ブレードフィッシュ(ぶれーどふぃっしゅ/Bladefish)
水産物(大型魚)の一つ。スタック不可。
指定生産品ポイントは1200で、上限15120。13尾。
スキル上限は71(高弟級)。餌はブリ切り身、イワシ切り身、肉ダンゴなど。
南グスタベルグ、東西サルタバルタ沿岸、マナクリッパー、ビビキー湾に生息する。
印可から高弟への昇級認定試験の課題魚。指定生産品クエストでは、印可級のお題として指定される。
サルタバルタの海岸で肉ダンゴを使えば狙い撃ちできるが、生息数が少なめなために集めづらく、釣りスキル上げの対象にもなりにくい。
「せめてハラキリが出来れば…」との漁師の思いが開発に届いたのか、2009年11月10日のバージョンアップにてハラキリ可能となり、ロバー針を得られることが確認されている。
同バージョンアップでのハラキリ追加魚に旧エリアから(些か唐突に)抜擢されていることから、設定と実態の乖離に開発側も気を病んでいたのであろうか?
合成での用途は皆無だったが、2012年3月27日のバージョンアップにて博打汁の材料に変更された。
2015.11.10からは醴泉島第一段階のギアスフェットNMに対応するグリスリートリンケットと交換できるようになった。
「悪食」と解説されている割には、ルアー系の餌では見向きもされない。
売却標準価格は400ギル。
アイコンやトリビューンでのデザインを見る限り暗色横帯が確認できる。この事からカマスサワラ、ヨコシマサワラが挙がる。比較的大型になりやすいのはカマスサワラである。
指定生産品ポイントは1200で、上限15120。13尾。
刃のような歯を持つ、幻の巨大海水魚。
スキル上限は71(高弟級)。餌はブリ切り身、イワシ切り身、肉ダンゴなど。
南グスタベルグ、東西サルタバルタ沿岸、マナクリッパー、ビビキー湾に生息する。
印可から高弟への昇級認定試験の課題魚。指定生産品クエストでは、印可級のお題として指定される。
サルタバルタの海岸で肉ダンゴを使えば狙い撃ちできるが、生息数が少なめなために集めづらく、釣りスキル上げの対象にもなりにくい。
「せめてハラキリが出来れば…」との漁師の思いが開発に届いたのか、2009年11月10日のバージョンアップにてハラキリ可能となり、ロバー針を得られることが確認されている。
同バージョンアップでのハラキリ追加魚に旧エリアから(些か唐突に)抜擢されていることから、設定と実態の乖離に開発側も気を病んでいたのであろうか?
合成での用途は皆無だったが、2012年3月27日のバージョンアップにて博打汁の材料に変更された。
2015.11.10からは醴泉島第一段階のギアスフェットNMに対応するグリスリートリンケットと交換できるようになった。
設定 編
シャープな紡錘形の銀色の身体と刃のような鋭い歯から、[ブレードフィッシュ(刃魚)] と呼ばれている巨大海水魚。全長約114Im。
クォン・ミンダルシア両大陸の南部沿岸で発見報告があり、回遊魚なのかもしれない。胃の内容物からバストアサーディンやブルーテール等の魚類を主食としていることは分かっているが、ブレードフィッシュの歯形が殻についたウラグナイトの死骸も発見されており、かなり悪食のようだ。
かつては船底をかじるとされ、漁師たちに沈没の原因として怖れられていたが、今ではそれらの多くはサハギンの所為だったのではないか、と考えられている。
→ヴァナ・ディール トリビューンII「伝説の巨大魚を追え!」より
「悪食」と解説されている割には、ルアー系の餌では見向きもされない。
販売店舗 編
エリア | 店舗名・座標 | NPC名 | 備考 |
---|---|---|---|
ウィンダス港 | 漁師ギルド・C-8 | Babubu | 入荷なし。売却時のみ |
セルビナ | 漁師ギルド・H-9 | Mendoline | 入荷なし。売却時のみ |
アトルガン白門 | 漁師ギルド・H-11 | Wahnid | 入荷なし。売却時のみ |
機船航路 | 漁師ギルド(船内) | Lokhong | 入荷なし。売却時のみ |
外洋航路 | 漁師ギルド(船内) | Pashi Macceleh | 入荷なし。売却時のみ |
銀海航路 | 漁師ギルド(船内) | Jidwahn | 入荷なし。売却時のみ |
売却標準価格は400ギル。
魚のデータ 編
参考データ | 最小 | 最大 |
Im(イルム) | 約50 | 約115 |
Pz(ポンズ) | 約220 | 約585 |
Im+Pz | 約270 | 約700 |
モデル魚 編
シャープな紡錘形・鋭い歯。これだけを見ると恐らくサバ科のサワラに近い種だと思われる。アイコンやトリビューンでのデザインを見る限り暗色横帯が確認できる。この事からカマスサワラ、ヨコシマサワラが挙がる。比較的大型になりやすいのはカマスサワラである。