オハリアン(おはりあん)
過去に流行したナイトが短剣と盾(オハン)を持ち行う範囲狩り戦術の通称。
名前の由来はオハンとイオリアンエッジを合わせ縮めたもの。
ナイトの短剣スキルはそれほど高くないため攻撃による得TPは低いが、盾防御に伴うシールドマスタリーによるTP増加で補える。
また、イオリアンエッジは属性WSであるため、スキル不足による攻や命中の低下の影響をほとんど受けずに済む。
なお、範囲攻撃は片手剣でもサークルブレードを使用することで代用できるが、威力に乏しいためこちらが採用されることはあまりない。
現在ではオハンと同じ盾タイプを持ち、IL119で容易く作成が可能なドゥバンが実装された。その為オハンの出番はほぼ無くなっており、『オハリアン』という呼称自体消えつつある。
名前の由来はオハンとイオリアンエッジを合わせ縮めたもの。
解説 編
大量の敵を前方に集めた後、盾防御で素早くTPを貯め、範囲攻撃のイオリアンエッジを連射して敵を倒す。ナイトの短剣スキルはそれほど高くないため攻撃による得TPは低いが、盾防御に伴うシールドマスタリーによるTP増加で補える。
また、イオリアンエッジは属性WSであるため、スキル不足による攻や命中の低下の影響をほとんど受けずに済む。
なお、範囲攻撃は片手剣でもサークルブレードを使用することで代用できるが、威力に乏しいためこちらが採用されることはあまりない。
現在ではオハンと同じ盾タイプを持ち、IL119で容易く作成が可能なドゥバンが実装された。その為オハンの出番はほぼ無くなっており、『オハリアン』という呼称自体消えつつある。
注意点 編
- サポートジョブに大きな制限を受ける
まず、大前提として素の状態ではナイトは短剣EXWSを使えない。
したがって、サポートジョブは短剣EXWSが行使可能になる赤シ吟狩忍踊に限られる。これ以外のサポートジョブではオハリアンを実行することすら叶わない。
- 装備品について
- 集める敵の量・強さ
得TPを敵の攻撃に頼る仕様上、多くの敵を集めることができない、もしくは敵が弱すぎて攻撃がこちらに命中しない(=盾で防ぐことができない)場合、著しく効率が落ちる。
逆に、あまりに大量の敵を集めすぎたり格上の敵を選びすぎた場合は捌ききれずに死に至ることになる。
- 集めた敵の配置
盾防御は前方の敵相手にしか発動しないため、集めた敵は全て自分の前方に配置する必要がある。
そのため、敵が側面に漏れるとTPを得られないだけでなく大ダメージを受けてしまうため、敵の配置は重要な課題である。
平地では多くの敵を集めるとモンスター同士が重なり合わず左右に展開して攻撃してくるため前方から漏れてしまいやすい。
壁や通路などの障害物を利用すると前方に敵を集めやすい。
- 天候と地形
当戦術上、大量の敵を連れ回す事が必要となる為ヘイトリストの維持が必要となる。*1
その為、雨天時に長く引き回す場合や移動中に通過可能な水場を横切る際には嗅覚追尾を持つモンスターは容易にタゲが外れてしまう。
優秀な範囲狩場として有名なクロウラーの巣〔S〕でも、雨期には頻繁に雨が降って敵を長距離は引き回せなくなり、効率がかなり落ちる。
- モンスターの占有権
ソロの場合は集めた敵のうち1匹しか赤ネームにできないため、残りは黄色ネームで誰からも攻撃できることになる。
オハリアンは範囲攻撃により集めた敵全体のHPをほぼ均一に削っていくため、敵の残りHPがわずかとなったところで他のPCからガ系などを黄色ネームに撃ち込まれれば、赤ネーム以外のすべての敵が他のPCにより倒されてしまう。
当然「黄色ネームは誰のものでもない」ため獲物を取られても文句は言えない。
敵を大量に確保しないといけないことも合わせて考えると、獲物の取り合いがない狩場で行うことが前提となる戦術であろう。
関連項目 編
【オハン】【イオリアンエッジ】【フェルクリ無双】- *1
- 誤記ではなく、長距離モンスターを引き回すにはヘイトの維持ではなく感知・リンクの状況による『ヘイトリストに載っているだけの状態』の維持が必要。