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サルベージ
インペア
記事名読み
いんぺあ/Impairment
ステータス変化
の一つ。
アビリティ
を使用できない状態。
サルベージ
に突入することでこの状態になる。
ジョブアビリティ
・
ペットコマンド
・
WS
の使用が封印される。
似た症状として
アムネジア
が挙げられるだろう。
注釈1
しかし
インペア
は、
アムネジア
とは違うので
エクフォリアリング
等で解除できないし、死んで蘇ってもこの状態は継続する。
インビュードアイテム
「
曙雲の真輝管
」使用でこの状態が解除される。
ちなみに
インペア
とは「欠陥」と言う意味。
時間制限が厳しい
サルベージ
において、重要な
戦術
が「
釣り
」と「
殲滅
」である。釣ってきた
モンスター
に対して
挑発
などを実行できれば
釣り役
は安心して
釣り
に専念できる。
また、
インペア
を開放すると
WS
も実行できるようになるため、
前衛
を優先して開放すればそれだけ
殲滅
力も上がり一石二鳥である。
能力の殆どを
アビリティ
に依存している
ジョブ
の
プレイヤー
としては、是非とも優先的に開放していきたい制限ではあるが、
物理アタッカー
が多いときは
WS
開放で
殲滅
速度を速めるため他の
前衛
に優先されやすく、
曙雲の真輝管
が回ってくる順位が低くなり、結果的に活動しにくくなる一面がある。
それ故一部の
ジョブ
は
サルベージ
に参加しづらいという実情がある。
インペア
時の注意点
前衛
アタッカー
WS
が使えないのはかなりの痛手。
殲滅
速度が遅ければ当然
被ダメージ
も膨らみ、序盤のインビュート
アイテム
集めの速度が遅くなり、制限時間も余計に取ってしまい、後の攻略に支障が出る。
例え素手が強力な
モンク
であっても、
WS
が使えるか否かでは雲泥の差。
挑発
は上手な
プレイヤー
であれば、無いよりはあったほうがいい、程度。
ペットジョブ
ペット
に関する制御が全くできなくなるので細心の注意が必要。
例:
たたかえ
・
ディプロイ
・
神獣の攻撃
・各種
履行
等
特に
召喚士
は
オメルタ
は解除したものの
インペア
を解除し忘れて
召喚魔法
を唱えてしまうと、
神獣の帰還
が使えないために
MP
が尽きるまで
ヒーリング
はおろか
神獣
の入れ替えすらできなくなってしまう。
後衛
ジョブ
白魔道士
女神の祝福
を最初からアテにするのは
タブ
ー。
デヴォーション
等便利な
アビリティ
も豊富なので余裕があれば開放しよう。
黒魔道士
精霊の印
が重要になる場合があるので攻略に合わせた開放が必要。
赤魔道士
コンバート
を使用できるかどうかはかなり大きな違いである。
吟遊詩人
ソウルボイス
は序盤でもかなり重要な
アビリティ
なので、攻略に合わせて開放する必要がある。
コルセア
アビリティ
が無くとも
射撃
武器
さえあれば
釣り
ができるため、活躍の幅は広い。かといってその程度なら他の
前衛
で十分やれることなので、やはり本領発揮するためには
アビリティ
が必要か。順序は問わず最終的には必ずまわしてあげたい。
学者
アビリティ
に依存が大きい
後衛
ジョブ
であるが、どうしても後回しになってしまう。
ほんの一例を上記に挙げてみたが、結局は各自の
編成
や作戦によって開放の順番は大きく異なってくる。
拘りは持たずに、「自分たちに今何が必要か」を柔軟に検討して開放の順番を決めてみてはいかがであろうか。
関連項目
【
エンカンバー
】【
オブリビセンス
】【
オメルタ
】【
デビリテート
】
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