ガンビット(がんびっと/Gambit)
魔導剣士ジョブアビリティの1つ。Lv70で習得する。
ルーンを消費して、対象の属性防御力をダウン。ダウンする属性は自身が宿しているルーンに依存。

エフューズの1種。
再使用時間5分。効果時間1分。

使用したルーン1つにつき、該当属性ダメージが+10%される。
最大で+30%ものダメージ増加を見込める為、自身のバットゥタの直後やランジの使用前に組み込んだり、味方の精霊魔法マジックバーストに予め仕込んでおく事で相手へのダメージを飛躍的に増加させる事ができるだろう。
ルーン属性と同じ属性への属性防御力を下げる。使った属性の弱属性への耐性を下げるスレノディや、強属性への耐性を下げる古代魔法遁術とは仕様が異なる点に注意したい。
例えば火属性ダメージを増加させたいのであれば対応するルーンイグニスであり、火属性の強属性ウンダでも弱属性ゲールスでもない。この関係はレイクも同様である。

エンチャントルーンの付加ダメージも増加しているようだが、元のダメージが大きくなく振れ幅も大きい、ガンビット直後はランジに繋いだり他の属性切り替えるなどルーンの変動が激しいので効果時間の1分の間に再度ルーン付与した上で行えるオートアタック回数が少ない、といった理由から、これを期待する状況は多くないだろう。

参考

Gambitとは、チェス用語で「(ポーンなどを犠牲にした)序盤の仕掛けの定跡」のこと。転じて、優位に立つための策、先手といった意味で使われることもある。
参考:Wikipedia「→ギャンビット」項

FFシリーズガンビット

FFXIIのウリのひとつ。
パーティの個々人に対して行動パターンを設定することができるシステム。
原理的には、行動パターンが書かれたカードのようなものを縦に順番に配置し、複数のカードを実行可能な場合は上側を優先するというもの。
これの設定しだいで神速度反応のヒーラーなどを簡単に実現できた。

FFXIでもフェイスの行動を決める開発システムが「ガンビット」と呼ばれており、フェイスの挙動を複雑な条件で変えられるようになっている*1

関連項目

エフューズ】【ランジ
*1
→【電撃の旅団】主催 『FFXI』朝までオフ会電撃の旅団公開動画より)。松井聡彦Pは特に印象深い開発としてこの仕組みを挙げている。
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