ヴォラジアン(う゛ぉらじあん/Voragean)
モンスターの大分類の一つ。アビセアエリアエスカ-ル・オンなどに生息する水棲生物のような姿をしたモンスターの総称。

以下のモンスターヴォラジアン類に属する。

総じて色味の薄い体色で、身体の表面には赤い眼のようにも見える脈動するコア(サングイニス)を持つ。
倒れた際は地面に崩れ落ちず、掻き消えるように空中にゆったり浮かびながら消滅する。
貝類や甲殻類などをモチーフとしており、同じく水棲生物モチーフの多いルミニアンとはまた違った意味で異質な印象を受ける。

全体の特徴として、日中ノンアクティブであるが深夜になると突然アクティブ化する。感知方法は種族によって異なる。アクティブ時間は月齢によって変動し、新月では短時間、満月では長時間アクティブ状態になる。

月齢アクティブ時間
新月230
二十六夜三日月222301
二十日余月七日月222301
下弦の月上弦の月212223012
居待月十日夜212223012
十六夜十三夜202122230123
満月181920212223012345

8属性のうち、種族によって決まった2つ(レベル2連携の組み合わせ)の属性魔法を白・黒の区別無しに使用する。ファランクスなど、通常の魔道士獣人も使用しない魔法を使用することがある。

開発へのインタビュー記事によりヴォラジアン類は総じて通常のモンスターよりもビジタント発光量が多いことが明らかにされた。

アビセアでは1種族が1地域にまとまって生息しているが、その集団の中に1体だけ「Ephemeral ○○(種族名)」と呼ばれるヴォラジアンが漂っていることがある。
これらの個体は前述の2つの属性のうちどちらかのオーラを身にまとっており、通常個体とは異なる特殊技を使用したり、該当する属性ダメージ吸収する。(弱体は通る)
エリアによってはエンシェントジェイドを持っていたりするが、乱獲中に突然現れ経験値を増加させる種族ボーナスを奪う邪魔者として救援要請で始末されることが殆どであった。
倒した際のビジタント発光量が通常のヴォラジアン類よりも更に大きい*1ことが判明し、短時間でビジタントを成長させるために活動初期に積極的に狙われるようになった。

名称について

ラテン語で深淵(Abyss)を意味するVoragoに由来すると思われる。

実装当初は青魔法の説明ではヴァラジアンと誤記されていたが、2010年9月9日のバージョンアップで修正された。その際も青魔法セット時の絞込み名はヴァラジアンと誤記されたままだったが、こちらは2013年4月30日のバージョンアップで修正されている。

関連項目

アビセア】【アビセアン】【
*1
禁断エリアではおよそ3-8回分程度、死闘エリアではエリア状況によって変化する。
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