モンク専用帯(もんくせんようおび)
モンクのみが装備できる腰装備シリーズのこと

白帯紫帯茶帯黒帯の4種類がある。白帯ジョブモンクキャラクター作成すると初期装備として入手が可能で、他の帯はすべてクエストを達成した報酬として入手できる。黒帯以外は他プレイヤーとのトレードや、競売で入手も可能。

モンク専用帯シリーズリスト

Lv名称性能入手経路
1白帯STR+1モンク初期装備
18紫帯2 STR+3 ヘイスト+4%クエスト猛き獣の拳を
40茶帯3 STR+5 ヘイスト+8%クエスト腕におぼえあり!
70黒帯7 STR+7 ヘイスト+12% モクシャ+5 被物理ダメージ-5%クエスト武に賭けた想い

これら帯シリーズはモンク専用装備となっているが、武に賭けた想い以外のクエストは特にモンクを育てていなくてもクリア可能*1

モンクにとっての専用帯について

帯を装備できるモンクは、低レベルでこそが長く格闘スキルD値が決まるためダメージ能力も低い。しかし、レベルが上がるにつれが短くなってゆき、D値も上昇してゆく。
たとえば、Lv75でデストロイヤー装備したモンクは348。これに一般的なモンクでも装備できる茶帯装備した場合のは 348×0.92=320.16 となり、160でD51の武器振り回していることになる。これが黒帯なら306.34(153.17×2)となる。もっとも黒帯装備するようなモンクヘイスト装備黒帯のみということはなく、さらに短いを実現しているのだろう*2

STRヘイストブーストするこれら帯シリーズは、前衛にとって垂涎の装備である。
ヘイスト+6%で数千万ギルスピードベルト前衛最高の脚装備といわれる白虎佩楯(ヘイスト+5%)、ルモリア最強のHNMが関係するというニヌルタサッシュ(ヘイスト+6%他)、リンバス関連装備ホマム装束など、ヘイスト装備はどれも入手困難である中、少なくとも茶帯まではソロで入手できる帯がいかに優れているかわかるだろう。

ただし、黒帯については必要なアイテムを落とすモンスター獣神印章99枚が必要なBFか、三大HNMの上位モンスターという実に高難易度なクエストである。そのため、『どうみても手がとどきません、本当にありがとうございました。』と断念するモンクプレイヤーは数多い。

とはいえ、Lv99キャップになったことでBFNMも数人で攻略できるようになり、難易度は下がっている。獣神印章さえどうにかできれば、決して手の届かない装備ではない。

その一方で、黒帯を入手したものの、レベル制限下での戦闘に備えて競売茶帯を購入するメインモンクがいるため、茶帯競売価格は他の同レベル帯の腰装備に比べて値が張りがちになる。

黒帯の上位帯

2012年6月時点では、開発チームでは黒帯の上位帯導入の検討が行われていた*3

入手方法は従来のクエスト方式/形式で、黒帯を所持していることを条件にする予定だったが、その後は続報もなく、結局開発中止になったようである。

備考

日本における武術界での帯の色分けの発祥は、講道館柔道の父・嘉納治五郎のアイデアがはじまりとされる。まず囲碁界の段位(段級位)を参考にして講道館柔道の生徒の技量向上の意欲を持たせるために柔術にそれを取り入れた*4
このアイデアが成功し門下生も増えたことを他の武道界も参考にし、段級位システムを取り入れたといわれる。

ちなみに、「紫帯」は講道館少年部で2級を所持している者が締めることができる*5。また、講道館柔道を源流とするブラジリアン柔術には「白帯」と「茶帯」の間に「紫帯*6がある。

関連項目

モンク】【白帯】【紫帯】【茶帯】【黒帯
*1
武に賭けた想いの発生条件にモンクLv71以上でクエストオファーNPCに話しかけるというものがある。
*2
黒帯(+12%),白虎佩楯(+5%),風魔の脛当(+3%),ワラーラターバン(+5%)でキャップの25%となり、261(130.5×2)となる。ここからさらにヘイストマーチで短縮可能。
*3
→ヴァナ★フェス2012 開発トークセッション2より
*4
四級以下を白帯、三~一級を茶帯、初段~五段を黒帯とした。後に六段~八段を紅白帯、その上の九段~十段を紅帯とした。
*5
5級=黄色帯、4級=オレンジ帯、3級=緑帯、2級=紫帯、1級=茶帯黒帯以上は少年部では基本的に取得できない。ちなみに、著述者(講道館段位所持)が小学生の頃は、9,10級=白帯。7,8級=黄帯。5,6級=緑帯であった。5級で、少年部を終えたので、それより上は定かでない。また、少年部の新入門は10級からのハズ
*6
低い方から順に、ブラジリアン柔術は「白帯<青帯<紫帯<茶帯<黒帯」で、講道館は「白帯<茶帯<黒帯<紅白帯<紅帯」。白帯からはじまり、初段で黒帯となる基本線は共通。
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