サポートジョブ無効(さぽーとじょぶむこう/SJ Restriction)
ステータス変化のひとつ。
レベル制限と同様のステータス変化で、アイコンもレベル制限と同じ。設定したサポートジョブがレベル0になる。
このためサポートジョブ分のステータスやHP、MPが減り、アビリティや魔法も使えなくなる。
サポートジョブが消滅したわけではないのでサポ無しとは厳密には異なるが、概して同じ物であるといえる。
例外として、この状態の下でも飛竜のブレスの種類はマスターである竜騎士のサポートジョブに依存する。詳細は飛竜の項目を参照。
下記のクエストやコンテンツのほか、ごく一部のNMの特殊技によって発生する事がある。
この制限を受けることで、日ごろサポートジョブの能力に頼りがちなジョブはかなりの能力の低下を招く。
前衛アタッカーは二刀流、八双などの恩恵を受けられなくなり、後衛も白魔法による援護が出来ないジョブが多く出てくる。
盾役にとっても、とりわけ敵対心稼ぎの手段の多くをサポートジョブに依存する忍者にとっては非常に辛い。
立ち回りに変化が出るジョブはもちろん、おもな仕事に変化のないジョブ(白魔道士や赤魔道士)も、そういったジョブへの配慮が望まれる過酷な制限だと言える。
この状態のプレイヤーをサーチすると「[WAR75/NIN00]」などと表示される。
サポートジョブを取得していない場合は「[WAR10/ ]」と後半が空欄になるので、区別が可能。
なお、サルベージでは「オブリビセンス」というサポートジョブ無効と同じ効果を持つステータス変化が付与される。こちらは「乱雲の真輝管」の使用で解除可能。
一時的にサポートジョブを無効化された状態。
レベル制限と同様のステータス変化で、アイコンもレベル制限と同じ。設定したサポートジョブがレベル0になる。
このためサポートジョブ分のステータスやHP、MPが減り、アビリティや魔法も使えなくなる。
サポートジョブが消滅したわけではないのでサポ無しとは厳密には異なるが、概して同じ物であるといえる。
例外として、この状態の下でも飛竜のブレスの種類はマスターである竜騎士のサポートジョブに依存する。詳細は飛竜の項目を参照。
下記のクエストやコンテンツのほか、ごく一部のNMの特殊技によって発生する事がある。
この制限を受けることで、日ごろサポートジョブの能力に頼りがちなジョブはかなりの能力の低下を招く。
前衛アタッカーは二刀流、八双などの恩恵を受けられなくなり、後衛も白魔法による援護が出来ないジョブが多く出てくる。
盾役にとっても、とりわけ敵対心稼ぎの手段の多くをサポートジョブに依存する忍者にとっては非常に辛い。
立ち回りに変化が出るジョブはもちろん、おもな仕事に変化のないジョブ(白魔道士や赤魔道士)も、そういったジョブへの配慮が望まれる過酷な制限だと言える。
この状態のプレイヤーをサーチすると「[WAR75/NIN00]」などと表示される。
サポートジョブを取得していない場合は「[WAR10/ ]」と後半が空欄になるので、区別が可能。
サポートジョブ無効が発生する状況 編
なお、サルベージでは「オブリビセンス」というサポートジョブ無効と同じ効果を持つステータス変化が付与される。こちらは「乱雲の真輝管」の使用で解除可能。