伝える言葉(つたえることば/Mirror Images)
フェローシップクエストの本編の締めくくりのクエスト(「天光」の次)。
→2005年12月13日のバージョンアップで追加された。
依頼主は、ジュノ上層(G-9)のルト・ミュリラー(Luto Mewrilah)。
各イベントシーンを見るためには、シグナルパールを所持している必要がある(装備はしなくても良い)。
ク・ビアの闘技場に行き、バトルフィールドに入るとイベントが発生し、その後BF戦となる。BF内ではLv50に制限され、デーモン族のNMであるVassago(暗黒騎士タイプ)と対峙することになる。
敵を倒した後、再びルト・ミュリラーのところへ行き、さらにジュノ下層の海神楼を入ってカウンター前(入ってすぐの左手のドア)を調べるとイベントがあり終了。
コンプリート時には、報酬としてフェローとの信頼関係がさらに深まるようになるほか、本体・フェローともにHPが赤字になったとき、フェローが「ブレスドレイディアンス」を使用するようになる。
Vassagoはフェローと向き合う形で配置されているが、PCを感知するまでは動き出さない。まずはVassagoの感知外から、フェローにプロテス・シェルをかけておくと良いだろう。(いつの頃からかは不明だが、2016.10.04.現在では、BFに入るとフェローは直ぐ傍にいる。従って、プロテア、シェルラにより自身とフェローを同時に強化することが可能になっている)
Vassagoは、通常の敵と違いPCをベースにしているのか隔が長くD値が高いという特徴がある。空蝉による回避が有利なのとスロウによる遅延時間・パライズの麻痺効果の有効性が高くなっているなどの特徴がある為、そこを突いて攻めたい。逆に一撃はかなり重くなっているのでHP管理は余裕を持っておこう。
Vassagoの特殊技「ブライテッドグルーム」は空蝉貫通の強力な技だが、フェローには効果が無い上、この際にフェローは必ず「ブレスドレイディアンス」という特殊技で反撃するので、フェローがタゲを取る形にすると楽。
もしPC自身がタゲを取っている場合は、怒りの一撃避けの要領で敵から離れることで技のmissを誘発できる。「ブライテッドグルーム」を放ってくる前にフェローが警告してくれるので、そのタイミングで後方へ逃げるとよい。
しかし敵が移動しながらTP技を放ってくることもあり、位置取りが悪いと避けられない場合もある。
上記の理由から、フェローを盾・鉄壁タイプにして、PCは回復に回る形がベスト。ただし、フェローがLV50まで育っていること前提。LV50未満のフェローで突っ込むと明らかに命中・回避とも悪く、被ダメも大きいため、タゲを維持できないか早々に潰されてしまう。フェローがLV50未満の場合は、自身でタゲを取った方が良い。
薬品なしでもクリアできるが、フェローへのケアルシャワーでのMPの枯渇、また「ブライテッドグルーム」を避け損った時のダメージがかなり痛いため、数本は持ち込んだ方が無難。
→2005年12月13日のバージョンアップで追加された。
依頼主は、ジュノ上層(G-9)のルト・ミュリラー(Luto Mewrilah)。
謎の男にさらわれたパロメッタを、
助けてほしい。
攻略情報 編
発生条件は、クエスト「天光」をコンプリート済み、かつフェローとの親密度が 85 以上であること。各イベントシーンを見るためには、シグナルパールを所持している必要がある(装備はしなくても良い)。
ク・ビアの闘技場に行き、バトルフィールドに入るとイベントが発生し、その後BF戦となる。BF内ではLv50に制限され、デーモン族のNMであるVassago(暗黒騎士タイプ)と対峙することになる。
敵を倒した後、再びルト・ミュリラーのところへ行き、さらにジュノ下層の海神楼を入ってカウンター前(入ってすぐの左手のドア)を調べるとイベントがあり終了。
コンプリート時には、報酬としてフェローとの信頼関係がさらに深まるようになるほか、本体・フェローともにHPが赤字になったとき、フェローが「ブレスドレイディアンス」を使用するようになる。
「天光の鏡よ、もう一度だけ力を貸して!」
前クエスト | 伝える言葉 | 次クエスト |
---|---|---|
天光 | - |
BF攻略 編
LV50制限。制限時間15分。突入できるのはPC1人のみ。フェローはすでにBF内に配置されている。Vassagoはフェローと向き合う形で配置されているが、PCを感知するまでは動き出さない。まずはVassagoの感知外から、フェローにプロテス・シェルをかけておくと良いだろう。(いつの頃からかは不明だが、2016.10.04.現在では、BFに入るとフェローは直ぐ傍にいる。従って、プロテア、シェルラにより自身とフェローを同時に強化することが可能になっている)
Vassagoは、通常の敵と違いPCをベースにしているのか隔が長くD値が高いという特徴がある。空蝉による回避が有利なのとスロウによる遅延時間・パライズの麻痺効果の有効性が高くなっているなどの特徴がある為、そこを突いて攻めたい。逆に一撃はかなり重くなっているのでHP管理は余裕を持っておこう。
Vassagoの特殊技「ブライテッドグルーム」は空蝉貫通の強力な技だが、フェローには効果が無い上、この際にフェローは必ず「ブレスドレイディアンス」という特殊技で反撃するので、フェローがタゲを取る形にすると楽。
もしPC自身がタゲを取っている場合は、怒りの一撃避けの要領で敵から離れることで技のmissを誘発できる。「ブライテッドグルーム」を放ってくる前にフェローが警告してくれるので、そのタイミングで後方へ逃げるとよい。
しかし敵が移動しながらTP技を放ってくることもあり、位置取りが悪いと避けられない場合もある。
上記の理由から、フェローを盾・鉄壁タイプにして、PCは回復に回る形がベスト。ただし、フェローがLV50まで育っていること前提。LV50未満のフェローで突っ込むと明らかに命中・回避とも悪く、被ダメも大きいため、タゲを維持できないか早々に潰されてしまう。フェローがLV50未満の場合は、自身でタゲを取った方が良い。
薬品なしでもクリアできるが、フェローへのケアルシャワーでのMPの枯渇、また「ブライテッドグルーム」を避け損った時のダメージがかなり痛いため、数本は持ち込んだ方が無難。