モンク専用帯(もんくせんようおび)
モンクのみが装備できる腰装備シリーズのこと
白帯、紫帯、茶帯、黒帯の4種類がある。白帯はジョブモンクでキャラクター作成すると初期装備として入手が可能で、他の帯はすべてクエストを達成した報酬として入手できる。黒帯以外は他プレイヤーとのトレードや、競売で入手も可能。
これら帯シリーズはモンク専用装備となっているが、武に賭けた想い以外のクエストは特にモンクを育てていなくてもクリア可能*1。
たとえば、Lv75でデストロイヤーを装備したモンクの隔は348。これに一般的なモンクでも装備できる茶帯を装備した場合の隔は 348×0.92=320.16 となり、隔160でD51の武器を振り回していることになる。これが黒帯なら隔306.34(153.17×2)となる。もっとも黒帯を装備するようなモンクのヘイスト装備が黒帯のみということはなく、さらに短い隔を実現しているのだろう*2。
STRとヘイストをブーストするこれら帯シリーズは、前衛にとって垂涎の装備である。
ヘイスト+6%で数千万ギルのスピードベルトや前衛最高の脚装備といわれる白虎佩楯(ヘイスト+5%)、ルモリア最強のHNMが関係するというニヌルタサッシュ(ヘイスト+6%他)、リンバス関連装備のホマム装束など、ヘイスト装備はどれも入手困難である中、少なくとも茶帯まではソロで入手できる帯がいかに優れているかわかるだろう。
ただし、黒帯については必要なアイテムを落とすモンスターが三大HNM及びそのレアPOPという、実に破天荒なクエスト内容である。そのため、『どうみても手がとどきません、本当にありがとうございました。』と断念するモンクプレイヤーは数多い。
その上、武に賭けた想いをコンプリートする際に茶帯が失われるため、自力で(もしくは戦友 と)手にした茶帯「Priceless」という想いで、あえて茶帯を締めて拳を握るモンクも少なくない。
その一方で、黒帯を入手したものの、制限エリアでの戦闘に備えて競売で茶帯を購入するメインモンクがいるため、茶帯の競売価格は他の同レベル帯の腰装備に比べて値が張るのも事実である。
このアイデアが成功し門下生も増えたことを他の武道界も参考にし、段級位システムを取り入れたといわれる。
ちなみに、「紫帯」は講道館少年部で2級を所持している者が締めることができる*4。また、講道館柔道を源流とするブラジリアン柔術には「白帯」と「茶帯」の間に「紫帯」*5がある。
白帯、紫帯、茶帯、黒帯の4種類がある。白帯はジョブモンクでキャラクター作成すると初期装備として入手が可能で、他の帯はすべてクエストを達成した報酬として入手できる。黒帯以外は他プレイヤーとのトレードや、競売で入手も可能。
モンク専用帯シリーズリスト 編
| Lv | 名称 | 性能 | 入手経路 |
| 1 | 白帯 | STR+1 | モンクの初期装備 |
| 18 | 紫帯 | 防2 STR+3 ヘイスト+4% | クエスト【猛き獣の拳を】 |
| 40 | 茶帯 | 防3 STR+5 ヘイスト+8% | クエスト【腕におぼえあり!】 |
| 70 | 黒帯 | 防7 STR+7 ヘイスト+12% モクシャ+5 被物理ダメージ-5% | クエスト【武に賭けた想い】 |
これら帯シリーズはモンク専用装備となっているが、武に賭けた想い以外のクエストは特にモンクを育てていなくてもクリア可能*1。
モンクにとっての専用帯について 編
帯を装備できるモンクは、低レベルでこそ隔が長く格闘スキルでD値が決まるためダメージ能力も低い。しかし、レベルが上がるにつれ隔が短くなってゆき、D値も上昇してゆく。たとえば、Lv75でデストロイヤーを装備したモンクの隔は348。これに一般的なモンクでも装備できる茶帯を装備した場合の隔は 348×0.92=320.16 となり、隔160でD51の武器を振り回していることになる。これが黒帯なら隔306.34(153.17×2)となる。もっとも黒帯を装備するようなモンクのヘイスト装備が黒帯のみということはなく、さらに短い隔を実現しているのだろう*2。
STRとヘイストをブーストするこれら帯シリーズは、前衛にとって垂涎の装備である。
ヘイスト+6%で数千万ギルのスピードベルトや前衛最高の脚装備といわれる白虎佩楯(ヘイスト+5%)、ルモリア最強のHNMが関係するというニヌルタサッシュ(ヘイスト+6%他)、リンバス関連装備のホマム装束など、ヘイスト装備はどれも入手困難である中、少なくとも茶帯まではソロで入手できる帯がいかに優れているかわかるだろう。
ただし、黒帯については必要なアイテムを落とすモンスターが三大HNM及びそのレアPOPという、実に破天荒なクエスト内容である。そのため、『どうみても手がとどきません、本当にありがとうございました。』と断念するモンクプレイヤーは数多い。
その上、武に賭けた想いをコンプリートする際に茶帯が失われるため、自力で(もしくは
その一方で、黒帯を入手したものの、制限エリアでの戦闘に備えて競売で茶帯を購入するメインモンクがいるため、茶帯の競売価格は他の同レベル帯の腰装備に比べて値が張るのも事実である。
備考 編
日本における武術界での帯の色分けの発祥は、講道館柔道の父・嘉納治五郎のアイデアがはじまりとされる。まず囲碁界の段位(段級位)を参考にして講道館柔道の生徒の技量向上の意欲を持たせるために柔術にそれを取り入れた。*3このアイデアが成功し門下生も増えたことを他の武道界も参考にし、段級位システムを取り入れたといわれる。
ちなみに、「紫帯」は講道館少年部で2級を所持している者が締めることができる*4。また、講道館柔道を源流とするブラジリアン柔術には「白帯」と「茶帯」の間に「紫帯」*5がある。
関連項目 編
【モンク】【白帯】【紫帯】【茶帯】【黒帯】- *1
- 武に賭けた想いの発生条件にモンクLv71以上でクエストオファーNPCに話しかけるというものがある。
- *2
- 黒帯(+12%),白虎佩楯(+5%),風魔の脛当(+3%),ワラーラターバン(+5%)でキャップの25%となり、隔261(130.5×2)となる。ここからさらにヘイストやマーチで短縮可能。
- *3
- 四級以下を白帯、三~一級を茶帯、初段~五段を黒帯とした。後に六段~八段を紅白帯、その上の九段~十段を紅帯とした。
- *4
- 5級=黄色帯、4級=オレンジ帯、3級=緑帯、2級=紫帯、1級=茶帯。黒帯以上は少年部では基本的に取得できない。ちなみに、著述者(講道館段位所持)が小学生の頃は、9、10級=白帯。7、8級=黄帯。5、6級=緑帯であった。五級で、少年部を終えたので、それより上は定かでない。また、少年部の新入門は10級からのハズ
- *5
- 低い方から順に、ブラジリアン柔術は「白帯<青帯<紫帯<茶帯<黒帯」で、講道館は「白帯<茶帯<黒帯<紅白帯<紅帯」。白帯からはじまり、初段で黒帯となる基本線は共通。