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たたかえ
記事名読み
たたかえ/Fight
獣使い
の
ペットコマンド
の一つ。
ペット
に標的を
攻撃
するように命令する。
Lv
1から使用可能。
再使用時間
は5秒
注釈1
2016年7月5日のバージョンアップ
で10秒から5秒に短縮された。
。あやつった
モンスター
、ないし
呼び出したモンスター
に
攻撃
をさせるためのコマンド。
「
神獣の攻撃
(
召喚士
)」や「
ディプロイ
(
からくり士
)」の場合は命令を下した敵を
攻撃
し続けるが、「
たたかえ
」の場合は一度命令を出すと以降は
ペット
自身の持つ
ヘイトリスト
によって
攻撃
対象を勝手に変えてしまうという欠点がある。このため乱戦時に、
攻撃
対象以外の敵から
範囲攻撃
を貰ってそちらへ
タゲ
を移してしまうことがある。
獣使い
が注意していないと、
モンク
オーク
の
バトルダンス
→
ペット
が勝手に
攻撃
対象変更→
モンク
オーク
が
百烈拳
→
後衛
が寝かそうとしてるのに
ペット
が殴って起こしてしまう、などという擬似
MPK
状態にもなりかねない危険性を秘めている点には重々気をつけたい。
ちなみに、事実上の敵対行動でありながら、
スニーク
はおろか
インビジ
さえ切れないという妙な
アビリティ
でもある。
「
ディプロイ
」も同様に
インビジ
が切れないが、「
神獣の攻撃
」は切れてしまう。詳しくは「
ペット釣り
」を参照されたし。
知名度
獣使い
は
FFXI
初の
ペットジョブ
にして最長寿のそれである。
よって多くの
プレイヤー
は
獣使い
の覚えやすくタイピングしやすい「
たたかえ
」で他
ペットジョブ
の類似
アビリティ
を指して使うことが少なくない。
からくり士
さん「
たたかえ
」忘れてますよ。
たたかえ
とFight
定型文辞書
によれば、【
たたかえ
】の英語表記は【Fight】であり、英語ではこの語は(
ペットコマンド
としての)動詞の命令形であると同時に、名詞でもある。結果として
NA
プレイヤー
が
召喚獣
戦などの
バトルフィールド
での戦いを念頭に置いて「~との戦い」のつもりで「~ 【Fight】」というと、
日本語
クライアント
ではこれが「~ 【
たたかえ
】」と表示され、「お前、俺の代わりに~と戦ってくれ」といわれているように感じてしまうことがある。
関連項目
【
獣使い
】【
ペットコマンド
】【
もどれ
】【
神獣の攻撃
】【
ディプロイ
】
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