祖之太刀・不動(そのたち・ふどう/Tachi:Fudo)
両手刀エンピリアンWS
2倍撃TP:ダメージ修正正宗使用時:アフターマス発動。

連携属性/湾曲
TP100020003000Hit修正項目
3.505.758.00×1STR80%

俗に言う居合い*1で、腰を落とし、切っ先がキラリと光るや横薙ぎに一閃する。凄まじい切れ味を物語るかのように、きりつけられた敵は、一瞬空間ごとズレて見える。実にわかりやすく、力強い。

エンピリアンウェポン正宗」(Lv85~)か、樋螺鈿の太刀改、真樋螺鈿の太刀、極樋螺鈿の太刀鳥頭の太刀装備時、もしくはクエストクポフリートの秘術両手刀>」をクリアしていれば、Lv99ので使用できる。

零之太刀・回天と同様、雪月花のような防御力カット特性はないようで、祖之太刀・不動を使用する際は、STRよりも攻撃力ブーストした方がダメージが上がりやすいという特徴を持つ。

歴史

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
TP100020003000Hit修正項目
3.504.255.50×1STR60%

このバージョンアップでは修正項目の引き上げの他、TP2,000以上でのTPボーナスが引き上げられている。

由来

両手刀WSは共通して「○之太刀」に数字が入るが、「祖」は始祖、元祖などに使われるように「最初の、始まりの」と言う意味を持つ。両手刀で最初に編み出されたWSということだろうか。他のWSは雅な名前がつけられているが、それらとは異なり、力強さを感じさせる。

不動は「動かない」「ゆるぎない」ということだが、刀で不動の名を冠する刀はいくつかあり、不動正宗不動国之、不動行光辺りが有名で、いずれも不動明王にあやかって名づけられたようだ。
同様に、このWSもお不動さんにあやかっているのかもしれない。

なお、不動明王は大日如来の化身、または内証(内面の表れ)とも言われ、密教においては悪に進もうとする衆生(人々)を恐ろしげな姿で脅し、あるいは力づくで正道へと立ち戻らせる「三輪身」のひとつ、教令輪身という役割を持つという。なお、この不動明王の手にするのが竜(倶利伽羅竜)の巻きついた倶利伽羅剣といわれ、倶利伽羅太刀として実装されている。
不動明王の名を冠したこのWSを、不動明王の利剣で放てばご威光で威力アップ…とは残念ながらならない。

関連項目

正宗】【樋螺鈿の太刀】【鳥頭の太刀】【エンピリアンWS】【アフターマス
*1
花車と同じモーションである。こちらのほうが構えてからの溜めが若干長い。
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