり、運の要素が極めて強かったため、一つの
扉を破壊するのに時間がかかることが多かった。そのため『1か所目破壊→外れ→2カ所目破壊→外れ→3カ所目→時間切れ』が代表的な失敗パターンであった。
最初にどの
扉を選ぶか、これはもう運である。そのため、
二等傭兵アサルトとしては難易度が高くあまり人気がなかった。
Dilapidated Gate:「ぼろぼろになった門」
Mamool Ja Warder:「
マムージャの番兵」
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