Arciela/ネタバレ(あしぇら)
アシェラのフルネームはアシェラ・V・アドゥリン

神聖アドゥリン都市同盟の同盟主にしてアドゥリン家の当主、ユグナス・S・アドゥリンの妹で、世が世なら王女であった人物である。
アシェラ・V・アドゥリン
神聖アドゥリン都市同盟の同盟主であるユグナスの妹。人前では清楚でおしとやかだが、禁止されている森の調査を独自に行うなど行動的な面もある。
アドゥリン家に仕える侍女グレンエス、フレミラ、シンシアらとの友好関係も篤く、立場や境遇を気にせず振る舞う姿をみせる。物腰の柔らかさも相まって、街区の民からの人気は高い。
兄の代わりに受け継いだ初代王の遺剣、オーダーサインを常に腰に帯剣している。

セレニア図書館の書物より)

現在はアドゥリン家は王家ではなく十二名家の1つという立場になっているが、それでも初代王の直系の子孫として敬意を払われており、民からはアシェラ様、若姫様などと呼ばれている。

公的な権能を持っているわけではないが、ユグナスの名代として晩餐会に出席したり、シビック・アボレタムへの就職を斡旋するなど、神聖アドゥリン都市同盟においてはそれなりに影響力を持っているようだ。

手から不思議な光を出すことができ、それを掲げていると森の魔物に襲われない。魔物の加護を受けている、などと揶揄されることもあり、それゆえに魔女姫などと呼ばれることもある。だが、彼女を知るものは、気立ての良い優しい少女だと口を揃えて言うようだ。

ミッション水門の奥へ」では一緒に戦う機会があり、ダイナスティーグラビタス(範囲アムネジア)、ライト・ベラトリクスシャドウ・ベラトリクス*1という専用技を使用する。使用する魔法からはジョブ的には赤魔道士が近いようで、攻撃力は高いとは言えないがなかなかにタフである。何度か一緒に戦ううちに新しい技を身につけていき、イラストリアスアイドガイディングライトのような強力な支援技でPCをサポートするようになる。

アドゥリンミッションでは冒険者と共にウルブカ大陸の謎に迫っていく様子が描かれる。

なお、彼女のミドルネームサンドリア王国における聖名とは別の意味合いを持っている*2

親密度

アドゥリンミッションが全て実装された後、ファミ通Connect!Onの開発者インタビュー*3によってアシェラとの間には親密度という隠しパラメータが存在することが公表されている。

選択肢のなかから“胸を見つめる”などといった変なものを選ぶと、親密度はガタッと下がり、いいものを選べば上がっていく仕組み。親密度がゲーム内に影響を及ぼすところは1つだけあり、アドゥリンミッション4章「足りない品は……」でバイソンジャケットの材料が親密度によって変化する*4

また第5章「若き指導者」でアシェラのボンネを返すかどうかの選択肢があるが、ここで「返さない」の選択肢を選び続けていると、親密度は最低ランクまで下がる。この時点では既に「足りない品は……」は終わっているので、親密度が最低になろうがゲームの進行には影響はないが、今後親密度のからむ要素が追加されるかは不明。

開発当初は親密度が下がればアシェラの目線がきつくなる、というような演出も考えられていたが、残念ながら入れられなかったらしい。ただし、変な選択肢を選んだ時にアシェラにジト目で見つめられることはある。

関連項目

Arciela】【Ygnas S Adoulin】【アドゥリン家】【ミドルネーム

外部リンク

→アシェラの日記アドゥリンの断章:第2章)
*1
右手にまとった魔法を変化させる。ベラトリクスはオリオン座γ星の名前、ラテン語で「アマゾンの女戦士」の意。
*2
Vはサンドリア王国では司祭に対応するミドルネームだが、彼女はアルタナ教の司祭というわけではない。
*3
→『ファイナルファンタジーXI』フィナーレを迎えた『アドゥリンの魔境』ミッション。知られざるミッションの秘密を聞くため、開発チームにロングインタビューを敢行!
*4
つまり、当時「きつい素材要求されたわー」と愚痴っていた人はアシェラの胸にそれだけ釘付けだった…のかも?
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