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青魔法
デスレイ
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ですれい/Death Ray
ヘクトアイズ
族
が使用する
特殊技
の一つ。
青魔法
の一つ。
ヘクトアイズ
族
の
特殊技
単体
空蝉
貫通
の
闇属性
攻撃
。
オリジナルエリア
と
ジラートエリア
では
凶眼
との二択である。
青魔法
Lv
34
BP
2
MP
49
詠唱時間
4.5秒
再詠唱時間
29.25秒
系統:
魔法
-
攻撃
属性
:
闇
追加特性
:なし
敵に
闇属性
の
ダメージ
。
ステータスボーナス
:
HP
-5
MP
+5
倍率
系統係数
修正項目
1.625
INT
差×1.0
INT
20%
MND
10%
貴重な
闇属性
の
ダメージ
ソースである。
単体技であり特に付随する効果が無いのが幸いしてか、
魔法系青魔法
にしては
燃費
が良い部類であると言える。
通常は組まれない
収縮
や
重力
と言った
連携
も
青魔道士
なら
一人連携
で容易に実現できるので、特に使い勝手の良い
シックルスラッシュ
を習得後は
アイズオンミー
の登場まで
MB
用として割と頻繁に起用される。
魔法命中率
は他の
魔法系青魔法
よりはマシであったが高いとは言えず、
モンスター相関関係
や
弱点
属性
、
MB
等でようやく実用レベルであるが、
燃費
の良さが災いしてか2006.07.25の
バージョンアップ
での調整が行われなかった。
なお、
エフェクト
上は何発も光弾を連射しているようになっているが、
属性
系
青魔法
だからか特に
命中
判定や
多段
ヒットといった概念はない模様。
また、
ヴォイドウォッチ
では
闇属性
の
青魔法
弱点
の一つとして候補に設定されている。
使用レベルと
魔法
の性質上、どれだけレジられようと1
ダメージ
でも通れば
サポ青
でも
弱点
を突くことは可能と見られているが、実際に使用した場合の報告が待たれる。
ラーニング
ソロ
で
ラーニング
に挑む場合、解禁レベル近辺でまともに戦えるのは
ラングモント峠
の(J-9)付近に生息するHecteyes(
Lv
31~34)か、(H-9)付近の
Taisai
(
Lv
35~38)にほぼ限定される
注釈1
やや上がって
エルディーム古墳
のGazer(
Lv
41~43)となる。
。
このうちHecteyesは
Taisai
よりも数が多いものの、
アクティブ
な
コウモリ
や
ゴブリン
、果ては
サソリ
・
アーリマン
の
NM
が
湧く
通路よりもさらに奥に行く必要があり、当該レベルの
青魔道士
ではやや移動が厳しい
注釈2
Grounds Tome
で
インスニ
を受けることが出来れば往路は問題ないが、復路は
インビジ
がなければ
ゴブリン
の群れを突っ切ることになるため、
薬品
や
デジョン
・
テレポ
の手段が欲しいところ。
。
一方で
Taisai
は3体しか配置されていないが、今日ではすぐ近くに
グラウンド・オブ・ヴァラー
の
Grounds Tome
が設置されたため支援を受けることが可能で、
聴覚感知
のみ・
リンク
なしという性質上本の近くまで引っ張って
戦闘
すれば危険はそれほど大きくない。
…が、
ラングモント峠
の
ヘクトアイズ
でピンと来る人も居るように、この3体の
Taisai
のうち1体はかの
Taisaijin
の抽選対象となっており、しかも
Taisaijin
の
POP
形式は「抽選対象の
Taisai
が一定時間倒されないこと
注釈3
19~36時間ほどとされる。抽選対象など詳しくは
Taisaijin
の項を参照。
」なので、知らず知らずのうちに抽選対象の
Taisai
を
釣り
、倒してしまうと、
Taisaijin
目当てで張り込んでいる
PC
が居合わせた場合などは非難の
視線
を浴びることになるだろう。
歴史
2010年6月22日
にて
アビセア
が追加され、この
魔法
が
アビセアNM
の
闇属性
弱点
魔法
候補になったが、
2011年5月10日のバージョンアップ
にて
弱点
魔法
候補から外された。
その代わりなのかどうなのか、同時に
実装
された
ヴォイドウォッチ
では
闇属性
の
青魔法
弱点
候補の一角として返り咲き、再び使用されることとなった。
関連項目
【
ヘクトアイズ
】【
魔法系青魔法
】【
属性攻撃系青魔法
】【
弱点/ヴォイドウォーカー
】
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