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ネタバレ
双刃の邂逅/ネタバレ
記事名読み
そうじんのかいこう
古代の伝説まで話が飛んでしまう
サンドリア
や
ウィンダス
の最終
ミッション
とは違い、新興国家の
バストゥーク
らしい話が展開される。
BF
「
双刃の邂逅
」
Zeid
: 己が存在の意味を我が刃に問え!
6人制限・制限時間30分。
HPは前半・後半合わせて9000程度(要
検証
)。
この
ミッション
で戦うことになるのは、
ミスリル銃士隊
No.2である
暗黒騎士
ザイド
。化け物だらけの
三国ミッション
のボスの中、唯一の
人間
である。
闇の王編
や
ジラートミッション
ではシナリオ展開の都合上非力さ全開だが、この
バトルフィールド
戦においてはその実力を遺憾なく発揮する。
なお敵は
Zeid
一体のみであるが、
闇の王
戦と同じように前半戦と後半戦とに分かれている。
BGM
も名曲「
Awakening
」が流れる為、一層気分を盛り上げてくれるだろう。
前半戦
前半戦は小手調べといったところ。
Zeid
の
HP
を残り3~4割まで減らすと勝利となる。
通常の
レベル上げ
の感覚で戦って問題なく勝てるだろう。
アビリティ
や
TP
などは後半戦まで温存しておくと良い。
後半戦
ここからが
Zeid
の本領発揮となり、
NPC
の
Volker
が味方として
戦闘
に参加する。
Volker
には
ケアル
の他、
プロテス
・
シェル
などをかけられる。
戦闘
開始と同時に
Zeid
はShadow of Rageという
分身
を作り出し、一人で
連携
を繰り出してくる。
さらにはすこぶる強力な
アブゾ系
を放ってくる上、
両手剣
持ちだが
攻撃間隔
はやたらと早いなど、まさにやりたい放題。
専用技
アビッサルドレイン
(
空蝉
貫通
ドレイン
)や
アビッサルストライク
(
追加効果
:
スタン
)などを使用し、
暗黒騎士
ベースのためか非常に高い
攻撃力
を有している。
また
グラウンドストライク
の直撃は700~1000近い
ダメージ
を出してくる上、
ブラッドウェポン
まで使用する。
分身
(Shadow of Rage)は
攻撃力
こそ高いものの、
HP
や
防御力
は低いため、出現と同時に
WS
や4系
精霊魔法
で倒してしまおう。
ブラッドウェポン
は
空蝉の術
や
インビンシブル
で対抗したい。
なお、
ソロ
の場合では
アブゾ系
で
吸収
された
ステータス
を同じ
アブゾ系
で
吸収
し返す方法も有効だろう。
Volker
が倒されると敗北扱いとなるため、こまめに
ケアル
を与えよう。
戦闘
中の台詞
WS
使用時(
Zeid
)
Zeid
: 己が存在の意味を我が刃に問え!
レッドロータス
使用時(
Volker
)
Volker
: 私とて無駄に時を重ねたわけではない!
Volker
: くらえっ!
スピリッツウィズイン
使用時(
Volker
)
Volker
: それが貴様の答えかっ!
Volker
: ならば魂とともに闇に帰るがいい!
ボーパルブレード
使用時(
Volker
)
Volker
: 国に縛られることなく
生きてきたおまえに何がわかる!
Volker
: この剣が、私の20年の答えだ!
トリビア
この
BF
戦が
実装
されたのは
グラウンドストライク
が
プレイヤー
に開放される前であった。
BF
戦で
ザイド
は
フリーズバイト
>
ショックウェーブ
>
グラウンドストライク
で光
連携
を繰り出してくるため、当初
グラウンドストライク
の
属性
は
核熱
であると思われていたが、その後
プレイヤー
側が同じ
連携
をすると
湾曲
が発動していた。
NPC
は何でもありとは言え、まさか同名の
WS
が
PC
とは違う
属性
設定となっているとは思わず、
属性
検証
の際に
プレイヤー
達は頭を悩ませる結果となった。
なお、
ザイド
の
戦闘
中の掛け声は
BF
前まで聞こえる。
関連項目
【
バストゥークミッション
】【
双刃の邂逅
】【
Zeid
】【
Zeid/ネタバレ
】
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