メニュー
記事メニュー
記事本文
ブックマーク
記事編集
ノート
コメント
逆引き
履歴メニュー
更新履歴
NOTE履歴
コメント履歴
会員メニュー
新規記事作成
索引
カテゴリー
ランキング
ヘルプ
リンク
システム
呆ける
記事名読み
ほうける
モンスター
が標的を見失うなどし、
アクティブ
属性
&
リンク
属性
が一時的に機能しなくなった状態の俗称。
モンスター
が
呆ける
のは以下のような場合で、長さは10~15秒程度。
出現直後。
ヘイトリスト
が空になった(
エリアチェンジ
、
ログアウト
等)。
ペット
での
魅了
状態から「
かえれ
」をされた。
「
なだめる
」が成功した。
視覚感知
の敵相手に「
かくれる
」を使い、成功した。
逃走中に距離が開く等により追跡を諦めた。
嗅覚追尾
を持っていた場合は距離が開いただけでは追跡をあきらめない。水場を通るか雨天になるか、「
デオード
」を掛ける必要がある。
呆けた後の挙動
NM
の場合
調べた時に「
計り知れない強さ
だ」と出る敵の場合は、呆けから
復帰
すると生息地域へ向かって移動しはじめる。
アクティブ
属性
や
リンク
属性
がある場合はそれぞれ発揮されるようになる。生息地域へ到達すると通常の徘徊パターンへ戻る。
その他の通常
モンスター
の場合
生息域
外で呆けた場合:数秒以内に何らかの敵対行動を取らない限りその
モンスター
は消滅する。
モンスター
は消えるまでの間ずっと呆けている。
生息域
内で呆けた場合:呆けから
復帰
後、通常の徘徊パターンへ戻る。
呆けない敵
以下の
モンスター
は、呆けない。(「
呆ける
時間がゼロ」とも言える。)
リンク
属性
持ちの場合には
ペット釣り
等を試みようとしても通常の方法では
ペット
が消滅した瞬間に再
リンク
してしまうため成立しない。
一部の
NM
Faust
や
Despot
等、一部の敵は呆けない。湧いた直後から
感知
を始めるので、いきなり目の前に湧かれて襲われる、という可能性もあるので注意されたし。
トリガー
ポップ
タイプの
NM
POP
した瞬間から
感知
してくる。通常、意図的に出現させるため、「呆け」を意識することはない。
大抵の
BF
の敵
大抵の
BF
の敵も、呆けない。複数の敵を相手にする必要のある
BF
は少なくないため、「
ペット釣り
で一匹ずつ倒せないか?」と考える人も多いが、呆けないため残念ながら不可能。特に、
印章BF
などの
バトルフィールド
アイコン
がつく
BF
は、誰かがからまれると突入者全員が
ヘイトリスト
に載る仕様のため、
ペット釣り
どころか囮
釣り
で引き抜くこともできない。
ペット釣り
可能な
BF
の場合は、大抵攻略記事等にその旨が特記されている。逆に言うと、そういった記述が無い場合はまず間違いなく不可能である。
パーティ
を組んでいる敵
一部
ゴブリン族
注釈1
視覚
リンク
のため列の一番後ろから順に釣れば問題無い。
や
フォモル
族は
パーティ構成
の概念を有している。これらの敵もいわゆる通常の
ペット釣り
は不可能だが、
赤ネーム
にした敵と他
パーティ
敵とを引き離すという手順を採れば一匹だけ釣ることが可能。くわしくは
ペット釣り
の項を参照されたい。同様の理屈で、
ペット
を使わずに抜きたい敵を
リンク
しない程度の距離まで
パーティ
から引き離した状態で
囮役
が
エリアチェンジ
すれれば一匹だけの
釣り
が可能。
フォミュナ水道
では別フロアへ移動するタイプの梯子を使っても
エリアチェンジ
同様の効果を得られる(段差を昇り降りするだけの梯子では不可能)。
カンパニエバトル
専用の敵
名前の横に剣の
アイコン
が付いた
カンパニエバトル
の敵
モンスター
も、
呆ける
ことがない。
獣人血盟軍
支配地で
壁たたき
をする場合、
Fortification
周辺に突然敵が湧いて地獄絵図となる様子がよく見られる。
コメント表示/書き込み
コメントはありません